方針と総括2010

スローガン

 「つなぐ+学ぶ+創り出す」

基本方針

長期化する不況は、単なる不況ではなく、地域の経済構造の根本的な変化だと理解すべきでしょう。

2008年までの「常識」が過去のものとなってしまいました。

真っ暗闇の21世紀初頭の経営環境の中で経営の道筋を照らすのは、一人ひとりの経営者の「高い志」(理念)と「科学的な経営」以外にはありません。

今こそ理念に立ち戻り、「学んで実践」を貫く同友会運動の出番と言えるでしょう。

ひたすら、身を縮めてトンネルの中で立ち往生するのではなく、暗闇に高々と灯りをともし、勇気を持って出口に向かって力強く歩き始めましょう。

地域はそのような「企業家魂」を待ち望んでいます。

例会)年間テーマ「つなぐ+学ぶ+創り出す」

1)引き続き支部会員の報告を中心に企画します。

2)支部会員の場合、リハーサルは4回程度を目安とし、報告者自身の振り返り・気づきを重視します。また、参加会員に聞きやすい、判りやすい、時間を守った報告とするよう努力します。

3)可能な研究Gでは、研究Gが例会の設営をする事も実施します

4月支部総会予定
 植松電気どの → 北海道と言うハンディに負けず力強く歩んでいる。
6月例会    九宝金属どの → デザインと言う非価格競争力にチャレンジ
7月以降も、研究Gプロデュースの例会を中心に「力強く歩み始める」例会を企画

組織活性化) 期首会勢の維持と増加への反転を目指します。

1)例会・研究Gの活性化を引き続き進め、学び実践できる同友会作りをします。

2)お声かけ候補リストを整備し、一般会員訪問により入会候補を増やします。

研究グループ活動)
 次年度は研究G活動3年目として、企画、案内など運営を自主的に担える
 リーダーの育成、参加 メンバーの増員、内容の充実などを図って行きた
 いと思います。


計画と課題

例会)年間例会予定(日程・内容)の早期決定。
 各例会担当運営委員、または担当研究Gの早期決定
 支部例会への参加40名を目指す。

組織活性化)
 2009年度期首会勢の回復・維持を目指す。
 増強に係わる会員の拡大

研究G)
 引き続き、自主運営を進める。
 新入会員はいずれかの研究Gへ登録・参加してもらう。

支部会勢目標 150 名会勢の達成

前期の活動報告

東近江支部2009年度活動を振り返って
~その課題と方向性について~

09年度、東近江支部は 1)例会の充実 2)研究G会の育成 3)期首会勢の維持・回復を重点に支部活動を進めて来ました。

①例会
今年度は「危機の時代を乗り越える」を中心テーマに多彩な例会を実施する事が出来ました。

平均参加者も34名程度と着実な増加を実現できました。

さらに、例会から研究Gが生まれる(7月、9月)という展開も見られました。

それぞれの例会はリハーサルも充分に行なわれ、聞きやすい理解しやすい学びのある例会に近づけたのではないかと思います。また、運営委員がそれぞれの例会の担当を持ち、実施に当たって主要な役割を分担して果たしました。

課題としては、研究Gとの連携を一層強め、参加して(30パーセント・会員40名参加)学んで(企画・リハーサルの徹底)実践する(研究Gでの実践)3ステップの例会にさらに育てていく事だと言えます。

②研究G会
研究グループ活動は、「同友会は真面目で、勉強できると思うが、例会では、知らない人が多いので気後れがする。」「知らない人と、グループ討論するのが・・・」「自分の問題意識にあう例会だと行くが、そうでないと・・・」。このような感想をお持ちの会員さんにも御参加いただきやすいよう、1年間同じメンバーで、テーマを自主的に決めて行なう活動として、例会を補完する狙いで開催しています。5~10年後には支部会員の50パーセント以上が参加する、活動として当面定着を図り活動してきました。

スタートして1年超経過しました。現在7グループがほぼ毎月活動をしています。
・The後継者 ・経営指針を創る会予備校 ・本物探検隊 ・ユニバーサルネットワーク ・同友会入門・ネットビジネス研究会・薪のある暮らし方研究会の7つの研究グループがほぼ毎月5~10名程度の参加者で開催されてきました。

また2月からは新たに農は国の礎研究会(仮称)が立ち上がり着実に前進していると言えます。

③増強
期首から▲※名となってしまい、非常に苦戦しました。問題点としては、候補のリストアップ、お声かけ活動などが一部の活動になってしまい、増強に係わる会員の数が1割程度しかいないことが最大の原因と言えます。経済環境の逆風は、真摯な同友会活動の追い風と捉えて、一歩ずつ「組織」活動を強めていく事が肝要です。

新入会員に対するフォローは、研究グループ「同友会入門」開催を中心とした働きかけにより、新規入会会員には全てオリエンテーションが実施されました。また、従来見られたオリエンテーションからの途中下車、終了後スリープ会員となってしまう点も、研究G「同友会入門」に継続して参加してもらうこと、他の研究Gに所属してもらう事などで、つながりが維持できて来ました。

2009年度会員増強結果
◆入会6人 ◆退会10人 ◆増減△4人 
◆会勢137人(期首145人)

※各例会の詳細および報告・講演の記録はこちらでどうぞ

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