大津支部 2017年度方針と前年度総括

大津支部 2017年度方針

1.スローガン

明るく、元気に、前向きに!同友会の魅力を発信していこう!
~ 同友会理念を実践し、会員企業と地域の発展、共に学ぶ仲間を増やそう!
学びを深めよう!つながりを広げよう!そして同友会を楽しもう! ~

2.基本方針

▲学びを深める例会:多くの発見と気づきで経営のヒントを得たら即実践しましょう。
人間力と経営力を磨けるような例会運営を心掛けましょう。
▲会員の活性化:支部運営にかかわることで、学びを深めましょう。
経営指針を創る会、仲間の指針発表会に積極的に参加しましょう。
高島ブロックとの相互の関係を強化していきましょう。
▲社会環境創り:南比良同友の森、障がい者・児童養護施設、産学連携など、地域とのかかわりを深めましょう。

【数値目標】
①運営委員会・理事会の参加率
:2015年度 43 % 2016年度 45% → 2017年度 55%
②会員の同友会行事参加率
:2016年度:26.1% → 2017年度 35%
③増強目標
:増強  純増5社

3.活動計画

①【例会委員会の方針】
2017年度の例会委員会では、より学びを深め、また即ヒントを持ち帰り経営に活かしていただく例会に!という想いのもと他の委員会と連携し年間を通して様々な学びを深められる充実した例会を企画します。 同友会の主な活動目的である経営指針・社員共育・共同求人他昨年より大津支部で強化しているソーシャルインクルージョンに力を入れ、ゲスト参加を増やし、新しい仲間づくりが出来る例会運営を行います。 そのために、会員企業の発展に繋がる例会づくりとして、*経営実践報告会:年3回 昨今・企業の大きな課題のウェイトを占めるリクルート関連の採用・そして教育を実践されている経営者からの報告。また今後、増えるであろう新たな起業経営者を対象とした創業10年未満の経営者からの実践報告に主眼をおいたもの。*女性経営者報告:年2回 昨年の年1回から一枠増加し、女性経営者支援、また女性会員の増強を目的に開催。*組織活性化:年1回 経営ノウハウ・ヒントだけではなく、既存会員を含めた同友会としての組織活性を目的としたもの*ソーシャルインクルージョン:年1回2016年に1回開催したもので、参加者から有意義だったと好評だった障がい者雇用についての報告会を固定化、毎年9月をソーシャルインクルージョン月間と位置づけ、啓蒙活動も合わせて強化する。*ビジ活交流会 既存会員どうしの交流を深めることを目的に、自社紹介をはじめとする企業情報の交換会を開催。*その他(オフ会):年3回予定 会員、その家族を対象に、会員企業の協力を得て、みんなで楽しめるオフ会を開催。家族に同友会の仲間を紹介したり、活動の内容を知ってもらうこと、家族どうしの交流を促進することを目的に開催。以上を行っていきます。また例会委員会が活性するようメンバーひとりひとりがアイデアを出せるように、FBグループ、もしくはLINEグループも活用し、早期に企画・告知し多くの経営者に参加していただける例会の運営を目指します。

【数値目標】 会員の同友会行事参加率
:2016年度:26.1% → 2017年度 35%

②【組織活性化委員会の方針】
より多くの会員、地域との関わりが同友会活動を通じた自社の成長に繋がり高めあう循環型組織を創ります。(2年目/連携)経営のエッセンス、地域の繁栄が同友会活動から生まれる組織を目指し、本音で語り支えあえる、持続的な組織環境を創ります。
(1年目/創造)
8つのコア
1、役員    役員の一致団結と仲間づくり
2、会員    会員にスポットをあてる運営づくり
3、入会候補  同友会の魅力が伝わる仕組みづくり
4、社員・家族 社員・家族が一緒に応援できる活動づくり
5、連携    プラスの循環を生み出す繋がりづくり
6、地域    地域の元気にコミットする
7、運営    運営が楽しく経営に活かせる学びの場づくり
8、例会    また参加したくなる例会づくり

③【ソーシャルインクルージョンプロジェクトの方針】
1.プロジェクト・福祉例会を通して多くの方に、気づきと関わりを持って頂き、同友会の学びから実践に繋げる。
県のユニバーサル委員会や各支部の福祉系委員会と連携・共有し県全体で学び実践する。
(働きづらさを感じる)人を生かす経営の学びを深め、福祉社会(人々が健やかで文化的な 生活を保障された社会。また、その充実・増進を積極的に追及する社会)に必要な会社に なる! 
一般就労をめざす障がい者などへの理解を深め、積極的な職場体験受け入れや積極的採用をめざす。
プロジェクトでの学びから、働きづらさ(家族の介護を含む)を感じる社員への理解を深め、配慮した環境(社内環境・社内雰囲気・仕事内容)を整える。
2.「小鳩乳児院」「湘南学園」や「四つ葉のクローバー」への長期的な継続支援。
「小鳩乳児院」「湘南学園」や「四つ葉のクローバー」へ継続的に支援し、同友会の学びと中小企業の強みを活かし、出前授業、職場見学・体験を軸に積極的就労支援を取り組んでいく。
3.おおつ働き・暮らし応援センターと連携し障がい者の職場見学・体験を進め、就労支援に繋げる。
おおつ働き・暮らし応援センターと連携し、障がい者の職場見学・体験を実践してきました。「良いことをやっているなぁ」だけでなく、地域に根差して関わってきた我々中小企業にとって、このような取り組みや、次世代・潜在労働力への支援は必ず「自分・自社の為」にもなります。 我々中小企業家がパラダイムシフト(その時代や分野において当然のことと考えられていた認識や思想、社会全体の価値観などが革命的にもしくは劇的に変化すること)し、2019年滋賀で開催される「障害者問題全国交流会」を成功させ突き進む

 

4.大津支部高島ブロック 2017年度方針

スローガン

経営指針の成文化と実践で元氣なよい会社をめざそう!

所信
経営者はいつどこで何をどのようにして経営を学ぶだろうか?その答えらしきものが同友会にはあると体感できます。学び方を学べます!

経営課題を一人で悩まず同友会仲間へ自己開示すると、元氣な経営者から経営のヒントや考え方を指導していただけます。そして指針経営を実践することが経営者の務めであると気づきます。 これからの時代、一人の力では立ち行かなくなると感じませんか。

そこで今年度、高島ブロックは、よい会社をめざすために、経営者が経営指針の成文化と実践をする学び場となるように明るく元氣な活動をします。

基本方針

1)運営委員の連帯。
2)毎月1回は同友会活動に参加。
3)仲間づくり。

活動計画

1)運営委員
・委員は5名で毎月1回開催します。参加率60%/回を目指します。
・例会の企画から運営を担います。例会運営のフォローは創る会OBに協力を要請。
・運営委員会はよろず座談会の場で開催し、連帯と学びの場にします。
・FBグループへの登録をすすめ、同友会活動を高島ブロックメンバーに発信します。

2)同友会活動
例会
・年間8回。6、7、8、9、10、12、2、3月に開催する。
・8月と12月は例会と懇親会を合わせたもとする。
・毎月テーマを決め経営指針の成文化と実践報告、人材採用と共育、地域に根ざしたビジネス創造など、年度計画を立て学び合います。
・例会の企画等は運営委員および創る会OB団で積極的に行います。
・例会案内はFBを活用して会員および会員外で繋がりのある経営者へ発信します。
・ゲスト参加者や社員参加者に、同友会の謙虚に学び合う姿勢を感じてもらえるようにします(積極的なディスカッション等)。
・例会参加目標⇒10人(33%)以上/回とします。
・毎回担当者を決めて議事録を事務局に報告します。
 よろず座談会
・組織を活性化するため毎月1回開催します。会は2時間とし、前半に報告事項や協議事項を会員に広く伝える場とする。後半は各社の経営課題を討論し、実践に役立つ場とする。
・会の企画運営は組織活性化委員が行い、参加者からの要望や課題を聴き、例会の企画に役立てる場とする。
・会の楽しい様子はFBで会員へ発信(シェアの推進)します。
3)仲間づくり
・運営委員は高島ブロック会員や高島市内の事業所を年間8回は訪問し、特に会員候補者には例会のアピールや、同友会は経営者が学べる場であることを説明します。
・会員候補者を会員から紹介していただき、毎月1名ゲスト参加をめざします。
・会員数は期首プラス10%以上をめざします。
・運営委員は滋賀同友会の例会や他の支部や委員会に積極的に参加し交流します。


1)大津支部前年度の活動報告

本年度は、支部運営委員の大幅な世代交代を実施し、若い方々に運営の要を担っていただいたことで、非常に活発な活動ができました。特に支部総会開催後の5月26日(木)~27日(金)には、若手NEWリーダーの皆さんが自主的に企画され、ベテラン運営委員や運営委員以外の会員さんも参加し、1泊2日で役員合宿を開催しました。SWOT分析から現状の大津支部を分析し1年間の事業計画を具体的にしてくれました。これを機会に、一気に支部の運営委員の信頼関係が深まり、一丸になれる体制の基礎が築かれたように感じています

この合宿から生まれたCMM(コアメンバーミーティング)は、その後も定期的に開催され組織活性・例会運営など、その後1年間の支部運営の中心的役割を果たしてくれました。また今年度から児童養護施設やファミリーホームなど、事情があって親と一緒に暮らせない子供達や障がい者の就労支援に取り組む、ソーシャルインクルージョンプロジェクトを立ち上げました。滋賀の縁創造実践センターの事業に合わせて、養護施設の子どもたちの職場 体験の受け入れ(ハローわくわく仕事体験)を勧め、養護施設の方々と意見交換会を2回開催し、小学生を対象に施設を訪問、一緒に遊びながら仕事の紹介をする企画を2回開催することができました。18歳になり、児童養護施設を出ていったあとの彼らの仕事と生活を地域で見守る体制を作っていく予定です。会員増強については、運営委員会が活発になりよい例会を開催することで進められました。例会にオブザーバー参加され入会いただいた方が複数名出たことは本当にうれしいことでした。

また、6月22日(水)には、支部のBIG例会を開催し中小企業憲章について大津市・大津商工会議所・大津北商工会・瀬田商工会の協賛をいただき開催できました。大津市と共に中小企業振興に、他の経済団体と歩調を合わせて進めるきっかけとなりました。昨年、南比良生産森林組合との提携を更新した「南比良同友の森」では、8月27日(土)に森林組合の皆さんと一緒に 同友の森でバーベキューをして懇親を深めました。この1年も、地域と共に歩む同友会の実践に取り組めました。

2)2016年度 例会委員会活動報告
2016年度の例会委員会は「また来たいと思える(参加したいと思える)例会」を方針として運営しました。取り組みとして、年間計画を策定し、例会のテーマをしっかりと決め、行うことができました。

案内については、face book(SMS)での案内を心掛けました。その結果「伝える」の仕組みを探求する必要性に気づくことができました。また例会事前リハーサルを行い、例会時に同友会会員さん以外の方でも、同友会で気づいたことを実践されている方がおられることを学ぶことができました。
「例会から学ぶ」、「事前リハから学ぶ」、これは、運営委員だから学べる魅力の一つになったと思います。
例会では、会員さんの事を知りたい、どんなお仕事をされているのかを知りたい、そして仲間で共有したいと想い、会員さんPR動画を例会初めの5分に行いました。多くの関心が寄せられました。またグループ討論を充実させたいと思いグループ長研修を青年部と協力して、運営委員会で行いました。新たにグループ長として目覚めていただく機会になったと思います。地区会では、高島ブロックと北地区とマッチングをして、ビジ活を行いました。熱い語り合いができました。また例会に参加していただいたゲストさんが、入会していただく流れができていました。これは、よい例会ができていた結果だと思います。

3)2016年度 組織活性化委員会活動報告
3ヵ年計画の1年目として、最優先課題とした「運営役員の一致団結」はCMM(コアメンバーミーティング)の定期的な開催をベースに、SNSを使った情報発信、理事会同行、委員会改善でより明確で迅速な意思疎通が可能な環境を作り出すことができました。その結果、5月度の合宿では運営役員の8割にあたる22名がSWOT分析、本音座談会に参加、その後の例会運営やソーシャル、ビジ活、同友の森など支部プロジェクトの成功に繋がる要因となりました。

一方で関わる運営役員、例会参加会員が限定的となるなど「より多くの会員への関わり」への道筋は見えているものの課題解決には至っていません。

4)2016年度 ソーシャルインクルージョンプロジェクト活動報告
「ソーシャルインクルージョン(社会的包容力・社会的包摂)プロジェクト」
全ての人々を孤独と孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげよう、社会の構成員として包み支えあうという理念から、同友会の学びと実践を通して取り組む委員会です。

*9/11 湘南学園と小鳩乳児院の小学生と出前授業&交流会
*9/27 支部例会「パラダイムシフト。ハンデを戦力に変えてみる。
       ~中小企業の次世代のカギは彼らの中にある~
      報告者:青山 裕史氏  野々村 光子氏
*10/6 北大津養護学校見学会
*11/7 北大津養護学校見学会(2回目)
*2/19 小鳩乳児院と湘南学園の小学生と出前授業&交流会

《指標結果》
①入会者数 9名 ②退会者数 11名 ③増減 ▲2名
④例会参加率 18.1%(前年19.1%) ⑤会員参加率 26.1%(前年25%)

大津支部高島ブロック前年度の活動報告

1)スローガン

2016年度スローガン
 「指針経営で、よい会社をめざし、よい経営者になろう!」

所信
同友会では経営指針を創る会に参加し、労使見解を学び、経営者の経営姿勢を確立することがスタートではないだろうかと思います。

人を生かす経営、中小企業における労使関係の見解を繰り返し読み、経営者の責任を痛感いたします。そこで今年度、高島ブロックは、よい会社になるには経営者が謙虚に学び、そして指針経営を実践するための活動をします。

基本方針
1)運営委員会を活性化する。
2)例会の参加率を上げる。
3)仲間づくり。

活動計画
1)運営委員会
・役員は9名で毎月1回開催する。⇒できました。
・参加率60%/回⇒43.9%でした。(2月末時点)
・例会の企画は担当者に任せるので、この場はフォローをする。
 ⇒担当者選定に難航。次年度見直し体制づくり。
・運営委員会の前半1時間は報告協議事項とし、後半1時間は経営の課題や実践報告、経営指針書のつくり方、読み合わせ討論会など学びの場とする。
 ⇒前半はできました。後半は場当たり的でした。
・FBグループを立ち上げ、役員同士が積極的に交流できる場をつくります。
⇒グループ立ち上げはできました。全会員まで浸透できませんでしたが、一部の役員および会員とはできました。
・毎回議事録をとり、役員に報告する。⇒できなかった。

2)例会
・例会は年間8回。6、7、8、9、10、12、2、3月に開催する。
 ⇒できました。
・8月と12月は例会と懇親会を合わせたもとする。⇒できました。
・7月、10月、2月は大津支部の北地区例会と合同開催を企画する。
 ⇒7月と3月にできました。
・6月9月3月は経営指針の成文化と実践報告、人材採用と共育、地域に根ざしたビジネス創造など年度計画を立て学びます。
 ⇒6月、9月、10月、2月にできました。
・例会の企画等は担当者が積極的にする。⇒担当者が上手く専任できなかった。
・例会担当者はその都度2名。⇒場当たり的でできませんでした。
・会員への声掛け(電話やメールなど)の仕組みをつくる。⇒できなかった。
・会員訪問で例会のアピールをする。⇒訪問、アピール活動を行いました。
・また会員の要望や課題を聴き、例会に役立てます。⇒役立てました。
・役員はグループ討論の際はグループ長となり、リーダーとしてのスキルを高めるように努める。
 ⇒できました。
・ゲスト参加や社員参加者に同友会の謙虚に学ぶ姿勢を感じてもらえるようにする。
 ⇒ゲスト参加や社員参加がなかった。
・目標参加率40%/回とする。⇒16.1%でした。(2月末時点)
・毎回議事録をとり、事務局に報告する。⇒できなかった。

3)仲間づくり
・高島ブロック会員の訪問を役員で計画的にする。⇒会員訪問を定期的に行いました
・役員は滋賀同友会の各委員会や部会への参加回数を増やす。⇒全体に参加できていなかった。
・とくに経営指針を創る会に参加するように働きかける(OB団としても)。⇒少なかった。
・大津支部の例会や地区会にも積極的に参加し交流する。
 ⇒個々に任せていたため全体としては少なかったが、合同開催はできた。
・高島市内にある事業所に同友会をアピールし仲間づくりをする。 ⇒場当たり的に訪問しました。11月に高島少年センター無職少年対策連絡会議で滋賀同友会の取り組みを報告しました。
・会員候補者を計画的に訪問する。⇒場当たり的にしかできなかった。
・会員増強は期首プラス10%以上をめざします。⇒減らすことになった。

このページの先頭へ