大津支部 2014方針と前年総括

1.スローガン

   『楽しく・学べる大津支部!』『何事も実践第一!』
    ~同友会で、楽しく・学びを深め 自社や地域で実践する~

2014年度大津支部のキーワードは“楽しい”と“実践”にしました。楽しい仲間と同友会の活動や学びを実践していきたい!と願っています。“楽しい”には、いろいろな意味があると思います。もしかしたら。会員の皆さんひとりひとり、その“楽しい”の意味は違うかもしれません。

同友会大津支部が、会員の皆さんにとって、“楽しく・学べる大津支部“になるよう支部役員一丸となって取り組んでまいります。
“何事も実践第一“学んだだけでは何も変わりません。学んだことを自社や地域で実践して初めて、変化が起こります。大津支部は、何事も実践第一で取り組んでまいります。

2.基本方針

《楽しく・学べる大津支部!》
  *楽しく・学べる例会: さまざまなテーマの例会を企画し学びを深める。役員で分担し例会出席
              回答率100%をめざす
  *仲間を増やす地区会: 昨年より開催している3地区での地区会を副支部長が担当し内容の充実
              と参加者の増加(対前年20%増)をめざす
  *楽しく増強活動:   例会へのオブザーバー参加 入会候補者向けの企画 増強月間などで
              楽しく増強活動を実践し10会員の増強をめざす
  *楽しい役員会:    報告・審議事項だけでなく、参加した役員が学び合える役員会とする
  *三位一体(経営指針・社員共育・共同求人)の企業づくり
  *高島ブロック: 大津支部の高島ブロックの諸活動をサポートし、活動を盛り上げていきます。

       

3.活動計画

  ①支部例会:年間6回(さまざまなテーマ)
②地区会 :年間3回(会員訪問見学会 懇親会 他団体との連携 ビジネスマッチング)
③役員会 :毎月1回
④増強月間 10~11月(入会候補者対象の企画  会員訪問)
⑤新入会員のフォローの会(オリエンテーション・交流会)
⑥各研究グループの活動(内容の精査  参加者の増加)

《例会委員会 方針》
今年度は年間のテーマ及び日程、役割といった年間計画を作成し、学びの質(どんな学びがあるのか?グループ討論でいかに深めるのか?)を深化させ、参加する会員全員が主人公となるように努めます。また学ぶだけでは意味がありません。企業変革支援プログラムを活用しながら、会員企業のステップUPにつながる「楽しく学べ、実践できる例会」つくりをめざします。さらに社員さん同志の共育ちを促進するべく、社員さん専用テーブルを例会時に設けます。

昨年度より開催している地区会への参加動員を地区リーダーと協力し合い行います。

《組織活性化委員会 方針》
入会しても残念ながら参加されずに、もしくは数回の参加で退会される会員さんがおられます。同友会の魅力が伝わらずに退会されるのは非常に残念です。

組織活性化委員会の中に「新入会員フォローの会」を新たに組織し、その委員が中心となって新入会員さんを「独りぼっち」にさせない取り組みを行います。合わせて入会されて5年未満の会員さんを中心に例会参加を呼びかけ、会員返答率向上に努めます。

また、今年度は会員同士の「「顔」と「企業」の見える関係」つくりに取り組み、年3回の会員訪問および会員同士の親睦と社員さんとのかかわりを深めるためにスポーツ例会を組織活性化委員が中心となり9月に開催します。

さらに元気な大津を創るためには「仲間づくり」は欠かせません。今年度は純増10名をめざし、増強例会・増強月間(10月、11月)及び日常の例会へのお誘い運動を展開します。

 

4.高島ブロック方針

1)スローガン
    楽しく学び、チャレンジ、元氣な企業と地域を創ろう

2)所信
同友会は学び合うところだと思っています。そのもっとも良い点は例会を通して他社(他の経営者)の考えを知り、自分との違いに気づくことです。この気づくことから「なぜ?」という自問が始まり、例会に参加し、会員に触れ、もっと成長できると感じています。だから、今年度の高島ブロックは例会を中心に、楽しく学び、チャレンジし、元気な企業と地域を創ることをめざして活動いたします。
 
3)基本方針
①例会の活性化
②運営委員会の活性化
③仲間づくりの推進

4)活動計画
①例会・・・例会は年8回、経営姿勢の確立、経営指針の実践、人材育成(共に育つ教育)、仕事づくり(市場創造)等の会員企業の経営体験報告を、グループ討論で深め「気づき」を大切にします。グループ討論では深く本質を学び合います。会員参加率40%/回、ゲスト参加1名/回を目標にします。他支部例会等へのお誘いをすすめます。
②運営委員会・・・毎月開催、参加率60%/回、同友会での学びと実践のリーダーをめざし自社経営に生かします。例会の企画と運営(担当制)、会員フォロー(訪問や参加呼びかけ)を系統的に取り組みます。
③仲間づくり・・・例会へのゲスト参加(毎回1名を目標)を通じてのお誘い。会勢35名をめざします。運営委員のつながりをいかし、会員外企業の若手後継者および起業家情報のリストアップに取り組みます。

5)会勢目標 35名


前期の活動報告

1.大津支部2013年度活動報告
本年は後述する昨年度までの例会に加えて、北・西・東の3地区で地区会開催に取り組みました。 PR不足もあってか、飛躍的に参加者人数が増えるという結果にはなりませんでしたが、『近隣の仲間の顔が見える同友会活動』には一定の成果があったように思います。一方で、例会へのゲスト参加者や本年の新入会者が計画通りにはいかず、大変残念な結果になってしまいました。県では昨年制定され、本年度から施行された条例を受け、大津市でも産業振興基本条例制定に向けて、関係各所に働きかけを少し行いましたが、なかなか思うように動きませんでした。次年度に向けて①地区会の活性化・周知 ②新入会員を増やす増強 ③条例の設定等を通じての地域活性化 この3つに大きな課題が残りました。

一方、女子会が新たに発足し、数回の集まりもすでに開催され、女性の進出で新たな同友会の動きがあると期待しております。役員にも比較的新しい方も増え、2-3年後の各社の発展と同時に大津支部の発展が不離一体となるような大津支部になりそうな期待を込めて本年の反省とします。

1)2013年度 例会委員会活動報告
2013年度は各例会における参加会員目標50名(大津支部40社+他支部・ゲスト10名)、例会出欠の事前回答率80%をめざし活動を行ってきました。また例会の運営においては、各例会をスムーズに実施できるよう、年度初めに例会日および例会委員会実施日の年間スケジュール化、各運営係の担当振分けなどの外枠を早期に決め活動してまいりました。しかしながら2013年度より地域ごとの小例会である年3回の地区会が発足し、組織活性化委員会との連携を深める為に、両委員会を支部運営委員会と同日に実施する工夫を設けたものの、結果として各委員の参加が振るわず、例会への動員や事前の声かけ等への活動が不足し、例会全体の活性化に対して例会委員会がしっかり機能できたとは言えないという反省点があります。今後は各例会と地区会が相乗的に機能し、会員増強につながるように例会委員会と組織活性化委員会との連携強化をさらに強めるためにも、各委員一人ひとりが役割を自覚し、意識的に、また責任を持って取り組む必要があります。

2)2013年度 組織活性化委員会活動報告
組織活性化委員会では、期首の会員増強目標28名(176名)としましたが、目標からは大きく下回ってしまい大変厳しい結果となりました。純増9名、退会14名、増減-5名となり、当初かかげていた『退会率4%以内の退会の少ない支部づくり』を実施することはかないませんでした。研究G会では活動できている研究G会とそうでない研究G会の差が大きく出てしまいました。一方、2013年度から行われた地区例会では、普段あまり例会に参加できていない既存の会員や、入会候補者の参加が得られ、商工会等他団体との交流も図れました。今後の会員増強に向け一定の方向性が示せたかと思われます。

2.2013年度高島ブロック活動報告
高島ブロックは「同友会運動を通じて、一人ひとりが地域を担う経営者として更なる高みをめざそう!」をスローガンに、以下の通り活動を進めました。

1)例会
計画 9回開催⇒9回開催できました。特にブロック会員の経営体験報告を3回行い、身近な仲間の頑張っている報告に心打たれ励まされる内容でした。経営指針を創る会卒業生による自社での実践報告会や指針経営に取り組む大津支部会員を報告者に迎えることで、同友会運動の柱である労使見解の精神による人間尊重の経営と指針経営の意義を会内に広めることができました。例会出欠100パーセント回答は指標として追求しませんでした。例会参加率50パーセント目標に対して、実績は25パーセント(本会行事への参加を含む)で、ブロック行事だけ30パーセントを超えました。大津支部北地区会との合同例会は、開催を見送りました。

)研究会活動
経営指針のフォローとして開催を準備しましたが、会員の参加が芳しくなく、2013年度は例会に集中することとし、開催は見送りました。

3)運営委員会
委員の会社訪問を兼ねて毎月開催しましたが、参加率は40パーセント程度にとどまりました。しかし、参加は少なくとも会員増強に取り組んでいただくなど、同友会への思いを持っていただいている委員が多く、大変ありがたいことだと言えます。

4)会員増強
35名会勢を目標としましたが、増強3名、退会3名で、支部間移動があり32名の会勢となりました。

5)まとめ
正副ブロック長の体制が期中に崩れたもとで、活動を月例会に集中し、新たに3名の仲間を増やし、経営指針の成文化運動を地道に広め、常に会員の3割を例会に組織できたことは、大いに評価のできる活動であったと言えます。有り難うございました。

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