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大津支部9月例会が開催されました!!

大津支部9月例会が、9月20日(金)18:30~21:00まで、大津市ふれあいプラザにて開催され、19名が参加しました。
 今回のテーマは「「同友会って本当に役にたってるの??~代表理事経験者と若手経営者によるパネルディスカッション~」で、パネルディスカッション形式で開催されました。

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 パネラーには、岩部 英世氏(法面プロテクト(株) 取締役・滋賀同友会 元代表理事)と坂田 徳一氏((株)坂田工務店 代表取締役・滋賀同友会 代表理事)そして若手経営者代表として加賀山 望氏(安心コンサル(有) 代表取締役)です。コーディネータには村田 健二氏((株)村田自動車工業所 代表取締役)が努めました。
 岩部氏からは、「1979年1月に設立した滋賀同友会成長し続けた同友会運動は、時代時代に応じて変化していること。その実例として金融アセスメント法及び中小企業振興基本条例や中小企業憲章へ発展し続けている」ことについてお話して頂きました。
 坂田代表理事からは、現代表理事として、これから歩むべき方向性について意見されました。「中小企業振興基本条例等、同友会は企業づくりのみならず、地域に対して明確な方針を持っています。今現在も含めこれから行政・地域や社会に対して期待が高まっています。今こそ、私たちの深化が問われてる時はありません。企業づくり(従業員・顧客・取引企業等)だけでなく、地域・社会に対する責任を私たち中小企業家は背負っています。負け犬の遠吠えは誰も聞きません。よい会社・よい経営者・よい経営環境(社会環境)に取り組む仲間を増やし、積極的に社会や地域に対して発信をしていきましょう」とまとめられました。
 加賀山氏からは、2010年に入会され、今現在までの取り組みや気づきについてふれられました。「同友会に入会し、一番の気づきを得たのが「経営指針を創る会」に受講したことです。これを受講するまでは経営者になるんだなぁと漠然とした気持ちでいましたが、「なんのために経営するのか?」を問い続ける中で、会社のビジョンだけでなく、自分自身の生きる意味・人生哲学にまでつながりました。そして、経営指針書(経営理念・経営方針・経営計画)を発表し、社員さんと共有しながら計画に基づいた組織経営に取り組むきっかけとなりました」
 グループ討論では、「参加しただけで企業経営の勉強した気になり、「実践」が伴っていないことに気がついた」「同友会運動と企業経営は不離一体の意味が分かった」等の感想がでました。
 同友会って、本当に役に立ってますか??また役立てるとはどういう事でしょうか?そのためには何が必要でしょうか?皆様はどう思われますか??

記:同友会事務局 竹林竜一