方針と総括2008

スローガン

社会と歴史を学び、理念経営と基礎教育で成熟化した社会での役割を果たそう!!
―自らを正し、自他共に生かしめる―

基本方針

社員共育活動を通して、自然とのかかわり、社会とのかかわり、人とのかかわり、を学び人間としての基礎をしっかり押さえた上で、仕事により自己研鑽し、多くの人々が幸せになるように社会に貢献します。そのことで、自分も自己実現して充実した人生を送れるように導く活動を行います。

課題・目標

①新入社員研修(成熟化レベルⅡ)
人間としての基礎を身につけることが一番の課題となる。個性を伸ばすことと、人がお互いに暮らしていく中での暗黙の約束事(内的規範)や顕在化したルール(規則・法律)を守ることによってお互いの自由を尊重しあうことを学びます。 今年度は、ビジネスマナー研修で形から内面へのアプローチを試みます。

②中堅社員研修(成熟化レベルⅢ) 人間としての基礎が確立されていることを前提に、「仕事とは何か?」「仕事と人生の関係」「原理・原則」を深く理解することによって社会における自分の役割を認識し、実践し、自分自身の人生も豊かにすることを学びます。 今年度は、「会社」自体を学び、仕事をする意義を理解し、仕事のモチベーションを上げます。

③幹部社員研修(成熟化レベルⅣ)
人間としての基礎を歴史的に再認識すると共に、成熟化社会における社会人としての役割を認識し、経営指針に基づいて経営者の分身となって会社を発展、すなわち社会を発展させなければならないことを学びます。 今年度は、経営の品質を上げることに眼目を置きます。

④共同求人
物質的な面で暮しやすくする大企業ではなく、物質的な面を通じて生活者同士での人と人との結びつきで社会を暮しやすくするという役割を担っている中小企業を次の社会を担う学生と学びの場を提供している学校に対してアピールします。 特に、同友会会員企業では、しっかりとした経営理念の下で経営していることは社会に対して大きな意義をもたせ、更に学生や学校に対しても共感が得られます。こうすることによって、よい社会を形成していくことが共同求人事業の根幹と成り、具体的には、合同説明会での説明(京都同友会との共催)、共育委員による学校訪問並びに普及講演活動を通じて目的に近づくことになります。

⑤哲学学習会
学び方にもいろいろあり、まず人間としての基礎を固めて、その上で、歴史(縦軸H)、社会(横軸W)、本質(深さD)の三次元的学びが、一番有効である。学び方も習慣づくりが大切と思われるので、「自然の哲学」の読み合わせから学んでいくことを継続していきたい。

活動

自社の経営課題のみならず、歴史と社会との関係をまなび、社内や経営者としての生き様に生かします。事業と活動を通じて参加企業の質を高めます。また、中同協主催の「人を生かす経営交流会」に主体的に参加し、自社に生かすと共に、同友会理念の総合実践の契機とします。

前期総括

このページの先頭へ