方針と総括2007

スローガン

経営指針の成文化から始まる理念経営の実践をひろめ、地域経済の活性化を実現しよう!

意義

滋賀の経営指針を創る会は多くの他府県同友会から注目され、手本とされ、半年の創る会を通して、受講生は真の経営者として目覚め、講師団は自身の理念経営の実践を深めるところまで、一定の成果が出てきました。 2007年度、滋賀の経営指針を創る会が目指すステージは、経営指針の成文化から、社員と共有し、自社を変え、よりよい社会を構築するような、理念経営の実践者を増やすことです。 そのために、経営指針を創る会のカリキュラムに実践編をとりいれ、内容をグレードアップします。 また、共育委員会と連携し、共育の主体者として、同友会運動と自社での実践を両輪に、委員の企業の革新に取り組みます。

課題と目標



前期の総括

多くの方、特に実行委員会の皆様、支部役員の皆様、理事会の皆様、各委員会の皆様のご協力のもと、多数の参加者にお集まり頂き、驚きの気持ちと同時に深く感謝します。 基調講演から分科会の流れは企業経営や地域社会に対して、私たちがめざすものは共育ちであり、決してあきらめず自らを高め、発信していく事が大切であると感じました。 また、地域と企業のあり方についても多くの示唆をいただき、学べたのでないかと感じています。 経営者として地域生活者の主体者として、人や社会のために働けるリーダーの大切さを感じました。 しかし、運営面では、時間の厳守や誘導、受付に不備がありご迷惑をおかけしました。 分科会のテーマと、G討論のポイントが曖昧であったこともあり、今後研究集会や例会で課題です。 参加結果から目標485名に対して381名の登録となり、未達成に終わりました。 今後は県全体と各支部の研究集会の位置づけ取り組み方を明確にし、早い段階での計画と行動で改善できると思います。ビジョン2010で掲げている会員参加率において、結果全体で32.6パーセントと指標の30パーセントを超えました。 この結果は、各支部で会員への参加呼びかけを徹底し、未返答率が30パーセントとしたところが大きいと思います。 また、組織として研究集会をきっかけに、各委員会のさらなる増強と事業の活性化、また対外活動として立場の違う人々が参加しテーブルを囲む会にする。例えば、行政(環境・福祉・新産業・・)の担当部署の方々にも参加をいただき、滋賀県や各地域、そして立場や意見の違う方との討論から新しい概念や事業が生まれてくるものと信じています。そのために、同友会の学びの第一歩でもあるグループ討論の充実は急務でありグループ長研修は定期的に開催し、基本原則を理解して参加者の発言から何が本質(同友会理念に照らし)かを峻別する事(総論と各論)を意識して行う必要があります。 次回以降、それぞれの支部や委員会の中で問題提起者としてどんどんその経験を世に発表、そして問いかけ新たな企業活動と同友会運動を創っていければと思います。

3)委員の理念経営の実践の推進 2007年度は、共育委員会との合同委員会を開催し、各委員会の事業の企画だけでなく、毎回、委員からの『理念経営の実践報告』をいただき、委員会内での学びと実践を深めました。しかし、残念ながら、委員会の参加人数は、思ったより増えず、新しい委員の募集強化と創る会卒業生の実践をフォローする場の確保が必要だと反省しています。

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