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滋賀大学経済学部「プロジェクト型インターンシップ2015 夏」のマッチング会が行われました。

 滋賀大学敬愛学部との「プロジェクト型インターンシップ(PBL)2015 夏」の企業と学生とのマッチング会が2015年8月7日(金)午後1時から3時30分まで滋賀大学経済学部 士魂商才館で行われました。
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 滋賀大学とのPBLは、2013年の9月より実施。各年度夏休みと春休みに実施しています。
 受入れ企業のメリットとしては
1)企業の事業内容や魅力を学生に伝えることができる⇒将来の就職期待
2)ヤル気のある学生が長期にわたり受入れ企業のプロジェクトに取り組む。
3)時間やマンパワー不足のため取り組めていないプロジェクトを学生
インターンを使い準備(実施)する。
4)大学の特性を活かした活動に加え、より専門的な内容は大学研究者の知見を活かせる。
 ということで、プロジェクトに参加した会員企業では、実際に新商品の開発と販路の拡大が行われるという成果も生まれています。
 学生にとっては大学での学びを実際に経営の現場で検証し、キャリアアップに繋がっているようです。

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 2015年度の夏は9月1日~インターンシップがスタートします。
 今回は会員企業4社に学生11名がエントリーしてマッチングに望みました。
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 会員企業の「NPO法人陽だまり」(野洲市)の生活指導員さんからは、障がい者の就労支援事業で取り組んでいるキクラゲ生産事業から生まれる規格外の生産物を活用するプロジェクトへの参加が呼びかけられた他、「大学生がつくる、県内中小企業の求人情報・企業PR動画」プロジェクトなど、地域課題の解決に婦桁プロジェクトなども提案されました。
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 企業からのプレゼンのあと、企業が座るテーブルに学生が直接訪問し、より具体的な内容を熱心に話し合われました。

 夏休みを通じて、地域企業の現場で、自らの学びを働くことで検証し、働くことの意味や面白を大いに掴んでいただきたいものです。
 まだまだ学生のキャリアアップとしてのPBLですが、ここから地域の中小企業に目を向け、そこで働くことの喜びや社会的な意義を掴んでいただき、地域経済の担い手となっていただく若者が増えて欲しいと願います。
 その為には、受け入れ側である私たちが、さらなる経営努力と人を生かす経営の実践で、素敵な経営者・企業となることが肝心。同友会の日常的な学び合いの場で、切磋琢磨を、さらにすすめてまいりましょう。
(M記)