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ユニバーサル委員会 野洲養護学校見学

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ユニバーサル委員会では、本年度養護学校卒業生の進路問題について、養護学校進路教諭をお招きしユニバーサル委員会で議論を重ねています。その一環として、2012年2月7日に滋賀県立野洲養護学校を訪問し、12名が参加しました。

 まず、野洲養護学校校長よりあいさつがありました。それをうけて高橋氏から受け入れの御礼と挨拶がありました。

 その後、ユニバーサル委員会に毎回出席いただいている間宮氏より、野洲養護学校の設立から現在にいたる状況を説明いただきました。その後見学しながら、学校について、問題点、「労働」の授業の見学を行いました。

 学校は現在、小・中・高と3つの学校が同居している状態です。生徒数も想定以上の数が入学されており満杯状態です。職員室も同様で現在増築工事が行われている状況です。(想定3台分のバス通学者→現在8台、給食1部屋→高等部は教室等で食事をしている、など県内一のマンモス学校となっている)。また3つの学校が1つにまとめられているため、特別教室(体育館、プール、理科室、調理室)の使用がなかなかできない、などという教育の現場の問題点も大きくなっています。

 労働の授業では、紙加工、陶芸、清掃、調理、農業、木工、機織が行われています。紙加工では名刺作成と販売が行われていたり、陶芸では近隣の陶芸家を招いての授業、清掃では職員の車を戦車するなど、働く準備としての労働体験が行われています。

 見学をうけて、働く第一歩としての授業の必要性と、生徒の社会への準備の視点から必要不可欠なものであるとの意見がありました。

第10回ユニバーサル委員会日程は以下のようになっています。
と き:  2月 17日(金) 9:30 ~ 12:00  ところ:  社団法人 滋賀県社会就労事業振興センター 会議室 
皆様ぜひご参加ください。