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北近江支部8月例会で、社員共育の実践と「TTP」の姿勢を学びました。

滋賀県中小企業家同友会・8月例会ご報告

 北近江支部例会が8月21日(金)18時30分より21時まで北ビワコホテルグラツィエにおいて開催されました。
 報告者は ㈱エフアイ 代表取締役社長 北野裕子氏(滋賀同友会湖南支部長)。「同友会の学びを経営に活かす!~社員の幸せを考えた経営実践~」をテーマにご報告頂きました。
 当日は、会員企業より21名、会員外よりゲスト2名、事務局1名の計24名の参加者がありました。
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 北野氏は、父親が経営する写真のプリント会社に入社。デジタルカメラの普及により年々売上が落ちていく中、カーブスの経営に取り組まれます。1年に1店舗を目標に6年で6店舗まで増やされましたが、1店舗目で多くの課題にぶつかり、人材の共育こそが一番重要であると再認識されました。
 そこで、共育の取り組みとして、社内で経営計画の発表会を合宿で開催。BBQ大会、球技大会など多くの催しを実施。社員がリーダーになる機会をたくさん作ることで、一体感のある組織づくりに取り組んでいます。
また、外部の勉強会も積極的に活用されています。同友会の新入社員合同入社式や新入社員・新人(しんじん)社員研修、中堅幹部研修などは中小企業が1社では出来ないことを共同で取り組んでいて、とても役に立つと強調。
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 その他、朝礼のコンテストや「びわ湖チャリティー100km歩行大会」の事務局を努め、社員もたくさん参加することで感動を共有しています。
 お話しの中で、社長命令で年に1度は「両親にプレゼントをしなくてはいけない」とう社内ルールは、とても興味深くお聴きしました。
そして私が初めて耳にしたのが「TTP」(徹底的にパクル)。報告でお聴きする多くの学び、気付き。その場で終わらせる事なく、「TTP」していきたいと思いました。
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 グループ討論では「あなたが良い会社を目指す為に行っている(これから行いたい)社員共育はなんですか?」について活発な意見交換が行われました。
 その後の懇親会には報告者の北野氏にも御参加いただき、「びわ湖チャリティー100km歩行大会」に北近江から3名の会員が急遽出場を決断するなど、大変盛り上がりました。
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記・川﨑