滋賀県中小企業家同友会

委員会活動について-新産業委員会-

第6回アジア視察研修会~~ラオス視察を振り返る~

新産業委員会 委員会レポート

ラオス視察旅行に参加して

竹内グループ
代表取締役社長 榎本伸二

この度は、海外ビジネス研究会の皆様に大変お世話になりありがとうございました。
普段は決して行くことができないところを訪問でき、大変楽しかったです。

昨年9月に辻さんとお話ししたときにラオスへ仕事に行ってることを知り、機会があればぜひ連れて行ってくださいとお願いしたのがきっかけでした。
視察期間が長かったので、当初参加は無理かもしれないと思いながら、日にちが経ち参加することになりましたが、本当に参加させていただき良かったです。

今回の視察で最も印象深く、2度と経験できないと思うのが、メコン川下りでした。ガイドブックや、インターネットの情報によると、素晴らしいと書いてあるものもありますが、中々厳しいツアーであると書いてあるものもあり、心配しながら参加しました。
船に乗り込むとすぐに私の心配は杞憂であることが分かりました。40メートルの屋形船に乗り込むと、現実の世界から隔離された時間と空間が流れ素晴らしい旅となりました。

2日間あまり景色が変わらない、変化のない旅でしたが、何とも言えぬ心地良さで、もっと長く乗っていたい、と思える旅でした。途中で下船し、宿泊したパクベンも本当に小さな村でしたが、なぜか懐かしい思いがする村でした。
船中の2回の昼食も、中々のものでした。食べすぎに注意して控えめに食べましたが、心のこもった手作りの料理でラオスの方のおもてなしが伝わる料理でした。

世界遺産のルアンパバーンの町は美しい佇まいで町の規模も歩いて回るのにちょうどよい大きさで、この町で複数日数滞在するヨーロッパ人の気持ちが分かりました。

ラオスは高地にあるのと乾季に訪問したので、暑くなく快適に過ごせました。
ビエンチャンは滞在時間が短かったので、街の様子は分かりませんでした。首都なので、博物館であったり、ラオスの歴史を知るような所があったのでしょうが、訪問できず残念でした。
パクセーの町とその郊外は北部の町と比べて開発が進んでいるようでした。辻さんがラオスにまで来て植物の生産を委託され事業をすすめられていることに驚きました。ラオスのためにも是非事業を成功させていただきたいと思います。
パクセーのリゾートホテルはタイ資本と伺いましたが、ラオスにこのような高原リゾートホテルがあるのに驚きました。