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滋賀県中小企業家同友会地球間研究会米米倶楽部・・環境と健康を考えたおこめづくりを体験学習

 

 

 

 

 

 

バスには肥料になってもらいました。

地球環境委員会では新しい取り組みとして米米倶楽部を発足して米作りをしています。これからは机の上での学びではなく直接大地に触れ、感じ取ることを『大切』にした学びを広げます。
米作りは日本人にとって、切り離せない仕事です。『食』の原点である、農業を通じ、豊かな人間性を育みながら、21世紀の経営センスを磨いていきます。

3年目は新しい参加者をさらにさらに多く、経験者は独自のテーマをもって臨んでいきます。


 

米倶楽部 2004年度の活動です。

11月2日(日)(昨年最後の)投稿文抜粋
ー長靴フットサルと収穫祭!!・・・ー
最終投稿:地球環境委員会 会長 西澤由男

初めての収穫を祝って 新米のおにぎりを 田んぼで食べよう!と収穫祭を催しました。
あわせて “おにぎりだけで 田んぼまで?・・・” という声を出さないために「フットサル大会」を計画しました。
中略・・・・・・
その熱中の仕方を 横目で呆れながら、歯釜でご飯を炊いて 特製の豚汁を作ってくれていた、まるで保護者のような奥様方のおかげで、見事、 収穫祭のメインイベントの 『おにぎりパーティ』にも有りつけて、いかにも 一年の締めくくりにふさわしい たいへん楽しくて 有意義な収穫祭になりました!!
帰りには 出席率に応じて 新米の分け前を分配して記念撮影。
そのあとには 意気高く(?) 来年の田んぼでの再会を誓い合いました。
主催者としては もう大満足です!!
おかげで たいへん良い一年になりました。
これで今年の秋も やっと終わりです。
参加52名、 延べ作業人数108人・・・
本当に皆さん この1年間 お疲れ様でした!!

 

初年度(2003年度)の記録です。
毎年参加企業が入れ替わり体験者を拡大しています。
下の写真をクリックしますと拡大します。

 

9月27日稲刈り

 10月18日脱穀

 11月2日収穫祭

 

6月8日田植え

7月13日草取り・追肥

8月22日草取り

9月6日草取り

 
栽培の概要

場所:神埼郡能登川町長勝寺
面積:約5a(半反)
品種:コシヒカリ
(無農薬無化学肥料米)
栽培法:自然耕(不耕起農法)
:成苗を使用
作業項目とスケジュール
草取り:できれば4月中に
田植え:6月上旬
植え付け本数は2〜3本
田植えの3日目(根が着く)に米ぬかまき(除草にもなる。量は1反に150kg)
草取り:6月・7月・8月中旬
追肥:6月中旬(10日すぎ)
葉が6枚目の時。有機肥料(琵琶湖産バス、ギルの魚粉を使用)を20〜30kg
穂肥:7月中旬
追肥と同様肥料を20kg
落水:稲刈りの1週間前
稲刈り:9月20日頃
稲を干す
脱穀
収穫祭
★稲刈りまでに月1回の土手の草刈り
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指導:仲岸希久男氏(農事組合法人 ネイチャージャパン理事長)
http://www.bcap.co.jp/n-japan/


   



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自然耕(不耕起農法)とは・・・・・

自然耕の田んぼでは、環境ホルモンなど人体への影響が心配される農薬や化学肥料を必要としません。稲を収穫した後は土を耕さず、翌年、成苗を植えた田に通常より深めの水を張ります。残った稲やワラが水中で分解され、それを養分とするサヤミドロという藻が発生し、植物プランクトンや動物プランクトンが増殖します。やがて、エサとなるプランクトンを求めてトンボやドジョウ、メダカなどさまざまな小動物が生息するようになります。

こうして生まれた植物連鎖の大きな輪の中で、生物の排泄物や死がいが微生物によって分解され、田んぼは自然の大堆肥工場となります。稲作を自然の循環に委ねることで、乱れてしまった生態系や荒廃した土壌を自然の姿に戻すことができる、自然の摂理にかなった農法であるといえます。

自然耕の田んぼは自然動物園

 

収穫祭にはボクをたべてね!無農薬でおいしいよ

おこめ、おこめ、おこめ〜

おこめ〜を〜つくろう〜

からだ、からだ、からだ

からだ〜を〜まもろう〜

さあ〜 み〜んなで〜 おこめ〜を〜つく〜ろう〜

たんぼは ぼく〜らを〜 まって〜いる〜

 

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