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第20回障害者問題全国交流会in滋賀の開催基本案が承認されました~中同協障害者問題委員会~

 中同協・障害者問題委員会が、2月15日(木)13:00~17:00まで神奈川県川崎市のカルッツ川崎を会場に行われ、21同友会・中同協より42人が参加しました。
 委員会では、第19回障害者問題全国交流会in広島の総括と収支報告が確認されたあと、第20回障全交in滋賀の開催基本案が滋賀同友会ユニバーサル委員長の田井勝実さんより概要以下の通り提案され、全員の拍手で承認されました。

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 滋賀同友会ではユニバーサル委員会で障害者雇用による良い会社づくりの経験を更に広げると共に、地域の多様な雇用を担うことの意義を伝え、仲間を増やしてまいります。

☆第20回障害者問題全国交流会in滋賀開催基本(案)
☆開催日:2019年10月17日(木)・18日(金)
☆会 場:琵琶湖ホテル
☆想定規模:参加者500名(県内目標 100名)
☆参加費:未定(近年の参加費は20,000円~)
☆日程
 第1日目 12:00 受付開始
    13:00 分科会 開会
        報告・グループ討論・発表
    18:30 懇親会開会
   20:00 1日目終了
 第2日目  9:00 全体会開会
          あいさつ、基調講演(またはシンポジウム)、まとめ
  12:00 2日目終了・閉会
★スローガン案
人が輝くから企業が輝く、地域が輝く!
 ~”おたがいさま”と”ええあんばいの心”でよい会社をつくろう!~
★スローガンへの想い
 障害者・健常者にかかわらず、人が生き生きと働ける環境を作ることが、経営者の使命です。だからこそ、会社も成長します。(健全経営)結果として、地域も輝きます。

 障害者は可哀そうだから何とか雇用しようではなく、経営のパートナーとしての採用を目指す。これを目指す第20回記念大会にしたいと考えています。
障害者・健常者という区切りではなく、働く人の個性を生かす経営をしないと
 お客様や地域の期待に応えて企業を発展させることは出来ません。
 人が生き生きと働ける環境があるから創意工夫が生まれ、利益がついてくるのではないでしょうか。
 経営者団体である同友会が目指す、『人を生かす経営』は結果として、企業が維持・発展して行くための基盤であることを、堂々と公言できる大会にしたいと思います。

“おかげさま”という感謝の気持ちがないと、何も変わりません。
“ええあんばいの心”とは、決して妥協ではなく、互いが足らないところを補い合い、切磋琢磨するということです。

 経営理念達成、人が輝く会社の実現に向け、いそがず、あわてず、決してあきらめず、進んで行きたいと思います。

※今後のスケジュール
◯2018年2月15日(木)中同協障害者問題委員会へ基本案提案協議
◯2018年3月 6日(火)第4回障害者in滋賀プレ学習会にて基本案紹介
○2019年4月・・・第40回定時総会にて県内向け開催目的・スローガンを発表
○2019年4月~平成31年3月
・県内外への周知広報活動(県内活動についてはユニバーサル委員会の計画にて)
・分科会等の詳細について中同協および障害者問題委員会と協議
・大会予算検討
○2020年4月・・・実行委員会結成
2020年10月・・・大会開催

以上

湖南支部 2月例会のご案内

ゲストもちろん大歓迎!!!です。参加は下記URLよりお願いします。
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=581174

テーマ:『僕が遭遇した3つの失敗、3つの気づき』
     〜超一流企業から田舎の家業へ・・・〜

報告者:寺田商事株式会社 取締役 寺田好孝 氏


 大学卒業後、東京の超一流企業に入社。将来を約束されていたにも関わらず、家業を継ぐために帰郷。しかし、大企業とのギャップに愕然。しかもガソリンスタンドという仕事の将来性に希望が持てない。こんなはずでは・・・・。
 そんなとき、これまでとは真逆の世界、人の心に癒しを与える仕事がしたいと思い立ち、癒し事業の会社を副業として起業。それが当たり、徐々に業績が伸びてきた時、1つ目の失敗を経験する。
 家業に専念する覚悟を決め、今までのガソリンスタンドにはない新たな経営戦略を打ち出し、業務改革、組織改革にも積極的に取り組んだ矢先、2つ目の失敗を経験する。大企業での考え方をそのまま中小企業に持ち込んだための失敗であった。
 自分の信念を貫き、真剣に事業推進に取り組んだ結果の新しいスタイルのガソリンスタンドが軌道に乗るかと思われた頃、事業承継のタイミングを迎える。ここで更なる問題が勃発。3つ目の失敗を犯し、事業を引き継ぐものとしての力の無さを痛感する。
 寺田氏がその3つの失敗を自分なりにどう解釈してどの様に克服したのか?そこには「経営指針を創る会」での学びも大きく影響したとおっしゃいます。
 経営戦略はもちろん、事業承継や労使関係のヒントもぎゅっと詰まった寺田氏のご報告。湖南支部2月例会に是非ご参加ください。

とき:2月20日(火) 18:15~20:30
場所:クサツエストピアホテル
会場住所 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町4-32
電話番号 077-566-3333

例会の出席依頼へのご回答は、できる限り自身でのご回答をお願いしております。
不参加であっても、edoyuへのご入力をお願いします。

例会終了後、希望者にて懇親会を予定しております。(4500円前後)
皆で例会の続きを…アツいディスカッションをしましょう♪
アンケートにて参加、不参加の登録をお願いします。

ゲスト、社員さんの申し込みはこちら
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/

儲かる会社をつくる!ために私たちのやるべきこと~高島ブロック例会~

 滋賀県中小企業家同友会高島ブロック2月例会が問題提起者に永井茂一さん(株式会社ピアライフ代表取締役、滋賀同友会副代表理事)を迎えて14日(水)午後6時半から9時まで安曇川公民館で行われ7人が参加しました。

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 永井さんは同友会歴24年。社長就任時に2,500万円の赤字で債務超過1,500万円の会社を、26年で自己資本2億円へ。社長に就いてから赤字は2回だけです。
 赤字スタートだったので、売上げ第一主義で経営。目的が売上げなので、お客さんに嘘をついてまで数字をあげたり、社員同士でお客さんの奪い合いがあったそうです。
 内の社員は出来が悪いと悩んでいった頃同友会に入り、「儲け」とは「信」「者」をつくることだと知り、一番の信者は社員のはず。社員に信じてもらえない経営をしていてはいけない。出来が悪いのは社員ではなくて人の力をいかせない社長だと襟を正し、利益を人材の採用と共育に投入してきました。
 そして、滋賀県には1100社程不動産業が在る中で、従業者5人未満が950社と超零細な業界ですが、ピアライフは社員30人で押しも押されもせぬ中堅企業へと成長してきました。

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 永井さんは同友会で素晴らしい経営をしている社長の話を聴き、会社を訪問して何が違うのかを学び、自社経営にいかしてきました。そこで気付いたのは「社員が生き生きと働いている会社は儲かっている」「社員が暗くて元気のない会社は儲かっていない」ということ。社員との信頼関係さえ出来れば、経営者の悩みの80~90パーセントは解決する。だから、経営者は社員との信頼関係をつくることが仕事だとも。そのために、他社で取組まれていることを学んで実践する。同友会は人を生かす経営の理念と実務を学ぶのに最適な場だとも。同友会荷は言っていても会社が良くなっていないのは、参加していないか、参加しても学んだ気になって実践していないから。つまり、同友会運動と企業経営を不離一体にしていないからだとズバリ。
 社員から「会議や研修をしていても売上げは伸びません」という不満の声を聴き、「会議と研修はお客様への対応に優先する」と決めます。本当にお客様に良い仕事をするためには、会議と学びを先に取組まなければ行けないことを決めたのです。ましてや、経営者であるならば、目先の業務よりも同友会を優先して学ぶことの方が大事だと強調します。

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 人は、何のためにという目的を明確持ち、明確な目標とその実元への方法を理解し、必要な知識と技術を学び自分の成長を実感してくると、やらされ感でなく好きになり、楽しんで仕事をするようになり、更に高い成果を上げるようになるとも。
 経営者自身が経営者としての仕事を好きでやるのは当たり前で、楽しんでやるようにならないと、社員がそうなるはずはないし、使命感で仕事をする社員が育たないなどなど、参加者の胸に刺さる問題提起をしていただきました。

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 さいごに「高島で学び合う仲間を増やし、良い会社を増やして、地域を元気にして欲しい」「高島を本当に魅力在る街にするには、毎年自分の会社を伸ばし、人を雇用できるような企業になること」だと、仲間づくりが呼びかけられ、3年先には50名以上の会員になって支部をつくることや、それに向かって2018年度の高島ブロック体制についても話し合いました。(M.H)
 

家倉さん「カッコいい農業」を語る!~北近江支部2月例会~

 滋賀県中小企業家同友会北近江支部2月例会が13日(月)18時30分から21時まで北ビワコホテルグラツィエで行われ18名が参加しました。

 報告者は、(株)お米の家倉 代表取締役 家倉敬和氏。

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 家倉氏は、大学卒業後、大きな目標もなく何となく農家の後継ぎという体で農業を始められました。
 仕事を続ける中で、社員の退社、家族のけがや病気という問題を抱え、事業の法人化をされました。
 そして、新たな社員を迎え入れたものの何故かしっくりこない気持ちを持っていたそうです。そんな時に同友会に出会い入会。最初の頃は幽霊会員のような感じで積極的には関わらなかったようですが、「このままではダメ。経営判断の基準が自分にはない」と思い直し、第39期経営指針を創る会を受講されました。

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 創る会では、いろいろな問いかけ、アドバイスなどをいろいろな方からもらい、今の経営姿勢に活かされているとのこと。経営理念を発表した後は、朝礼・終礼、経営理念の共有化の活動、月一回の面談を継続されています。
 また、創る会を終えた後も、自分自身を甘やかさない為、新たな学びをする為に、”運営委員会オブザーバーとして参加””海外ビジネス研究会参加””創る会OBとして参加”というように同友会活動に身を置き発奮興起しているそうです。

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 最後に「カッコいい農業とは、経営理念を追い続けて挑戦し続けることです」という言葉で報告を終えられました。

 グループ討論では「あなたの経営で目指すところはどこですか?」「その実現のためにどんな取り組みをされていますか?」について、具体的なディスカッションを行いました。

記:小田柿喜暢

わが社の経営理念 №19 大津発條株式会社

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №19
                              2018年2月7日掲載
会社名 大津発條株式会社
役職・お名前 代表取締役社長・坪田 明
主な事業内容 金属製精密線ばね製造・販売
住 所 〒520-2152 滋賀県大津市月輪一丁目11番3号
電 話 077-545-8562
ホームページ http://bane.setacai.com/
創る会 第23期経営指針を創る会修了(2006年)


経営理念

企業理念
私たちは、人々の幸福と社会の繁栄を未来へとつなぐにために、人の持つ智恵と物質の持つ力を活かす「ものづくり」を通じて社会に貢献します。

行動指針
●私たちは、ばねと金属線加工を基盤とする技術を活かし、お客様にとっての最適を求めるための革新を続け、新しい価値を創ります。
●私たちは、互いに認め合い、学び合い、高め合いながら、個人としても企業としても共に成長します。
●私たちは、安全・安心で持続可能な社会に役立つものづくり・企業活動をします。


経営者の経営理念への思い(解説等)

人類が二足歩行を始めた頃から自由になった両手で道具を使い始め、やがて狩猟に使う弓や罠という原始的な道具を使い始めた頃から竹や木のつるを使った「ばね」を使い始めたと考えられています。
素材は金属中心へと進化しましたが、シンプルな機能部品であるからこそ、その技術は長い間磨かれ使用され続けてきました。

私たちはより広い視野と高い理想を持ちながら、このばねづくりや金属線加工を中心とする技術を未来へとつなぐために、地道な事業活動を通して人を育てること、共に育つことから会社が育ち、その会社によって社会に貢献するという理想を現実化したいと考えます。
もちろんその企業が継続発展するために社会から必要とされるものでなければなりません。

社会はその中にいる個人に対して大きな影響を及ぼしているのですが、個人はその生きる場である社会に対しても影響を及ぼすのです。
それが社会にとって悪い影響ならば、やがて社会から個人へと戻り自らが撒いた悪い影響に苦しむこととなります。
人→会社→地域社会→世界→環境→地球までつながっていることの素晴らしさを感じることは同時に、一人一人が大きな責任を背負っていることを知ることでもあります。

そして私たちが自分自身に良い製品とは何かを問いかけたとき、それは最終的には社会にとっても良い商品でなければならないと考えます。
この考え方が私たちの企業としての基本的な姿勢となります。

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

わが社の経営理念 №18 株式会社湖南オートセンター

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №18
                              2018年2月6日掲載
会社名 株式会社湖南オートセンター
役職・お名前 代表取締役 赤井健史
主な事業内容 自動車整備、鈑金・塗装
住 所 〒520-3041 滋賀県栗東市出庭946番地
電 話 077−553−9133
ホームページ http://www.konanauto.com/
創る会第38期経営指針を創る会修了(2017年)


経営理念

私たちは、働く仲間とその家族の幸せのために、安心安全な交通社会の実現と自動車業界の発展に貢献することにより、人に愛され、地域に愛され、地球に愛される企業を目指します。


経営者の経営理念への思い(解説等)

社会の中で生きて行くということは、人と関わって生きて行くということです。人として幸せとはなにかと考えた時、私はやはり人に認められ、あてにされ、感謝されることだとお思います。共に働く仲間が幸せになれる企業となるための考え方や行動基準を経営理念に込めました
 当社は自動車整備工場ですので、お客様の自動車をお預かりして点検や修理をさせていただく事を主とした事業を行っております。
 しかし自動車の点検や修理は当社の目的ではなくあくまでも手段にすぎません。当社が自動車の点検や修理をする本当の目的は、お客様が安全に安心して自動車をお使いいただくためのお手伝いをする事です。
 自動車整備をサービス業として捉えると、自動車という機械が対象ではなくお客様へのお役だちを対象とした行動が生まれます。お客様お一人おひとりがしっかり整備された自動車を気持ち良くお使いになる事で、安心安全な交通社会が実現すると考えます。もちろんしっかり整備された自動車は環境にも優しくなります。安心安全な交通社会実現は、自動車業界全体の使命でもあるため、業界の発展にも貢献していく必要があります。
 お客様へのお役立ちを考え行動する事で、安心安全な交通社会実現へ向けてのお役立ちとなり、同時に地球環境保全にも繋がります。

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

同友しがサマリ バックナンバー 2017年度  更新しました

2017年度

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2018年新春例会を開催~鋤柄修中同協前会長より経営者の責任と姿勢を学びました!~

 2018年滋賀県中小企業家同友会新春例会が1月24日(水)13時30分から16:45分までホテルニューオウミで開始され92人が参加しました。

 蔭山孝夫代表理事は「2019年は中同協創立50周年、滋賀同友会創立40周年になります。中同協は5万名会員へ、滋賀同友会は800名を目指して仲間づくりに取組みます。同友会運動を強く大きくし、地域経済の逞しい発展を担いましょう」と挨拶。

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 続いて、ご来賓の紹介と祝電が披露され、基調講演が行われました。
◯ご来賓(順不同)
 船木 敏男 様 株式会社滋賀銀行 営業統轄部 地域振興室長
 小野田広徳 様 滋賀中央信用金庫 本店営業部長
 門 脇 宏 様 滋賀県立大学 地域共生センターCOC+推進室 コーディネーター
 西岡 孝幸 様 滋賀県立大学 地域共生センターCOC+推進室 コーディネーター
 鶴野 善久 様 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター 次長
 筒井 長徳 様 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター産学連携コーディネーター
 城 智 哉 様 龍谷大学 龍谷エクステンションセンター 課員
 山口 淳也 様 産経新聞社 大津支局 支局長
 大橋 通伸 様 滋賀県議会議員
 中村才次郎 様 滋賀県議会議員
◯ご祝電
 三日月 大造 様 滋賀県知事
「2018年新春例会のご盛会を心よりお祝い申し上げます。貴会のますますの発展をお祈りいたしますとともに、会員各位が地域経済の核として、魅力ある企業づくりに向け、一層活躍されますことを期待いたします」
 橋 川  渉 様 草津市長
「2018年新春例会の開催を祝し、心よりお喜び申し上げます。関係各位のたゆまないご尽力に敬意を表しますと共に、本日お集まりの皆様方のさらなるご活躍を祈念いたします」

 基調講演の講師は、中小企業家同友会全国協議会前会長・相談役幹事、株式会社エステム名誉会長の鋤柄修氏。「同友会運動と不離一体の経営~何を学び実践するのか!~」をテーマに、熱のこもった経営体験報告をしていただき、あっという間に予定の80分間が過ぎて行きました。

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◯鋤柄氏講演概要

 昨年の7月の中同協全国総会で、10年間務めた中同協の会長を退任しました。振り返ってみると、あっという間でして、毎日を全力で疾走していたなと思います。
 今年に入っての講演活動はこれが最初です。
 経営者の責務は、経営指針書を作成し、しっかりと経営計画を出し、毎年少しずつでも利益を上げ、しっかり納税を行い、雇用をし続けることにあると思います。
 そして、自分一人だけでは解決できない問題は、同じ中小企業家達と協力し、力を合わせ、行政や政府に要求する。その成果として現れているのが、中小企業憲章・中小企業振興基本条例の制定です。
 このような活動をこれからも推進していく為には、地域地域で、同友会でしっかりと勉強し、良い経営を行い、しっかり税金を納めるような企業をどこまで増やせるかだと思います。
本日は、私が同友会で何を学び、実践してきたのかをお話させて頂こうと思います。

経営者自身が理想の後姿を見せ続ること

 当社は1970年、丁度、大阪万博が開催された頃に、私の同級生が創業しました。当時、私は別の食品会社で働いていたのですが、本当に殺されるかぐらいの長時間労働の毎日で、3年経った頃には疲労困憊の状態になり、水処理のプラントのメンテナンスを行う今の会社に移ったわけです。
 今は4代目の女性の社長が引き継いでおり、従業員数は400名程で、㈱エステムを中心に、子会社が4つあり、全5社で事業を行っております。
 私は会社に行くと、毎日、日経新聞を取りにいき、読むことを欠かさずやっております。それを見ていた4代目が、「社員教育には日経新聞を読まなくてはいけない」と言い、「日経新聞を読む会」を発足させました。社内からは21名程参加しました。多い少ないは別にして、このように会社のトップが後姿を見せることで、従業員は気付いていくものです。
 私が働き始めた当初に、多くの国家資格を所得しました。下水道関係の資格も多く持っています。お陰さまで、現在従業員400人のうち8割ぐらいが国家資格を取得しています。これも、私自らが国家資格を取得し、後姿を見せてきたからです。
 従業員は経営者の姿をよく見ているものです。経営者自身が理想の後姿を見せ続けられるか。そして従業員自らが気付くまで待てるかが重要です。
 しかし、社員に早く気付いて欲しいが為に、毎朝理念を唱和したり、経営者が20分も30分も話をするような朝礼には反対です。一定の効果はあるかもしれません。私も以前はそのようなこともやっておりましたが、幹部から「やめて下さい、せめて1ヶ月に1回20分程の話をするのに控えて下さい」と言われました。つまり、社長の話は社員にとっては余計なことなのです。毎日言葉で伝え続けるより、やはり理想の姿を見せ続けられるかが重要なのだと思います。

愛知中小企業家同友会へ入会して学んだこと

 私が同友会に入ったのは、1980年に労働組合が出来たことがきっかけです。原因は、3回目の賞与を成績による3段階の金額に分けて渡したからです。一夜にして、賞与の金額の違いが全社員に知れわたり、評価制度もないのにトップと№2だけの評価で決められたこと、賃金体系がないので10年後の自分らの給料がどうなるか分からないということで労働組合を作られました。
 春夏秋冬、年4回、全額会社持ちの慰安旅行も行い、この間まで麻雀をして仲を深めてもいたにも関わらず、年3回目の賞与を、しかも現金支払いで渡したのに労働組合が作られたという現実には相当腹が立ちました。
 「何がいけないのか?」「何が間違っているのか?」東京まで勉強しにいっても答えが分からず、途方に暮れていたときに、中日新聞に載っていた愛知中小企業家同友会の広告を見て、入会をしたわけです。
 同友会で学びをしていくうちに、2つの大きな間違いをしていたことに気付きました。
 社員を公平に評価する制度がなかったことと、評価の基準も明確に定義していなかったことです。
皆さんも、この2つを今まで考えて来られなかったのなら、是非この機会に考えて下さい。そして今すぐ取り組んでください。そうでないと、人が来なくなります。
 人材不足は深刻です。労働人口が一気に減っていきます。そんな中、このような評価制度、就業規則がなければ会社を発展させることは不可能です。人が来ませんから。
是非、明日からすぐに取り組んで下さい。

「自主・民主・連帯の精神」を経営にいかすとは

 また、同友会の理念に、「自主・民主・連帯の精神」があります。これも良い会社づくりをする為には必須なものです
 この「自主・民主・連帯」言うのは簡単ですが、この言葉の意味を一つひとつ解釈していくと、ものすごく時間がかかるものなので、ここでは深い意味まで話ませんが、一度は皆さんも考えてみて下さい。最後は哲学的な話になりますから。
 わが社もこの精神が行き渡る職場環境を作っています。
 「自主」では、社員が自主的に働ける環境創りに取り組んでいます。社員が「自らこれがやりたいです!」と発案し、実行できる職場です。その際、失敗しても良いから、恐れずやってみろと声をかけます。そうして社員の自主性を育てるのです。また「自主」とは幹部や経営者の自律ということにもなります。本能のままに動く上司を部下が見たらどう思うか。役をかさにして、実にだらしないことをしていたら部下はどう思うか。その部分をしっかり考えるように言っております。
 何度もいいますが、社員は経営者の姿をしっかりと見ています。経営者自身が、理想の姿を従業員に見せられるかどうかなのです。
 「民主」では、社内に社員の声を聴くルートを作っておりますし、中間管理職の声を聴くルートもあります。人事異動については、部長が作成した人事案を取締役も入って議論し決定します。そこまでやるのか?というぐらいやります。
また、従業員400人中、100名が女性です。そのうち子育てをしながら働いている従業員が35名程います。そういった従業員が働きやすい職場環境を常に考え、取り組んでいます。その取り組みは、女性従業員の発案を参考にしています。
 つまり、従業員がいつでも意見や提案ができる職場環境にしているのです。かなり民主的だと思います。
 「連帯」では、同期会というのを作り、同期の横の繋がりを大切にしています。
 このように、同友会で学んだ、「自主・民主・連帯の精神」を良い会社づくりへ具体的にいかすことが大事なのです。

人を惹きつけるトップになる

 また、トップの姿勢が人を惹きつけ、動かすものだと再確認したのも、同友会の役員をやったからです。
 入会して熱心に同友会行事に参加してますと、すぐに役をまかされます。同友会はそういう会です。私も先輩が厳しい方だったので、例会には熱心に参加しておりました。2~3年も熱心に参加しておると、なんと地区の副地区会長に任命されました。
 びっくりしましたが副だから良いかと思い、引き受けたところ、なんとその時の地区会長の会社が倒産してしまい、副地区会長の私がその年の9月から地区会長に就任することになりました。
 当時の同友会はおもしろくなかったです。例会に会員は来ない、幹事の人は言うことを聞いてくれない。毎日そんな悩みばかりで、同友会なんてどうでもいいと思っておりました。しかし私の性格上、自分で決めたことを途中で投げ出すのは許せないものでしたので、こうなったらとことんやってやると思い、役の職務を全うしました。
 私の地区は会員が約60名程いたのですが、ある時の地区例会の参加人数が私を含めでたった3人だったこともあります。私と副地区会長と幹事だけでした。私もとうとう堪忍袋の緒が切れ、こうなったら来ない会員を全員叩き起こしてやると息巻き、全会員の会社に一人で例会のチラシを持って訪問しました。「同友会にすごい熱心な事務局員が入った」という噂が立つ程訪問しました。
 すると、その姿を見た会員が、一人またひとりと、「鋤柄さん、申し訳なかった。これからはしっかりと例会に参加するよ」と言い、例会に参加するようになったのです。その結果、最高53名例会に会員が集まるようになりました。それから同友会が楽しくなってきて、気づけば4年10ヶ月程も地区会長をやっておりました。
 やはりトップの姿勢なのです。トップが汗水流し必死に取り組んでいると、それを見ている人には必ず熱意は届くものです。皆トップの後姿を見ているものなのです。このような経験からも、やはりトップの姿勢というのは大事なのだなと学びました。

あらためて、経営者の責任とは

 労使見解にも書いてありますが、経営者の責任とは「いかに環境がきびしくとも、時代の変化に対応して、経営を維持し発展させる責任がある」ということです。
 昔の先輩はすごいですね。維持だけではダメなのです、維持し発展させなくてはいけないのです。その為には、経営者が10年、20年先の自社のビジョンをしっかりと描き、経営計画を立て、経営を行わないといけません。
 考えてみて下さい。18歳で入社してきた従業員が20年後は38歳です。学校の同期会のときに、同級生と名刺を交換しますよね。そこに何か役職があったら嬉しいじゃないですか。何かしら役職を持っていたいものじゃないですか。その為には、従業員が入社した頃と、売り上げも変わらず、人も増えていなかったら、役職などつけれないわけです。
 会社が発展するから、新しい仕事もつくることができ、人の採用もでき、従業員にも20年後には役職がつけられるわけです。皆さんは20年後の人事を考えていますか?考えていないのなら、従業員のことを考えてあげて下さい。この会社で10年、20年働いたら自分はどうなれるのか?そのビジョンを経営者が示せるようになって下さい。そういうことを考えると、会社を維持するだけではダメで、発展をさせないといけないのです。

 いろいろと話をして来ましたが、大事なことは、経営者が10年、20年先のビジョンをしっかりと持ち、従業員へ恥じない姿を見せ続けられるかということです。
 本当に人が採れない時代になってきました。今では、一人の学生に5社も6社も内定が出ているみたいです。就職氷河期のことを思うと考えられないです。
 しかし、確実に労働人口は減ります。その中で、従業員が「この会社で働けて本当に良かった」と、そう思ってもらえるような会社づくりをしなくては、もう人は来ません。会社も発展させることもできません。

 皆さんで、良い会社づくりに邁進し、こういった想いを持ち経営に取り組む仲間を一人でも多く増やしていき、同友会理念を日本に広めて参りましょう。(文責 事務局 前川)


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 鋤柄氏の講演後、蔭山大輔滋賀同友会創立40周年事業推進本部長から「中同協創立50周年に滋賀同友会は40周年を迎えます。推進本部では“すべての経営者に同友会を伝えよう~同友会の存在、理念、真髄を~”をスローガンとして、滋賀県内14,000社へ同友会を知らせ、2,800社に同友会の理念と活動を伝え、2,800人の経営者へ同友会をお誘いする対話運動を展開する方針と計画を推進します」と仲間づくり運動への決意を込めて謝辞が行われました。

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 賀詞交換会も約60名が参加して行われ、ご来賓の皆様や支部を越えた会員同士の交流が活発に行われました。

 女性会員さんの参加も多くて、滋賀同友会創立40周年を目指した、女性経営者の会作りについても話が及びました。

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◯参加者の声
 「10年ビジョン作成を目指している自分にとって、大変参考になる講演でした。10年後の人事や課題を具体的個別に考えると大変に分かりやすく、スギにでも実践できることがありますので、やってみたいです」
 「自分の姿を見せて実践することの大切さを感じました。着実に売上げ、人員、社員さんを増やしていくことの経営者としての心構えをあらためて教えてもらったと思います」
 「先を見ての採用を考えないと行けないと思いました。腹をくくって取組んで行きます」
 「数年間同友会に参加できなくて、久しぶりに参加しました。もう一度勉強しようと思います」
 「
 「経営者の責任とは、会社を維持し発展させること。社員さんがクラス会で堂々と名刺を出せる会社にします。決めました。新たな気づきをありがとうございますした!」
 「トップの後ろ姿を見て社員は気付いて付いてきてくれる と言う考え方をしっかり原に落とし込み、会社では気を緩めずにいたいと思います。昨年に離職者が少し多く出て悩みましたが、鋤柄相談役の“当社で取った資格で当社で学び、辞めても違うところで活かせてくれたら良い”と言う言葉で納得できました。その社員たちがどこかでお客様や地域のために働けたらいいと思うようになりました」
 「人を大切にして、皆がいきいきする体制にしたい、実践したい」
 「内容や言葉の暑さに引き込まれ、あっという間に時間が過ぎました。自分のテーマとしている“愚直な実践”において、同友会の神髄を力強く実践されたお話は、今後の経営や同友会活動に大変参考になりました。“経営者の後ろ姿”“資格取得した社員が退職しても活躍する”“コース別社員制度”“社員の声を聴く”“公平のルール”・・私が勉強する必要がありますが、一つずつ実践に移したい」
 「第40期経営指針を創る会に参加します。同友会3つの目的をしっかり分析し、自社へ落とし込みよう学ばせていただきます」

わが社の経営理念 №17 株式会社坂田工務店

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №17
                              2018年1月17日掲載
会社名 株式会社坂田工務店
役職・お名前 代表取締役 坂田 徳一
主な事業内容 建設業・建築設計業
住 所 〒520-0352 滋賀県大津市伊香立下在地町967番
電 話 077-598-3155
ホームページ http://www.sakatakoumuten.co.jp/
創る会 第6・9・14期 経営指針成文化セミナー修了


経営理念

木造の住まいづくりを通して、豊かな暮らしを創造します。 信頼と実績を基本とし、知識、技能、技術の継承と向上をはかり お客様と私達のために社会的存在価値のある会社を創ります。
行動指針
一、私達はお客様にご満足して頂ける住環境を提供します。
二、私達は、誠意、創意、熱意、謝意をもって行動します。
三、私達は、共に学び、共に育ち、誇りをもって働きます。
四、私達は、よりよく生きるために、環境を考え行動します。


経営者の経営理念への思い(解説等)

●明治25年に大工坂田石松が地元のお寺で棟梁を務めた。それから現在まで地元の大工工務店として誠実な仕事で信用を得てきました。地元から信頼され実績を築いてくれたことが基礎となり現在から未来に続くものだとの思いがあります。地元の木を使い職人の技と知識が継承されていることも大きな強みです。生活様式の変化に伴い木造住宅も変化してゆかなければなりません。そのためには常に研鑽を積み誠実に住宅建築に向かい合う姿勢が必要です。変えてはならない部分は人としての生き方、技術や知識は時代の変化とともに向上するそんな姿勢を表しています。私たちは先人から受けついだことを未来につなぐために、そしてお客さまや自分たちのために存在価値ある会社でありたいと願っています。

●この理念をより具体的に社会に発信するにあたり、住宅建築を「箱の産業」から「暮らしの産業」へと変化したいと考えます。ご家族の暮らしを安全に快適に過ごしていただける機能部分はあたり前に施工できる工務店でありたい。理念にかかげる「豊かな暮らしを創造します」は心の部分、地域工務店として豊かさをどのようなかたちでサポートできるかが私たちの役割です。元気に持続してゆける地域づくりのために企業家として社会貢献活動や人材育成や地域行事等にも積極的にかかわり住みよい地域を追求してまいります。

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

わが社の経営理念 №16 大安工業株式会社

◯シリーズ「わが社の経営理念」の掲載にあたって

                         滋賀県中小企業家同友会 事務局


 滋賀県中小企業家同友会では、一段と激しく変化し続ける経営環境のなかで、継続して発展し続ける企業づくりを進めるために、「経営指針を創る会」による経営指針(経営理念+10年ビジョン+経営方針+経営計画)の成文化と全社的な実践運動に取組んでいます。
 とりわけ、「科学性」「社会性」「人間性」の3つの側面で妥当性のある経営理念は、継続的・計画的に社会に役立つ事業を遂行する経営の価値判断の基準であり、経営者の生きる姿勢そのものでもあり、その成文化に力を注いでいます。
 経営理念を重視した経営指針書による経営が多くの中小企業で取組まれることで、社員やその家族、地域の人々にとって必要とされる元気で魅力ある企業がふえ、幸せの見える地域が広がることを願い、「経営指針を創る会」を通じて成文化された経営理念を会の内外へ公開してまいります。

◯わが社の経営理念  №16
                              2018年1月9日掲載
会社名 大安工業株式会社
役職・お名前 専務取締役 安井 栄作
主な事業内容 精密板金、(スチール家具、美容・医療機器、給油機 等の部品加工)
住 所 〒529-1541 滋賀県東近江市蒲生堂町571
電 話 0748-55-2064
ホームページ http://daiyasu-k.jp/
創る会 第23期経営指針を創る会修了(2006年)


経営理念

我々は、金属加工業を通じ
1.お客様に満足と安心を届けられる「信頼される企業」です。
2.創造と変革に挑戦し、全社員が英知を出し合って「発展し続ける企業」です。
3.全社員が企業経営に参画し、「体質強化を図る企業」です。
4.地域社会に「役立つ企業」です。
5.自然と豊かな環境を未来に残せる「循環型社会を目指す企業」です。


経営者の経営理念への思い

経営理念は、
社員・会社・地域が幸せになるために、我々は、何をしていくのか、どんな会社にしていくのかを示したものです。
要するに
大安工業は社員全員が参画して、共に
『地域に頼りにされる、強くてやさしい企業』をつくると言うことです。

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経営理念の確立、経営指針の成文化についてのお問合せは、滋賀県中小企業家同友会事務局までお願いをいたします。

滋賀県中小企業家同友会
TEL077(561)5333
FAX077(561)5334

=滋賀同友会事務局理念=
1.私たちは、素敵な経営者(人)と企業を増やすことで、素敵な地域社会づくりを担います。
 ~素敵な地域社会を創造しよう~
2.私たちは多くの人々と繋がって、社会の進歩と発展に貢献する、素敵な人生をめざします。
 ~素敵な人生を創造しよう~

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