方針と総括2009

スローガン

自らの美意識に目覚め、心の満足を得られる仕事をしよう!!
−一致団結して不況を克服しよう−

基本方針

「天は自ら助くる者を助く」

この厳しい時代だからこそ、真価が問われます。自分の美意識に目覚め、技術と人間性を磨き、自分の心が満たされる仕事をしましょう。意識の浸透よりも、実践に重きを置きます。価値観を転換します。
① 優先順序を誤らないこと
② 心のこもった仕事をすること
③ 生(生命力)に力点を入れること
④ 支え合い・高め合いをすること
⑤ 人に喜ばれる仕事をすること
⑥ 当たり前のことに感謝すること
以上が、会社を救い、自らを救います。

活動目標

この緊急事態に、各階層で何をしなければならないのか、何ができるのかを共有し実践します。各階層でどんな人材が望まれるのか。今こそ同友会でやってきたことを真に実現するときです。今期は新たに業績回復実践講座として、経営者と中堅社員と幹部社員との合同研修を行います。

活動

A.共育委員会
B.緊急対策研修会 経営者、幹部、中堅合同一体化研修
C.新入社員研修
D.共同求人
A.共育委員会(委員会の枠を超える) 各社の実践・実状報告
①情報交換 業種別企業情報、消費マインド
②喫緊の経営課題に対してどう対処するのか
③各社の実践報告
B.経営者、幹部社員、中堅社員合同一体化研修 各社の経営課題と実践報告
1.マクロ状況の認識と自社の経営状況の認識
2.ミス・クレームゼロを目指す
3.協力体制を向上させる
4.役割分担を確実に果たす
5.自分のことより会社のことを優先する
6.マクロ状況の認識と自社の経営状況の認識
7.何が、業績を下げている要因かを明確にする
8.何をすれば業績が上がるかを明確にする
9.今までに経験したことのない経営課題について、どう対処するのか
10.全社一丸を率先して進める
11.とにかく業績を上げる
12.その次に来るもの → どんな世の中にしたいか
C.新入社員研修
1.なぜ、一生懸命しなければならないのか、マクロ状況を理解する
2.一刻も早く、スキルを身につけ、会社に貢献する
3.社会人としての資質を身につける
4.規律や業務命令を遵守することを学ぶ
D.共同求人活動

学校、学生に企業の現状を説明し、社会変革のため、質的転換への共感を得ます。また、共同求人サイトJobway2009への掲載を広げ、輝く中小企業の情報を発信します。

〈合同企業説明会予定〉
・ 5月21日 11:00〜16:00 新都ホテル 近畿圏合同開催
・ 7月 7日 13:00〜17:00 メルパルク京都
・10月 6日 13:00〜17:00 メルパルク京都

前期総括

1)スローガン:社会と歴史を学び、理念経営と基礎教育で成熟化した社会での役割を果たそう!!

 —自らを正し、自他共に生きる−

⇒多様化、複雑化した現代社会をよりよく生き抜くために、歴史から本質を学び取れるように「現代社会マップ」を作成し、各共育活動や同友会活動の中で普及活動をして、広く、深い視野を持つきっかけづくりができました。自己中心世界観から秩序維持優先世界観を強調し、深く学びを実践することで「自らを正し、自他共に生きる」を啓発しました。

2)基本方針:社員共育活動を通して、自然とのかかわり、社会とのかかわり、人とのかかわり、を学び人間としての基礎をしっかりとした上で、仕事により自己研鑽し、多くの人々が幸せになるように社会に貢献します。そのことで、自分も自己実現して充実した人生を送れるように導く活動をします。

⇒各共育活動の中で、前半は、仕事や社会現象を通じて、自然とのかかわり、社会とのかかわりを学び合い、人間としての基礎、そして考えることの重要性や秩序維持の大切さが、自分自身の人生を充実させることにもつながることを学び、後半リーマンショック以後の経営環境激変後は、今までの共育の実践と経営の成果が否応なしに問われています。

3)新入社員研修の報告
①新入社員合同入社式(4/1)、 21社60人(+スタッフ・委員17人)
②3回連続ビジネスマナー研修
(4/7 17社54人 ・7/5 15社44人、10/11 12社 35人)
2008年度は、内容と形式が相互作用するということから、研修にラーンザットの田辺枝乃芙講師による形式であるビジネスマナー研修を取り入れました。人と無駄な争いを避け、自分の身を守るビジネスマナーを身につけることによってお互いを尊重できるように一歩前進しました。

4)中堅社員研修の報告 16社 53人(+スタッフ・委員17人)
6月から11月まで全6回

テーマ
第2回 7/7「品質と仕事」〜仕事における品質とは〜 やわらぎ住宅㈱ 西沢 鷹洋氏
第3回 8/4「付加価値と仕事」〜仕事における付加価値とは〜㈱サントライス 渡部 恵子氏
第4回 9/1「生産性向上と仕事」〜仕事においてなぜ生産性向上が必要なのか〜
                           ㈱ ティグ水口 立岡 洋祐氏 第5回 10/6「信頼と仕事」〜仕事における信頼性とは〜
 滋賀県社会就労事業振興センター 荷宮 将義氏
第6回 11/10修了書授与式
第1回目の6月7日は、幹部社員研修と合同でグループ長研修を実施しました。
学び方を学ぶという点では、効果があった。
全6回を通じて、大変質の高い学びができました。報告者の報告内容も心のこもった質の高いものであったし、討論もレベルが向上しました。
5)幹部社員研修報告 15社 40人(+スタッフ・委員16人)
第1回 6/7中堅社員と合同研修 グループ長研修(大阪同友会 小林 克己氏)
        人間としての基礎の確立〜社会の成熟化と人々〜(やわらぎ住宅 山崎 裕基) 
第2回 7/14「社内における基礎教育」〜基礎教育はよい社会の礎〜 
やわらぎ住宅 ㈱鈴木 良昇氏
第3回 8/18「幹部の役割」〜あなたは、幹部としての役割を果たしていますか〜 
              ㈱ビイサイドプランニング 加藤 信行氏
第4回 9/8「経営の品質とは」〜あなたの会社の経営の品質は〜 
              東建設㈱ 松島 弘幸氏 
第5回 10/20「経営問題」〜今、何が問題で、何をしなければならないか〜
              ㈱近江物産 馬場 祐一氏
第6回 11/17 修了書授与式
第1回目の6月7日は、幹部社員研修と合同でグループ長研修を実施し、学び方を学ぶという点では、効果がありました。

全6回を通じて、幹部ほど多様性が見られました。それぞれの会社の経営課題の違いと幹部社員一人ひとりの視点の違いがみられ、お互いにそれを聞くことによって、視野が広がりました。

6)共同求人活動の報告
①2009年春卒業生対象 合同企業説明会
3月13日 13:00〜17:00 メルパルク京都 京都同友会と共催 学生数:83人
5月27日 13:00〜17:00 メルパルク京都 京都同友会と共催  学生数:122人
7月 2日 13:00〜16:00 メルパルク京都 京都同友会と共催  学生数:148人
全21社中 滋賀7社参加

②学校訪問
1月28日 滋賀職業能力開発短期大学
1月30日 佛教大学、大谷大学、京都橘大学、同志社大学、京都女子大学
2月 5日 滋賀県立大学、滋賀大学、滋賀文化短期大学
2月 6日 京都造形芸術大学、京都芸術デザイン専門学校、京都産業大学、京都工芸繊維大学〕
2月14日 立命館大学、龍谷大学、滋賀女子短大、成安造形大学、びわこ成蹊スポーツ大学
6月12日 滋賀文化短大、聖泉大学、滋賀県立大学、びわこ成蹊スポーツ大学、成安造形大学
6月16日 京都造形芸術大学、京都芸術デザイン専門学校、佛教大学、京都産業大学
12月15日 びわこ成蹊スポーツ大学、成安造形大学、滋賀文化短期大学
12月17日 京都造形芸術大、京都産業大、佛教大学、京都芸術デザイン専門学校、京都女子大学
大学も、学生の就職に関してたいへん親身になって、いろいろな場を設けて就職に対して啓発しています。合同企業説明会に来る学生も多様化してきています。
その中でわれわれ企業側が、どのような人材を望むのかを明確にしておくことが重要です。

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