方針と総括2013

スローガン

地域経済の活性化を担うニュービジネスの展開を産学官の連携で進めます

基本方針

①(協)HIP滋賀と一体となった活動を進めます。
②「グリーンイノベーション」と「ライフイノベーション」の流れに沿った研究会行います。
③龍谷大学、ポリテクカレッジ滋賀をはじめとした、産学との連携活動を行います。
④自立型中小企業をめざす勉強会(企業見学・先端技術の視察など)に取り組みます。

計画

①グリーンイノベーション研究会の活動
「持続可能な地域づくり」をキーワードに、エコフィード(食品残さ飼料)推進事業に協力するほか、「地産地商」研究会活動、再生可能エネルギーを活用したビジネスモデルの研究と普及に取り組みます。
②ライフイノベーション研究会の活動
 医療機器産業を美しいびわ湖にふさわしい産業ととらえ、湖国の新産業に成長させます。
 引き続き、「しが医工連携ものづくりネットワーク」に参画し、滋賀県における医療機器の研究と製造のネットワークや研究会への参加を広げます。
③海外ビジネス研究会の活動
会員企業の海外ビジネス実践に学ぶ研究会を行う(年3回)ほか、第2回東南アジア視察研修会を実施し中小企業らしい海外展開の有り様を調査・研究し普及します。
④地域との共育連携
  龍谷大学学外実習への協力(講師派遣、受入先の紹介等)、県内各大学への出前講座への対応を通じて、学生に中小企業の役割と魅力、働くことの喜びや意義を伝えます。ポリテクカレッジ滋賀地域連携室と協力し、ニュービジネスのニーズ・シーズを交流します。
⑤自立型企業を目指して、研修会や企業見学、先端技術の視察に取り組みます。



前期の総括

本年度も、(協)HIP滋賀と一体となった活動を以下の通り行いました。

1)グリーンイノベーション研究会の活動
近江エコフィード事業推進協議会の活動と連携し、食品残さ飼料による「地産地商の近江豚」ブランドづくりと販路の確立に取り組みました。また、地産地商研究会と中小企業団体中央会と共催で、「地域資源を使った地域産品の販路開拓」セミナーと展示会を開催しました。
2)ライフイノベーション研究会の活動
  「しが医工連携ものづくりネットワーク」に参画し、滋賀県における医療機器の研究と製造のネットワークづくり、研究会活動の情報を適宜会員へ発信し参加を促進しました。
3)海外販路開拓研究会を立ち上げます。
海外ビジネス研究会を発足させ、9月16日(日)~9月22日(土)まで中国広東省東莞市・恵州市、ベトナム・ハノイへの視察研修会を実施し、レポートを公開しました。
また、ASEANを中心に展開している会員企業の実践事例に学ぶ研究会も行いました。 今後もグローバル経済の下で中小企業が国内事業の基盤を強化しつつ、海外への販路の拡大や現地経済への貢献につながる海外ビジネス展開を調査・研究し広めることを確認しました。
4)地域との共育連携
  龍谷大学学外実習へ協力(講師派遣5名、事務局実習レポートの作成)しました。
ポリテクカレッジ滋賀との連携では、引き続き地域連携室の木戸規雄教授をアドバイザーに委嘱し、サイクロン式集塵機の事業化についても検討しました。
立命館大学情報理工学部企業連携プログラムへの講師派遣(3名)を行いました。
滋京奈地域産学協働連携協議会へ委員として参加しました。
5)自立型企業目指して、研修会や企業見学、先端技術の視察に取り組みます。
  運営委員会・理事会で前出産業(株)、大洋産業(株)、(株)快楽住宅、を訪問しニュービジネスのプレゼンや工場見学を行いました。
6)「びわ湖環境ビジネスメッセ2012」への共同出展
最小催行企業数に満たなかったために、共同出展は見送りました。

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