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東近江支部8月例会

2011/08/24

チェルノブイリの不幸を繰り返してはいけない!
〜子供たちに、自然界の165倍もの放射能が〜

3月に発生した、東日本大震災は史上最大級の地震、大津波、そして福島原発の事故と大変な災害になってしまいました。特に福島原発の事故は、まだ収束の目処すら立たず、いまだに放射能を撒き散らし続けています。1990年からチェルノブイリの原発事故の被害者に対する医療支援に取り組んできた弊社は、放射能汚染地を10回以上訪問し、いくつもの病院に医療機器や薬を届けてきました。そこで小児病棟で苦しむ多くの子どもたちと会い、子どもを亡くした人々の話を聞くことで放射能の本当の恐ろしさを知りました。私共は、チェルノブイリ原発事故の放射能汚染地を訪問してきた者の責任として、放射能は大人よりも子どもに与える影響が大きいことを広く伝えて、少なくともチェルノブイリの避難基準であった年間5ミリシーベルト以上に住む子どもたちを避難させたい。そして、「子どもたちに放射能汚染のない食べ物を届けよう」という呼びかけをしています。今後、日本では放射能汚染食品による内部被曝が最大の問題となってきます。「放射線に弱い子どもたちをどのように守るか」を全国の大人が皆で考え、実行したいですね。「いのちを大切にする仕事」についても語りたいと思っています。                                                                                                           
「学校の放射線基準は、年間1ミリシーベルトとすべき。年間20ミリシーベルト近い被ばく者は約8万4000人いる原発の放射線業務従事者でも極めて少ない。この数値を乳児、幼児、小学生に求めることは学問上の見地からのみならず、私のヒューマニズムからしても受け入れがたい」(小佐古内閣官房参与)

日 時 8月24日(水) 18:30〜21:00  受付開始18:00〜
会 場 八日市ロイヤルホテル 滋賀県東近江市妙法寺町690
TEL:0748-24-0111  http://www.bcap.co.jp/y-royal/
報告者 中村 隆市氏 潟Eインドファーム代表     
参加費 無料  ※下欄にご記入の上、8月19日(金)までに参加の可否をお知らせ下さい。


東近江支部8月例会(中村隆市さん).pdf (東近江支部8月例会(中村隆市さん).pdf)