ユニバーサル委員会 2017年度方針と前年度総括

ユニバーサル委員会 2017年度方針

スローガン

1)スローガン 障がい者をはじめとする就労困難という課題を試金石とし、
人を生かす経営の実践を広げよう!

2.基本方針

2)基本方針
労働人口が減少してゆく中、働き手の不足は企業存続の危機です。ほんの少しの理解と支えがあ れば、大きな労働力となる人たちがいます。『人を生かす経営の実践』として、働きたいと思う人 が最大限の力を発揮できる企業づくりの拡大をめざします。

3.行事計画

3)行事計画
1.2019年第20回障害者問題全国交流会の開催に向けて
①開催目的・開催意義の明文化
②学習会の開催
③直前大会である障全交in広島への多数の参加

2.『ユニバーサルニュース』の発行(3回/年)

3.職場体験実習受け入れマップの推進
登録企業目標数を100社とし、賛同企業の拡大を目標としながらも、有効な実施に向けて 体制・実施方法を確立する。

4.支援の軸を定めるための連続研修会
福祉事業者の経営者やリーダーを対象に、同友会理念に基づく指針経営の入門編と して連続研修を開催(10月~2月)

5.その他
各支部・ブロックでも障害者雇用の理解を推進するため、例会や研修会の内容相談 や報告者の派遣をお受けします。



前期の総括

1)スローガ

障がい者をはじめとする就労困難者が、地域で共に働き暮らすことができる社 会の実現をめざした人間尊重経営を! 2016年度は、大目標である『2019年障全交の開催』に向け、以下の報告に挙げる様々な取り組みを重ねました。決起大会や広報の発行で障全交の開催自体の周知は進みましたが、その 意義の伝達や実践においては、まだまだ委員会内で深める必要があります。

2)活動報告

・障全交2019に向けて
  ⇒『ユニバーサル・ニュース(カラー版)』を3回発行
    第1号・・・8月発行、第38回定時総会分科会の報告を掲載
    第2号・・・11月発行、8月に開催した障全交開催に向けた決起大会の報告
    第3号・・・2月発行、会員企業での障がい者雇用のレポートを報告
  ⇒決起大会の開催

2016年8月5日に、障全交の前回開催県である愛媛県より実行委員3名を招きし、大会開催の意義やプロセスを報告して頂いた。県内の委員会を中心として多数の参加を頂 き、大会開催に向けて全県をあげて取り組むことを確認。

   ⇒「同友会が障害者雇用に取り組むワケ」研修開催
2017年3月2日に、中同協より松井専務幹事をお招きし、同友会の歴史から労使見解や人間尊重経営がなぜ障害者雇用につながるのかを報告して頂いた。

・職場体験受け入れマップ
   ⇒2017年2月時点で40事業所の登録を頂いている。滋賀県の障害者就労施策にも本事業との連携が明記され、特別支援学校からの期待も大きいが、登録して頂いた会員企業での実施に向けては課題も残っており、公開や運用について引き続き検討を重ねて有効な実施を推進する。

・第5回 支援の軸を定めるための連続研修会を開催
   ⇒2016年10月から2017年2月にかけて4回開催。受講生募集を3名として

中堅リーダーに的を絞り、これからのキャリアにおける自身が果す役割について深めて頂くことができた。

・支部内や他府県の委員会、各種支援団体との交流・意見交換
   ⇒中同協人を生かす経営全国交流会に2名、中同協障害者問題委員会に2名が参加。

・障全交開催へ向けて各支部運営委員、各委員会への周知
   ⇒大津支部に「ソーシャルインクルージョン・プロジェクト」が立ち上がり、福祉機関の見学や交流を実施
   ⇒湖南支部では、障害者施設の見学や例会報告を実施
   ⇒東近江支部では、米や野菜の自然栽培に取り組む障害者施設の管理者を招いて例会を開催。
   ⇒甲賀支部では、発達障害の当事者を報告者として例会を開催。

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