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第一回「農業サミット」が開催されました

2012年2月27日(月)午後2時から、ホテル・ラフォーレびわこで「滋賀同友会・農業(第一次産業)サミット」が開催され、20名が参加しました。

この「サミット」は「第一次産業の危機と、地域経済の衰退の克服を目指して、一次産業に関わる会員、一次産業産品の加工、流通などに携わる会員などが集い、情報交換・情報発信を行う事で会員間の更なる連携を模索、構築を実現していく」ことを目的に、初めて開催されました。

参加会員は、大規模米作農家、中小規模野菜・果樹生産農家、給食業、米穀販売業、農業関連サービス業、社会福祉法人と多様でした。またそれぞれの企業が抱えている課題や、行政、同友会に期待する内容も多様なものでした。

参加者の方からは異口同音に「後継者がいない」「販路がない」「適正価格の維持が困難」「宅地化の波にのみこまれ農地が減少の一途」「拡大したいが資金の確保が難しい」などの厳しい現状が話されました。

一方で、すべての参加者が、農業を大切に思い、何とか滋賀県の農業(一次産業)の復活・発展を願っておられる気持ちもひしひしと伝わってきました。

今後、さらに幅広くお声かけをして、「成長産業」としての農業を、衰退の危機から回復していくために地道な活動を進めていきたいと思います。

次回は8月をめどに、できれば100人規模程度の勉強会・情報交流会を開催することを目標にお声かけしてまいりたいと思います。ご関心、ご興味のある会員各位は事務局までお問い合わせください。(M)