方針と総括2008

スローガン

誰もが主役(主体者)! 同友会に楽しく参加、楽しく学び!自然と変化!

意義

同友会は自社の経営戦略を立てる上で最も根幹となる経営理念や労使見解について学び、自らが変化する場です。しかし、現実には、同友会の活動に参加せずに退会をしたり、例会などにほとんど参加されていない会員企業が多いことも否めません。そこで、湖南支部では、楽しく気軽に同友会に参加できる雰囲気をつくると共に、その中で、経営理念や労使見解について楽しく学び、結果的に、いつのまにか、「良い経営者、良い会社、良い経営環境」を目指すように変化でき活動を展開します。


スローガン

活動方針

■運営委員会
□運営委員会の活性化
運営委員会では支部運営のことだけを議論するのではなく、運営委員がお互いのことを知り合い学びあえる場とし、お互いの経営に対しての相談もできるような関係を目指します。 また、全運営委員がそれぞれの役割を持ち、全員が主体者となって活動行って行きます。

その為にも参加率60%以上を達成します。 具体的内容として
● 司会者の持ち回り(年間の司会者を指名) ● ミニ経営体験報告及び事業紹介(運営委員会の開催時に15分の時間をとる) ● 運営委員会の開催を甲賀でも行う ● 運営委員の経営指針成文化セミナーの受講   ● 研究会の世話役 などを実施します。 □運営委員の組織   ●ブロック長・副支部長●  支部長の他、各ブロックからブロック長を選出し、その者が副支部長となります。    ブロックでは、主に例会への参加動員や増強活動を行い、また、研究会の開催場所となる場合、その運営を手伝います。   ●組織活性化委員会● 委員長と副委員長を選出し、主に、増強や会員交流など組織の活性化について担当します。   ●例会委員会● 委員長と副委員長を選出し、主に、例会の年間スケジュールを組み、その内容にあった、例会担当者を指名します。そして例会担当者と協力し、例会の報告者選定や例会運営、動員を担当します。   ●研究会● リーダーと副リーダーを選出し、自分達の興味がある経営に直結したことや、趣味のことなど、多方面にわたり、あまり同友会を意識せずに参加できる研究会を開催します。  ●異業種交流プロジェクト● 例会前の自己PRの時間を担当し、会員間の交流を広めると共に、他の交流の場を企画・運営します。   ●情報発信プロジェクト● ブログをはじめとした支部の情報発信のIT化や、e-doyuの利用促進、MLの管理などを行います。

■例会
□支部例会の活性化
例会は例会委員長と各例会担当者が中心となり、担当者が自主的な運営し、内容にに変化をつけ、休眠会員や出席率の悪い会員を呼び戻す活動を行うことで、会員参加率30%以上を常時達成します。 理念・共育・中小企業憲章・環境 など、本会の基本方針に沿った例会を開催します。 例会では情報発信プロジェクトが中心になり会員PRの時間を設け、お互いが知り合える機会を増やします。 湖南支部会員からの報告者を最低3回と県内他支部からの報告者を2回招きます。

■研究会
今期支部例会とは別に最低6つの研究会を開催します。規模は小さくても地域や業種、それぞれの経営環境のニーズに合う内容、場所で開催します。 運営は研究会のリーダーと副リーダーが担当します。例会では学べない、経営に直結した問題を学んだり、交流を深める場であったり、 同友会への入り口として、敷居の低い、誰でも参加しやすい会にします。

■ブロックの支部化
甲賀支部設立準備  甲賀ブロック例会を研究会と絡める企画や、運営委員会の開催など、甲賀ブロックの運営委員や会員が参加しやすい状況をつくり、2010年甲賀支部を分離独立します。 

■仲間を増やす
お付き合い入会や、義理入会ではなく、ゲストとして支部例会や研究会に参加した人が、自ら進んで入会を申し出たくなるような雰囲気を作り、ゲスト参加者には担当者が後日訪問するなど、組織活性化委員会が中心となり、運営委員全体でフォローを行います。また、例会へのゲスト参加率のアップし、仲間作りは一人一人が担当するのではなく、支部・ブロック毎に目標を決めて、支部全体で毎月3名年間36名の純増を目指します。


前期の活動報告

1.支部例会

 毎月の例会を行い、学びを深めることが出来ました。また、会員の交流を深めるために、例会前のPRコーナーや資料コーナーの設置により、お互いを知り合える機会を増やすこともできました。 例会ではグループ討論の進め方について、自己紹介などの際の要綱をまとめた案内を作り、各テーブルでこれを使ったスムーズなグループ討論をすることが出来ました。また、毎回、例会ごとに懇親会を開催することにより、新入会員さんも参加しやすく、知り合いを多く作れる場としても例会が位置づけられるようになりました。

2.運営委員会

 運営委員会においても、お互いの会社のPRや、経営体験発表を継続的に行うことによって、お互いの会社や考え方を知ることが出来ました。また、ビデオ鑑賞も2回行い、学べる運営委員会に発展することができました。

3.基礎講座

基礎講座も定期的に開催されましたが、参加人数が少ないという課題が残りました。この課題の克服に向け、「基礎講座」を「オリエンテーションセミナー」として、広く運営委員と新入会員さんに呼びかけたことで、過去にない参加者を集めることが出来、また運営委員も自主的にオリエンテーションの内容について再検討するなど、新しいスタイルを確立することが出来ました。

4.会員増強

増強では、滋賀県内最大支部としての役割を果たすべく、定期的に増強活動デーを設け、増強に努めましたが、入会者を上回る退会者があったため、減員となりました。
例会の参加率を上げて、そこにゲストも呼びかけ、入会を勧めるという動きは、景気の低迷からか、参加者を多く集めることが出来ず、その後のフォローも徹底できませんでした。

5.研究グループ会

全部で6つの研究グループ会が活動を展開しました。

●美味いもん研究グループ会

●甲賀研究グループ会

●自由研究グループ会

●日本文化体験研究グループ会

●事業承継研究グループ会

●本音で話そう労働問題研究グループ会

それぞれが2回~4回程度の研究グループ会を開催し、テーマに沿った活動をすることが出来ました。研究グループ会の目的でもあった、普段の例会の出席率の悪い会員さんも、多く参加され、同友会に興味を引くためのフックになったことは成果です。

2008年度会員増強結果

 ◆入会21人 ◆退会54人 ◆増減▲33人 ◆会勢206人(期首243人)

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