方針と総括2011

スローガン

楽しく学んで実践を喜びに ?個性を生かして地域につなげよう同友会の輪

基本方針

①同友会理念(自主・民主・連帯)に基づいて、各会員の個性を生かして楽しく学べる場を提供し、学びの実践体験を共有し、開かれた支部活動を通して仲間づくりを促進します。

②中小企業憲章の理解を深める共育活動、中小企業振興基本条例制定の推進活動を行い、中小企業の重要性と責務について各会員の自覚を広め深めます。

③同友会と会員の様々な縁を生かし、企業・地域・大学・研究機関・行政・他団体等との関係を強く広くつないで、仕事づくりや地域の問題解決に結びつけます。

④重点課題として2012年度甲賀支部発足に向けてブロック運営の活性化を推進します。(目標50名)

⑤支部活動(例会・研究グループ会)や会員企業をより多くの方に知っていただくために、開かれた湖南支部を目指し様々な広報活動を取り入れ積極的に情報発信します。


計画(方針を具体化し実践する課題と計画)

①例会・組織・研究グループ会運動を連動させ、会員・会員外に学びの場を提供します。

②広域支部の特性を活かし、200名会員の情報を集め交流の場を作ります。

③憲章・条例をテコに行政との関係づくりに努めます。

④甲賀ブロック例会には、グループ討論活性化のために他ブロックの運営委員や一般会員にも声を掛け積極的な参加を推進します。

⑤各支部活動(例会・研究グループ会・会員訪問)は担当運営委員がレポートを滋賀同友会ホームページおよび湖南支部ブログ等で公開し、SNS(ツイッター・Facebook)等を利用して運営委員から会の内外へと広めます。

※会員訪問時のレポートについては、会員のみなさんの承諾を得られた場合のみ実施します。


例会方針

同友会がめざす21世紀型企業づくりを中心に例会づくりに取り組みます。中でも共育や地域に関する問題、中小企業憲章や中小企業進行基本条例などもテーマとして取り上げます。今年度も100名例会を目標に例会が学びの場であると同時に、100名と知り合い、高めあう場として開催します。

組織活性化方針

例会委員会・研究グループ会と連動し、訪問などにより例会へのゲスト参加を増やし入会までのフォロー体制を活発に行います。また、現会員の例会・研究グループ会への参加呼びかけを各会と連動して行います。

オリエンテーションセミナーの実施。新入会員へ『同友会活動』へ積極的に参加する意義と目的をご理解戴くために オリエンテーションセミナーを実施致します。年3回(1回2講座)経営指針を作る会への参加   オリエンテーションセミナーを通じ、新入会員の『創る会』への参加を呼び掛けると 共に、現会員への参加呼びかけを行い、毎期6名の受講生と12名の講師団を目標とします。

また、対外活動にも目を向け、情報発信と同時に行政や他団体との関係づくりに取り組みます。

増強では、ゲスト参加を増やすと同時に甲賀ブロックの増強に支部をあげて取り組みます。

研究グループ会方針

運営委員を中心に新たなテーマで研究グループ会を開設していきます。良い会社をめざす研究会以外にも実務系や会員の交流につながる研究会など幅広く開催していきます。

甲賀ブロック方針

2012年に甲賀支部を設立するため、運営委員会を組織して、年8回の甲賀ブロック例会を開催します。また、甲賀ブロック会員の経営課題に即して随時研究グループ会を設置し参加しやすい活動をめざします。11年度末には甲賀市を中心に50名以上の会勢にします。

支部会勢目標

4)会員増強目標(会勢の到達目標)
   230名


前期の活動報告

全体から

2010年度は同友会での学びを着実によい会社づくりに活かす。そのためにしっかりと実践することを大切にした例会づくり、支部づくりを目標に活動しました。

例会では湖南名物100人例会づくりで参加者の満足度が向上しました。また研究グループ会ではそれぞれに会の内外を問わず学び、実践、交流がつづけられて活気も増しています。そして各委員の皆さんを中心に多くの会員さんが参加・活動することで学ぶことの深みが生まれ、積極的な経営者の参加、そして入会とつなげることができました。その結果として全体として良い会社づくりの実践へと、経営指針づくりに参加する会員の増加につながりました。これからも皆さんと共に学びつづけること、実践をつづけること、を大切に活動を続けてまいりますのでよろしくお願い致します。

1.例会

「湖南名物100人例会」と銘打って参加者を100名集めることに力を入れました。その結果、6月例会では、運営委員の皆さんのご協力により、ほぼ100人を集めることができ、その後も前年よりも25%程度多い参加人数70名の例会を実施しました。

例会は、同友会の行事の中で最も参加し易いものですが、参加は20%程度に留まっています。これは、80%近くの会員が、これは、80%近くの会員がほとんど活動をしていない可能性があるということで、会の意義が問われる問題だと思います。

会員企業例会参加30%は、その意味で是非達成しなければならないと思っています。同時に「共育」を普及させる方法として、例会への社員参加を促進しています。更に、増員は、例会に呼び、例会を気に入ってもらい、「例会に参加したいから入会」が一番スムーズです。その後、会活動に積極的に参加いただける近道でもあります。様々な方策を駆使して、来期「100人例会」定着を実現します。

2.組織活性化委員会

毎月県の組織活性化委委員長とミーティングを重ね、支部会員にとって良い会社を創るための活動づくりを重点に活動してきました。今年度は、オリエンテーションセミナーを開催し、同友会理念を理解していただくこと、そして経営理念の重要性を訴え、経営指針に創る会へ参加を呼び掛けてきました。結果29期と30期創る会へ多くの会員が参加しました。

一方で、新しい辞書の一ページを迎えようと、仲間づくりに取り組んできました。結果20名の会員を迎えることができ、11年度には積極的に同友会の3つの目的の追求、同友会理念の実践に向けて一緒に取り組んでいきたいと思います。11年度は新旧会員を問わず経営指針書の作成・実践、そして200名が知り合い学び合う活動を目指します。

3.研究グループ会

研究グループ会は 1.事業承継 2.自由塾 3.いい会社を創ろう 4.日本文化 5.美味いもん 6.何でも 7.甲賀どうしてるん 8.甲賀そうやったんの8つの研究グループ会が開催されました。普段、例会に参加されない方が参加したり、研究グループ会にゲスト参加したことをきっかけに本会に入会する人が現れたりと、今までの例会ではカバーしきれなかった、会員のきめの細かい要望に応えられる会として運営されました。

今年度の始め、活動計画を皆様のご協力によりほぼ実行することができました。ご協力・ご参加いただいた皆様ありがとうございました。来年度も活動を続けて、支部・県行事の参加のきっかけになればと思っております。来年度もよろしくお願いいたします。

◆入会20人 ◆退会16人 ◆増減4人 ◆会勢201人(期首200人)

※各例会の詳細および報告・講演の記録はこちらでどうぞ

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