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研究会(第49回たんぽぽプロジェクト)報告

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遅くなりましたが、滋賀県中小企業家同友会湖南支部 2017年度 研究グループ会の報告です。

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テーマ:働きづらさを抱える人たちが生きるために、私たちができることは?
開催日時:平成29年 5月29日(月) 18:30~21:00
会  場:草津まちづくりセンター 308号室

参 加 者(順不同)
河村朱美さん:(株)古川与助商店、松崎悦子さん:(株)EGS、宮川絵理子さん:宮川バネ工業(株
北村順子さん:(株)B&Mテクノサービス、佐藤滋子さん:社会福祉法人パレットミル、高瀬博之さん、(株)フレックスコンピュータシステム、中村明久さん:藤野商事(株))、 上田幹人さん:(株)アーム保険設計、河村剛さん:(株)ローカライズ、佐倉正治さん:一般社団法人オールヒューマン、黒田史子さん:(株)ShigaApps、野武真須美さん:(株)メンタルパワーサポート、寺村重一さん:滋賀県社会福祉協議会、遠城孝幸:NPO法人四葉のクローバー、青木智彦さん・高尾陽子さん:北大津養護学校、笠井さん:プレゼンスクリエイト、以上17名

内容
人を生かす経営をベースに、中小企業の経営者だからできる、就労困難者の支援について、外部参加者も交え、ワークショップ形式で、交流を持ちながら仮説の検証をした。同友会企業の活動を知ってもらう機会や、経営者の視点で見落としがちな観点を手に入れる機会となった。また、今後就労困難者の採用を考える上での、人脈作りにもなった。課題が明確になり、行動の具体化に1歩近づいたと言える。

1.たんぽぽプロジェクト研究会の紹介
2.働きづらさを抱える人たちの「はじめの一歩のきっかけづくり」
3.働きづらさを抱えている人の雇用を考えている企業へ「はじめの一歩もきっかけづくり」
4.中小企業を含んだ、ちょっと大きなご近所コミュニティ(仮説)について
5.事例紹介(古川与助商店:河村さん、ローカライズ:河村さん、プレゼンスクリエイト:笠井さんより
6.ご近所さん的な等身大の支援のカタチについて
7.ワークショップ
・実現すると、どんないいことがあるか?
・実現するには、どんな阻害要因や課題があるか?
・発表
8.滋賀県社会福祉協議会 寺村様より、活動案内
9.感想にて

湖南支部 7月例会のご案内

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ゲストもちろん大歓迎!!!です。参加は下記URLよりお願いします。
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=575581

テーマ:『社員と共に未来を切り拓く!』
     〜儲かるより、魅力ある会社を目指して〜


報告者:大洋産業株式会社 代表取締役 小田柿喜暢 氏


2000年、ハローワークを介して中途採用で入社。
その後、役員などを経て8年後には社長に就任されますが、先代、先々代が相次いで他界。
自社のこれまでの経営史さえ分からない中での事業承継、さらにリーマンショックという
事業環境の激変にも見舞われ、歴史ある会社を率いていかなければならないというプレッシャー
に押しつぶされそうになりながらも、自らが積極的に学び、行動し、挑戦し続けてこられました。

そんな小田柿氏がこの苦難を乗り越えられたのは「全社員の団結」でした。

現在、海外(ベトナム)へも事業展開をされている小田柿氏、「同友会で勉強すればするほど
社員とのギャップが広がった」との反省を振り返りつつも、経営理念や自らの考えを積極的に
社員に発信し続け、社員と共有することで強い組織を作り上げて来られました。

湖南支部7月例会は、「社員共育」の難しさを実感しながらも、社員と向き合い
「みんなが社会から認められる、魅力ある会社」を目指して行なっておられる取り組みや
考え方をご報告いただきます。
もちろん「事業承継」、「理念経営」にも触れていただけます。
中堅・幹部社員様とご一緒にご参加ください!

例会の出席依頼へのご回答は、できる限り自身でのご回答をお願いしております。
不参加であっても、edoyuへのご入力をお願いします。

例会終了後、希望者にて懇親会を予定しております。(5000円前後)
皆で例会の続きを…アツいディスカッションをしましょう♪
アンケートにて参加、不参加の登録をお願いします。

ゲスト、社員さんの申し込みはこちら
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/

採用難の時代で中小企業が生き残るには!? 湖南支部6月例会を開催しました!

2017年6月20日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部6月例会が参加者33名の中開催されました。

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今回の記念例会の報告者は、滋賀同友会東近江支部会員でもあり、お父様は滋賀同友会賛助会員でもある、宮川草平さんに、「採用と共育ができない会社は滅びる!!」をテーマに報告して頂きました。

とんでもなく強烈な例会テーマから始まった宮川さんの報告でしたが、新卒採用の重要性、採用の後の定着の方法、滋賀同友会の共同求人活動についてなど、盛りだくさんの報告となり、報告時間の40分があっという間に過ぎました。

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まず、宮川さんは、今の労働人口の減少について中小企業に取って、採用ができないだけではなく、今いる人材の流出にも繋がりかねないと警鐘を鳴らされます。

まず若者の減少により、大手企業は今の段階で将来の人材確保の為に積極的に若手を採用する傾向が出てきており、一層、中小企業の若者の採用が難しくなってきています。
さらには、今の学生の就職活動の仕方や大手志向の考え方も大きな問題となっています。
今の学生は主にマイナビ、リクナビを使い転職活動しており、マイナビ、リクナビに求人を載せていない企業は知る機会もありません。
さらには、まだまだ世の中では中小企業の印象が良くなく、実際に「そんな名前も知らない中小企業へ行くのなら、1年食わしてやるから名のある大企業を目指しなさい」と中小企業の内定よりも浪人の道を進める親もいる現状です。

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今でも採用が難しくなってきているのに、このまま何も手を打たずにいたら、人は取れないし、人がいない事により一人一人にかかる仕事の負担の増加、その結果従業員の離職が起こり人材不足に陥る。
さらには人手がいない為に、新しい仕事を取引先より依頼されても手が回らない、よってライバル会社にその仕事をとられてしまう。
最終的には人もいなくなり、業績も伸びず、会社の存続ができなくなるという事です。

なので宮川さんは「これからは人がいること自体が自社の強みになってくる」とおっしゃいます。

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その中で宮川さんは、滋賀同友会共育委員会が取り組んでいる「共同求人活動」に参加する事を勧められます。
この共同求人活動とは、これに参加するから新卒採用を何人取れるとかいう費用対効果で考えるものではなく、いかに自社を学生に選んでもらうか?を考え、自社の採用力を磨く活動であるとおっしゃいます。
今までの時代は、顧客に対していかに自社を選んでもらうかが重要だったが、宮川さんの話からも、これからの時代はいかに学生に自社を選んでもらうかを考えなければならない時代になってきます。

少子化の影響でどんどん労働人口が減ってくる事は間違いありません。
その中で中小企業が生き残っていく方法は、「人間尊重の経営」を実践し、社長自らが、自信を持って、「この会社で働くことにより、あなたの人生をより豊かにし、生きがいを持って生きていく事を約束します」と言える事が必要になってきます。

宮川さんの報告より、改めて、人間尊重の経営の大切さや経営者の経営姿勢の確立の重要さを学びました。
また多くの中小企業が協力し合い、この採用難の時代を共に乗り越えていく必要がある事を学びました。

湖南支部 6月例会のご案内

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ゲストもちろん大歓迎!!!です。参加は下記URLよりお願いします。
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=570136


テーマ:『採用と共育が出来ない会社は滅びる!!』
報告者:宮川バネ工業株式会社 代表取締役社長 宮川草平 氏

我が国の人口は2008年をピークに減少傾向にあり、労働力人口も同じように
減少して行く中、人手不足問題は我々中小企業だけでなく大企業にとっても大きな
問題となっています。

有効求人倍率が1.5倍を超える今、求人活動こそ企業の最重要課題であると言っても
過言ではありません。

今回ご報告いただく宮川バネ工業(株)の宮川草平社長は、その求人活動に積極的に取り組み、
毎年新卒者を採用されており、さらには採用した社員が自社に定着する仕組み作りにも
力をそそがれ、自社の5年後、10年後を見据えた経営をされておられます。

東近江市の旧愛東町という不便な立地、しかも金属プレス加工という職種で毎年のように
大卒者の新卒採用を成功させ続けている秘訣は何か?そして、3年離職率0%という数字は
どのようにして実現されているのか?

中小企業にとっての最適な採用、定着の戦略を、学生と直に関わる現場での実体験をもとに
ご報告いただきます。

日 時 6月20日(火)18:15~20:30
会場名 クサツエストピアホテル
会場住所 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町4-32
電話番号 077-566-3333

例会の出席依頼へのご回答は、できる限り自身でのご回答をお願いしております。
不参加であっても、edoyuへのご入力をお願いします。
≪締切 6月13日(火)18時 まで≫

例会終了後、希望者にて懇親会を予定しております。(4000円前後)
皆で例会の続きを…アツいディスカッションをしましょう♪
アンケートにて参加、不参加の登録をお願いします。

お申し込みはこちらからお願いいたします!
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=570136

湖南支部第37回定時総会・記念例会を開催しました!

2017年5月23日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部第37回定時総会・記念例会が参加者33名の中開催されました。

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今回の記念例会の報告者は、2017年度より湖南支部支部長へ就任される、(株)びわ湖タイル 代表取締役の中野 光一さんです。
中野さんからは、「空手家社長の実践道場」~人生で大切なことは全て空手から学んだ~をテーマに報告して頂きました。

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報告テーマから、空手中心の話になると思われたのですが、中野さんは、今までの経営者人生を赤裸々に語られ、その中で同友会へ出会い変わった事や、大事なことは同友会の先輩経営者から学んだことなどを話されました。
また今期より、湖南支部支部長へ就任され、どのような支部にしていきたいのか?どのような例会を開催したいのかなど中野さんの支部長としての想いを語られました。

中野さんは、同友会の良いところは、異業種の経営者がたくさんいて、その人達の経営実践を聞き、例会に参加した経営者同士で学び合い、お互いに経営について教えあう、それが同友会の魅力であり、目指すところであると語られました。
中野さんご自身も、同友会へ入会し、様々な先輩経営者から経営を教えて頂いた過去があり、そういった支部を目指していきたいと想いを語れました。

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また同友会の経営指針を創る会へ参加したが、その当時は経営理念というものにそこまで深い想いはなく、創ればいいやとの思いで参加。
結果、経営理念は完成したが、完成しただけで何も会社にとってプラスではなかったとおっしゃいます。
その後、いくつもの問題が起こり、従業員全員で経営理念を創ることの重要性に気付かれます。
そして、再度従業員と話し合い、新たに経営理念を創られます。
その理念は中野さんにとってはまさに腹に落ちた経営理念であり、これを期に、会社が目に見えるように変化します。
中野さんはこの時に、経営理念とは、経営者が本当に腹に落ちる理念でなければならない事を学ばれます。

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こういった生きた経営実践の報告をこれからしていきたい!
中野さんの熱い想いがこもった、湖南支部記念例会でした。

湖南支部第37回定時総会にて、2017年度湖南支部役員が承認されました。
皆様、1年間どうぞよろしくお願い致します。
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想うは招く!! 湖南支部3月例会を開催しました!!

2017年3月21日(火)に栗東芸術文化会館SAKIRAにて、湖南支部3月例会が総参加者753名の中開催されました。

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湖南支部としても、滋賀同友会としても支部単位でここまで大規模な例会は開催したことがなく、半年前より企画がスタートした3月例会。
報告者は北海道同友会の会員でもある、植松 努氏 ㈱植松電機 代表取締役に来て頂きました。

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今では、全国的に有名になられた植松さん。実は10年前にも滋賀同友会へご報告に来てくださっており、10年振りにまた滋賀での報告が実現しました。
滋賀同友会 現副代表理事の井内氏は、この植松さんの報告を聞き同友会の入会を決意したとのことです。

3月例会の最初の10分間は、2015年度より湖南支部支部長に就任された北野裕子さん((株)エフアイ 代表取締役社長)の2年間の軌跡をまとめた動画の上演から始まりました。
来期に湖南支部長を中野光一さん((株)びわ湖タイル 代表取締役)に引き継がれる北野さんにとっての最後の例会となった3月例会。
北野さんの支部長になったきっかけや支部長を2年されての想い、大変だったことも嬉しかったこともいろいろあり、北野さんの湖南支部の想いが語られた動画でした。

その後植松さんの2時間に及ぶ報告が始まりました。
植松さんより、「ありがたい事に今回はかなり多くの報告時間を頂いており、スライドが478枚というありえない量になっています。メモ等は無理です。」とお話があり、会場からは笑いが。
しかしながら、植松さんの報告の2時間は本当にあっという間で、
植松さんの話す言葉一つ一つが胸に響く報告でした。

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植松さんの報告後
北野支部長、井内副代表理事と植松さんのトークセッションが始まり、植松さんへお二人からいろいろな質問がされました。

そして会場からの盛大な拍手の中、湖南支部3月例会を閉会しました。

かつて支部単位でこのような大規模な例会を開催したことがなかった今回の例会。
北野支部長の熱い思いと、3月例会の実行委員長をはじめとした湖南支部運営委員の方々の力により開催を実現することができました。

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「想うは招く、どうせ無理をなくす」という想いの元、湖南支部が一つとなり、まさに滋賀同友会の歴史に残る例会になりました。

記 M,R

同友会的ビジネスマッチング! 湖南支部2月大交流例会

2017年2月21日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部2月例会が参加者29名の中開催されました!!
今回の例会は大交流会という事で、一部では高橋 平氏 ㈱タカハシ 代表取締役にご報告頂き、二部では各テーブルに分かれて懇親会を行いました!!

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高橋氏の報告では、同友会に入会し、滋賀同友会の経営指針を創る会にご参加され、自社の指針書を作成されます。
高橋氏は、指針を創ったお陰で、経営を行う上で苦痛な悩みがなくなったと言います。
事業がうまくいっていない時、大きな決断をしなければならない時、苦労をして創った指針書のお陰で進むべき道が見え、迷う事がなくなりました。
一番辛いのは、物事を決断しなければならない時に、自分の経営の軸がないと、決断をすること自体が苦痛になることです。「この決断で良いのか?自分は本当にこれを求めているのか?」そういった想いが、常に付きまとい、精神的にも疲弊してしまう。
しかし、経営指針を創り、自分は何の為に経営をしているのか?自分はこの会社の経営を通じて、どんな事がしたいのか?そういった自分の軸を大変だけれどもしっかり創る事により、こういった苦労からは開放されるのです。

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そういった意味でも、高橋氏にとって滋賀の経営指針を創る会に参加し、経営指針を作成したことは自分自身にとって大きなものであったとおっしゃいます。
また高橋氏は、滋賀同友会の会員の河村 朱美氏 ㈱古川与助商店 代表取締役に出会われます。
河村さんは、和紙のジャケットを作りたい!と言って高橋氏に相談に来られます。
当時高橋氏は、「この人は何を言っているんだろう?大丈夫なのかな?」といった印象を持たれ、和紙のジャケット作成に前向きにはなれなかったと言います。
しかし、数々の困難を河村さんは「こうしたらできるんじゃないでしょうか?これはどうでしょうか?」と決して諦めることなく提案をしてこられます。
その熱意に惹かれ、高橋さんも和紙ジャケット作りに本格的に協力するようになり、とうとう和紙のジャケットを河村さんと共に製作されます!

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今ではその和紙のジャケットは滋賀で有名になり、三日月知事も着られる程に。
また松木安太郎さんがテレビで羽織るなど、全国的に有名になりつつあります。

高橋氏は、河村さんの諦めない姿勢、どうやったら出来るかという出来る可能性を探し続ける姿勢は経営者に取って必要不可欠なものである。
また私の持っている技術と、河村さんの持っている技術をお互いに協力し合うことにより新たな商品開発に繋がった。これはお互いに同じ同友会という団体に所属しあっているからこそできたことだとおっしゃいます。

同友会の理念に、「同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強靭な経営体質をつくることを目指します。」があります。
高橋氏と河村さんの事例は、まさにこの同友会理念を体現されたものではなかったのでしょうか?

そして、第1部の報告の後は、大交流会の開幕です。
各テーブルに5~6名の中、お互いの企業の強みを交流し合い、高橋氏のようなビジネスマッチングのチャンスを伺います。
各々のテーブルでは、お酒も入り、かなりの盛り上がりを見せておりました。

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最後にはいよいよ来月となりました。
湖南支部3月例会 報告者 植松努氏 ㈱植松電機 代表取締役 北海道同友会会員
のPRが行われ、2月例会が閉会しました。

懇親会とセットになった初の試みの湖南支部2月例会は大成功の例会となりました!

湖南支部3月例会詳細
日時:2017年3月21日(火) 18時~20時30分
場所:栗東文化芸術会館 さきら大ホール
報告者:植松 努 ㈱植松電機 代表取締役 北海道同友会会員
参加費:1,000円 ※中小企業家同友会会員は1社1名無料
記M,R

現湖南支部長の報告&3月決起会 湖南支部12月例会を開催しました!!

2016年12月20日(火)にクサツエストピアホテルにて、湖南支部12月例会が参加者40名の中開催されました!!

今回の例会は一部、二部構成に分かれ、一部では、現湖南支部支部長の北野 裕子氏 (株)エフアイ 代表取締役社長による経営報告から始まりました。

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報告テーマは『ダイバシティー経営』~スタッフの夢を実現する会社を目指して~。
(株)エフアイは今年、同友会より「滋賀で一番大切にしたい会社」に認定されました。
これは、会社で働く社員さん方に匿名でアンケートを取り、全体の8割以上の社員さんが、この会社で働けて良かった、これからもこの会社で働き続けたいと答えた企業へ送られるもので、今までに湖南支部では、(株)タオさんや、(株)ビイサイドプランニングさんなどが受賞されております。
まさに同友会理念を体現されている企業に送られる賞です。

実は北野支部長はこれまでに滋賀一認定を3回受けておられ、今回3回目でやっと受賞をされました。
それまでは、なかなか社員満足が8割を超えず、苦労をされます。
しかし、その度に、北野支部長はどうすれば社員がもっとやりがいを感じ、この会社を通じてもっともっと成長してもらえるのか?を考え、いろいろな取り組みを行われます。

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その結果、今では、社員さんが涙を流しながら「この会社で働けて良かった。もっと成長したいです!」と言って来られるまでに。
これには北野支部長も感動され、今までの自社の取り組みが間違いではなかったと改めて認識されます。

ある飲み会の時に、北野支部長は社員さんに、「どうして、私の言うことや、やる事についてきてくれるの?私の何が良いの?」と質問したそうです。
すると社員さんは、「社長は私たちを信頼してくれている、私たちを信じてくれているのが伝わるからです。」と答えられ、北野支部長は、経営において、最後に経営者自身が自社の社員を信じきれるかどうか?ここが一番大事な部分であるとおっしゃいます。

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人を生かす経営とはどういった経営なのか?
言葉で言うのは簡単ですが、いざ人を生かす経営を体現している企業はどんな企業なのか?と聞かれると、なかなか答えを出すことはできません。
今回の北野支部長の報告を聞き、社員満足が8割を超える企業とはどんな企業なのか?またその企業の経営者はどのような考えを持ち経営をしているのか?
学ぶべきもの、経営者が学ばなければならない事が多い報告でした。

第二部では、来年の湖南支部3月例会に向けての動画鑑賞が行われました。
3月には、北海道同友会の会員でもあり、下町ロケットのモデルにもなった、株式会社植松電機の植松 努さんに報告して頂きます。
そこで今回の例会の第二部では、その植松さんが、プレゼン番組TEDという番組に出演された動画を参加者全員で鑑賞しました。
30分ほどの動画でしたが、植松さんのすごさが充分に伝わってきて、中には涙を流す参加者も。
その後、実際に植松さんの報告を聞いたことのある、(株)タオの井内さん、大津発條(株)の坪田さんにミニ報告をして頂き、3月例会に向けてモチベーションを高め、素晴らしい決起会となりました。

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北野支部長の経営報告と3月例会の決起会と盛りだくさんだった湖南支部12月例会、今年を締めくくるのにふさわしい例会でした。
是非3月例会、お越しください!!

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湖南支部3月例会詳細
日時:2017年3月21日(火) 18時~20時30分
場所:栗東文化芸術会館 さきら大ホール
報告者:植松 努 ㈱植松電機 代表取締役 北海道同友会会員
参加費:1,000円 ※中小企業家同友会会員は1社1名無料

記M,R

湖南支部 湖南支部12月例会のご案内

ゲストもちろん大歓迎!!!です。参加は下記URLよりお願いします。
https://shiga.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=549932


第一部テーマ:『ダイバ-シティー経営』
     -スタッフの夢を実現する会社を目指して-
報告者: 株式会社エフアイ 北野裕子 氏

「同友会の学びを経営に活かす!第二創業の成功、売上223%↑借入約50%↓」昨年5月例会北野さんの報告のテーマです。
これは過去との比較です。あれから一年半、三方よし事業の立ち上げにも成功した北野さんが、いま目指す経営、エフアイの姿とは。

キーワードは【健康】、合言葉は【ハッピートライアングル】
女性活躍企業を目指し立ち上げたプロジェクト「輝働隊☆女組(きどうたいおんなぐみ)」はライフ・ワーク・バランス「生活と仕事の調和」を考え、
社内の「あったらいいな」を実現するために活動。

このままでは日本の未来がヤバイ!学校教育だ!→【ハッピートライアングル学園】、
健康のためには運動だけでなく食事も大切!→【ハッピートライアングルファーム】
そんな意見が飛び交います。
社員の夢をどう実現するか。さぁ、新しい挑戦です。


第二部テーマ:『3月例会に向けて』
     -動画鑑賞&グループ討論-

今年度最後の例会となる3月例会は、「リアル下町ロケット」植松電機の植松努さんを講師に迎えます。

「思うは招く」思い続ければ、いつか実現できる。植松さんのお母さんの言葉です。植松氏は、子ども頃「どうせ無理」と言われたロケットの開発に挑戦。2007年見事に打ち上げに成功します。

なぜ植松さんがロケットに挑戦したか。こんな田舎の小さな会社でも宇宙開発に挑戦、ロケットの打ち上げができる。
そのことを証明したかった。

だったら自分にも何かできるんじゃないか。と思って欲しい。

「どうせ無理」をなくしたい。それが植松さんの『夢』です。

日 時 12月20日(火)18:15~20:30
会場名 クサツエストピアホテル
会場住所 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町4-32
電話番号 077-566-3333

例会の出席依頼へのご回答は、できる限り自身でのご回答をお願いしております。
不参加であっても、edoyuへのご入力をお願いします。
≪締切 12月12日(火)18時 まで≫

例会終了後、希望者にて懇親会を予定しております。(4000円前後)
皆で例会の続きを…アツいディスカッションをしましょう♪
アンケートにて参加、不参加の登録をお願いします。

お申し込みはこちらからお願いいたします!
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中小企業にとってのソーシャルビジネスの重要性を学ぶ!! 湖南支部10月例会を開催しました!

湖南支部10月例会
「カスタくんのSB教室」
~小さな会社でもできる ソーシャルビジネスの事例~
場所:クサツエストピアホテル 瑞光の間
日程:10月18日(火) 18:15~20:30  参加人数:50名
報告者:植木 力氏 ㈱カスタネット 代表取締役・社会貢献室長

10月18日(火)の18時15分より、クサツエストピアホテル 瑞光の間にて、参加者50名の中、湖南支部10月例会が開催されました!

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報告者は京都同友会の会員でもある、植木 力氏 ㈱カスタネット 代表取締役・社会貢献室長で、中小企業のソーシャルビジネスをテーマに報告して頂きました。

2001年、高校時代に学んだ「商売は、お金儲けだけでは駄目、社会貢献が必要」とうい松下幸之助の言葉を信じ『社会貢献とともに成長したい』という想いで社内ベンチャー制度に応募し、オフィス用品販売会社カスタネットを創業された植木さん。しかし、営業経験も顧客もなく、創業2年間で6,000万円の赤字をつくってしまい、明日はサラ金にお世話になる直前という、どん底を経験。しかし、その状態でも軽作業などは授産施設に発注、障がい者スポーツ支援、そしてカンボジアの教育支援活動などを行われます。世間からすればまったく「常識」外れの行動です。社内でもいろいろな批判が出たそうですが、植木さんは自分の経営理念を貫かれます。

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その結果、その常識外れの行動が会社の危機を救うことになります。
自然発生的に生まれた市民活動「どうせ買うなら、社会貢献をしているカスタネットさん!」という空気が生まれ、どんどんと受注が増えていくことに!!
今では、借金も全額返済し、順調に業績も伸ばされております。
もちろん、社会貢献も継続して行われており、本日の例会では様々な社会貢献の事例を紹介して下さいました。

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植木さんは、「企業の営利活動と社会貢献活動は、決して相反するものではなく、むしろ親和性があり車の両輪のようなものです。とおっしゃいます。」

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中小企業家同友会では、「国民や地域と共に歩む中小企業を目指す」という理念を掲げております。
地域に根付き、地域貢献を行う、そして地域になくてはならない企業を創り上げる。それが、自社の付加価値を生むことにもなる。こういった企業を創り上げるのが経営者の使命でもある。
そのことを、学ばせて頂いた湖南支部10月例会でした。

記:M,R

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