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東近江支部10月例会(エネルギーの地産地消を考える)

2013/10/15

と き:10月15日(火)18:30〜21:00
ところ:八日市ロイヤルホテル
     東近江市八日市妙法寺町690 番地 
報告者:新妻 弘明氏 東北大学名誉教授 工学博士
テーマ:地産地消のエネルギーが地域の未来を拓く
申込み:下記寄り、10月10日までにお申し込みください。
    http://e.doyu.jp/shiga/7days/event/
    
内 容:新妻氏は、昨年東北大学を退職され、現在、日本EIMY 研究所の所長を務められています。氏は、エネルギーの地産地消である EIMY(Energy In My Yard)の概念を2002 年に提唱されました。
EIMYとは、“身の回りの自然エネルギーを最大限活用する”という考え方で、その地域にある再生可能エネルギー(自然エネルギー)を,技術的・経済的条件が許す限り,最大限地域のために利活用するエネルギーシステム・社会システムを言います。
我が国全体でみれば大規模な発電所で発電する電気も当然必要だけども、各地域でみれば、身の回りで確保できるエネルギーで済ますことが出来る部分はそうすることも重要なのではないでしょうか?
このことを踏まえ、「これから地域のエネルギー開発は、EIMY 型の開発であるべき」、と説明されます。それは、地域のための最適開発。発電は出来なくても、他の使い方を考えたり、他のエネルギーと組みあわせて最適なものを考えていく。
この考え方は、事業規模や仕事の特性(地域の特性にあった設計・施工が必要)から言って、まさに中小企業の事業領域です地域の実情に即したエネルギーの利用を、意欲ある中小企業を中心に形成されることは非常に意義深いものがあると考えます。
今後、地域において再生可能エネルギー(自然エネルギー)の活用を考えていく際に、地域の企業としてどのようにエネルギー問題に係わり、どう提案していくのか。また地域に住む住民として、地域のエネルギー問題をどう考えるのかを例会を通して学びたいと思い
ます。

 申込みはこちら
  http://e.doyu.jp/shiga/7days/event/


2013東近江支部10月例会.pdf (2013東近江支部10月例会.pdf)