新産業創造委員会 2014方針と前年総括

1.スローガン

企業連携の推進で、新分野を担う自立型企業をめざそう!

2.基本方針

①研究会活動を強化します。
②産産・産学との連携をさらに進めます。
③上記を通じて、(協)HIP滋賀と共に新しい分野にチャレンジする自立型企業づくりをめざします。

3.活動計画

①グリーンイノベーション推進活動
中同協が提唱する「エネルギー・シフト(エネルギー源を地域資源で代替する)」をテーマにした研究会活動を行います。
②ライフイノベーション推進活動
医療分野に加え、福祉・介護関連分野の取り組みをすすめます。
③海外ビジネス展開推進活動
ASEANを中心にした中小企業の海外展開を調査研究するとともに、第3回目となる視察研修会を開催します。
④産産・産学との連携推進
会員企業の訪問による技術交流を進めます。産学との教育分野での連携(インターンシップ等)と共に、技術分野においての情報交換も進めます。



前期の総括

1)グリーンイノベーション研究会の活動
会員である(株)快楽住宅の省エネ住宅と暮らしづくりの提案をプレゼンしていただいたほか、中同協企業連携推進連絡会(2014年2月18日開催)ドイツ・オーストリアのエネルギー・シフトによる仕事づくり、地域づくりを学びました。

2)ライフイノベーション研究会の活動
会員である山科精器(株)の医療分野進出の経験をプレゼンしていただいたほか、「しが医工連携ものづくりネットワーク」の情報を随時会内に医療産業進出への関心を高めることが出来ました。

3)海外ビジネス研究会の活動
ASEANに進出している会員企業のビジネス交流を行うと共に、9月8日(日)出発~15日(日)帰国で、第2回アジア視察研修会(共催 (協)HIP滋賀)を15名の参加で実施。視察報告書を事務局にまとめていただきホームページで公開したほか、広報「同友しが11月号」および中同協広報「中小企業家しんぶん」(10月15日号)に記事を投稿し、アジアと共存・共栄する中小企業の海外展開について視察の成果を広めることが出来ました。

4)地域との共育連携
龍谷大学学外実習(キャリア実践実習)への協力(地域産学連携セミナーへの講師派遣)、立命館大学情報理工学部企業連携プログラムへの講師派遣等を通じて、学生に中小企業の役割と魅力、働くことの喜びや意義を伝えることが出来ました。

5)自立型企業をめざして、研修会や企業見学、先端技術の視察に取り組みます。
龍谷大学REC滋賀様の強力で、3Dプリンターの活用研修を行ったほか、(株)ジョーニシ様、(株)大木工芸様を訪問し、会員間での技術交流を行いました。また3月にはリテクカレッジ滋賀の木戸規雄教授の退官を記念し「テクノロジストを育成してきた立場から考える~ものづくり・中小企業への展望と期待」をテーマにご講義をいただきました。

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