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北近江支部2月例会を開催いたしました

        ~北近江支部2月例会~ 

北近江支部2月例会は、2月15日(水)18:30より長浜ドーム研修館において、報告者に高野正巳氏(34才、ボランティア団体ホワイトレイブン長浜支部長)をお願いし、会員企業の従業員さん他支部より参加の会員等、30名で行われました。
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 「その時、会社と家庭はどうなってしまったか?」というタイトルで高野氏にお話いただきました。福島市より避難して来られた氏は、昨年3月11日までの仕事や生活が震災後一変してしまった様子などを具体的に語られ、特に災害や原発に対してご自身が無関心であったことが震災後の生活の困窮や被爆につながったことを反省されていました。
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 高野氏はお話の中で、氏は被災者責任という立場で身をもって体験したことを少しでも多くの人に伝ることにより、皆さんに防災への意識を高めていただき、またそのことで事前の備えをしっかりとすることが会社と家庭を守るためにたいへん重要なことと伝えられていました。
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 報告終了後、グループ討論に入り、日頃から避難場所の確認の必要性や東北復興への貢献など多くの討論がなされ、その後、高野氏への質問コーナにおいてまだ義援金などが渡っていないことや、滋賀県に避難されている方の中にも県営の住宅の退去を迫られ生活に困っておられる方が多くおられる現状など数々の問題を教えていただきました。
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  記(株)プロクルー 松本茂之