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東近江支部  3月例会 「農業が”働く”を活かす」

2016/05/25

テーマ
 『農業が“働く”を活かす
  〜木村式自然栽培への挑戦を通して〜』
報告者
  NPO法人縁活 おもや 代表 杉田 健一氏

と き:5月25日水曜日 18時30分〜21時
参加費:無料
会 場:八日市商工会議所

申込み:5月21日(土)までにお願いします
 ⇒ https://shiga.e-doyu.jp/s.event/

農業を始めたきっかけは父親が農業をしていたから。
しかし、栽培方法については父親との衝突も大きかったそうです。
そこで、数年前に「奇跡のりんご」で話題となった木村秋則さんが
提唱する「自然栽培」という方法に辿り着き現在に至っています。
 自然栽培とは、農薬はもちろん肥料も使わず、土の力と野菜本来
の力を引き出す人間のサポートだけで野菜を栽培していきます。
 本来持つ力を引き出すことは野菜に限ったことではなく、百姓と
いう仕事には様々な役割があり、障がいのある方も多く作業に携わっ
ておられます。それぞれの特性を見極めて、役割を果たし、誰かの
「おいしい」という笑顔を作っています。
 地域の耕作放棄地を借り受け、米の栽培を行ことで、結果として
地域課題の解決や地域資源を未来へつなぐ活動にもなっています。
 一カ所だけでお客様のニーズに応えることはなかなか難しく、
全国の仲間作りを行いながらニーズに応えていく仕組み作りも
行っておられ、今注目の取り組みとなっています。
我々の周りに多くある農地。毎日食べる野菜。我々にも出来ること
があるのではないかという新たな視点で見れば、第二創業や社員
の新たな活躍の場創りにもつながるのではないでしょうか?