過去ログ

2010年度以前の記事

滋賀同友会
携帯からも最新の
情報が見られます。

記事一覧

トップ

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会
日時:2016年5月20日(金)17:00~18:00 総会、18:00~20:00 記念例会(セレモニー、講演、グループ討論)、20:00~21:30 懇親会
場所:びわ湖大津館 桃山
記念例会講師:坂田 徳一氏 (株)坂田工務店 代表取締役・滋賀県中小企業家同友会相談理事
参加者30人

滋賀県中小企業家同友会大津支部第37回定時総会が2016年5月20日(金)びわ湖大津館 桃山で参加者30名の中行われました。

ファイル 1602-1.jpg

第1部では、大津支部2015年度活動方針、2015年収支決算報告、2016年度活動方針、2016年度予算決定、2016年度役員選出が行われ。委任欠席合わせ、大津支部会員の過半数以上の承認を受け、議案が承諾されました。

第二部の記念講演では。
滋賀県中小企業家同友会相談理事であり、大津支部北地区、高島ブロックメンターの坂田 徳一氏 (株)坂田工務店 代表取締役に報告して頂きました。

ファイル 1602-2.jpg

坂田さんには「地域型工務店の経営に生きる同友会の学び~経営指針(理念・方針・計画)の発信が地元の仲間との絆を育む~」をテーマに報告して頂きました。

坂田さんの同友会に対する想いが熱く語られた記念例会でした。
坂田さんは実は同友会に入って間もない頃は、あまり同友会への行事には参加せずに、幽霊会員だったみたいです。ある時の例会のグループ討論で言われた先輩経営者の一言が坂田さんの心を打ったといいます。
「今、赤字でも、顧客さんが満足してくれ、従業員がやりがいを持ち、成長しようと頑張っているのなら、何も心配をする必要がない。」坂田さんはこの一言を聞き、経営者としての責任と役割を実感します。
その後は積極的に同友会の例会に参加し、様々なことを学ばれます。

経営者である以上、従業員が成長する職場環境を作ること、地域に密着し貢献をすること。そして顧客に対して、家を売るのではなく、幸せな生活の場を提供するということ。これらの事を同友会で学んだ、気付かされたと力強く語られておりました。

坂田さんは、今の同友会に入っている会員に対して。
「月6000円を払って入っているのだから、時間がないとか、忙しいとかで例会に参加しないのは勿体無い。同友会の例会に参加し、1つでも実践できる事を持ち帰って、実践する。それで同友会へ入っている価値が生まれる。だから例会には必ず出席することが大事である。」
と報告を締めくくられました。

坂田さんの同友会に対する想いが伝わる素晴らしい報告でした。

坂田さんの報告後は、びわ湖大津館にあるレストラン「ベル ヴァン ブルージュ」にて懇親会を行いました。

ファイル 1602-3.jpg

役員も新体制になっての大津支部、これからの、益々の盛り上がりが期待できる定時総会となりました!!

ファイル 1602-4.jpg

総会で選ばれた2016年度役員

ファイル 1602-5.png

記 MR

東近江支部 「THE後継者&会計入門」グループ例会

東近江支部 「THE後継者&会計入門」グループ例会開催しました。

 経営者に必要な会計知識や後継者の悩み解題を交流するための研究グループ会です。

 今回は、㈱伊藤金網工業を見学、課題交流を行いました。
http://www.itokanaami.co.jp/gaiyou/index.html

ファイル 1596-1.jpg

経営者の責任・指針経営の実践を学びました!~北近江支部第13回定時総会・記念例会~

 滋賀県中小企業家同友会 北近江支部第13回定時総会・記念例会が5月12日(木)17:00~20:45まで北ビワコホテル グラツィエで行われ45人が参加しました。
ファイル 1589-1.jpg
 第1部の総会議事では、2015年度の総括と収支が報告され承認。2016年度の役員選出では以下の通り運営委員と会計監査を選出。3年間にわたって北近江支部を引っ張ってきていただいた水野透支部長の跡を継ぐ新支部長に青柳孝幸さんを選任しました。

役職名   氏名 会社名役職会内担当
相談役 金森弘和 (株)冨久や 代表取締役
運営委員 青柳孝幸 (株)PRO-SEED 代表取締役 支部長
運営委員 荒木順平 (株)エース産業機器 所長
運営委員 遠藤 健 (株)JIC 代表取締役
運営委員 小田柿喜暢 洋産業(株) 代表取締役
運営委員 金山文博 (有)金山クリーニング 代表取締役
運営委員 川崎 睦 びわ製作所 代表者 副支部長
副支部長 川邉和明 (株)アド・プランニング 代表取締役 副支部長
運営委員 草川雄一 (有)草川製作所 後継者
運営委員 澤田和重 アケボノ特機(株) 代表取締役
運営委員 澤田友宏 (株)クローバー 代表取締役
運営委員 中川 繁 福岡産業(株) 取締役工場長
運営委員 中川浩邦 (有)大郷屋 代表取締役
運営委員 中嶋玉樹 (有)まるさ 取締役
運営委員 中嶋康博 中嶋行政書士事務所 所長
運営委員 古田 守 (有)長浜ユニフォーム 専務取締役
運営委員 前川真人 (株)前川新聞舗 代表取締役
運営委員 松本茂之 (株)プロクルー 代表取締役
運営委員 水野 透 (株)渡辺工業 代表取締役
運営委員 宮川博光 宮川鉄工所 後継者
運営委員 山岡 朗 (株)松屋 代表取締役 副支部長
運営委員 山崎 識 ひばり観光バス(株) 代表取締役
会計監査 中川 輝 アーステック(株) 代表取締役

 第2部の記念講演では、「社長のするべき3つの仕事」をテーマに、藤谷良樹氏 神戸鈑金工業株式会社 代表取締役 兵庫県中小企業家同友会 副代表理事より経営実践をご報告いただきました。
ファイル 1589-2.jpg

 さる5月12日(木曜日17時より、北ビワコホテルグラツィエ(長浜市)において、滋賀県中小企業家同友会北近江支部第13回総会と記念例会が開催されました。
記念講演には、兵庫県中小企業家同友会副代表理事で神戸鈑金工業 株式会社の代表取締役 藤谷良樹社長を講師にお招きし「社長のするべき3つの仕事」というテーマで、約1時間にわたって熱い講演をしていただきました。

「社長のするべき3つの仕事」とは、
(1)事業構造を描く
(2)社員を選び育てる
(3)仕組みをつくる
の3つです。
(1)事業構造を描くとは、ひとことで言えば「事業戦略策定」であり、継続的に利益を出せる強いビジネスモデルを創ることが経営者の役目。そのためにはトップは外部にアンテナをはり環境変化に対応し「チャンス」を逃さないこと。動き続けて迅速に対応していくことが大切。

(2)社員を選び育てることにあたって大切なことは、まずは「採用力」。社内を整え、学生さんらにとって魅力ある会社にしなければならない。さらに「人材育成」にどれだけお金をかけているか?加えて「社長自らが社員に対してどれだけ『経営』のことや『商売』のこと『自分たちの会社のこと』を語っているか」が大切だと強調。最後に「事業承継」。経営を自分の息子に継がすのか?社員の中から次の経営者を選ぶのか?はたまた社外から選ぶのか?ということは、最も重要なファクターである。

(3)仕組みをつくるとは、「経営指針書」をつくり、幹部に理解してもらい、PDCAを回していくことが大切。経営指針書をつくっただけでは意味がない。
社長が会社にいなくても会社が回る『自走する会社』を創るためには「経営指針書」は欠かせない。
ファイル 1589-3.jpg

 「事業戦略」と「経営品質」(社員育成x経営指針)がかみ合ってこそ会社は継続的に発展していく。

 神戸鈑金工業株式会社は1944年兵庫県高砂市に設立。現在では社員数107名(平均年齢34歳)中国にも現地法人2社を要する企業です。しかしここまでの道のりは容易なものではありませんでした。
藤谷社長が入社される1991年当時は、社内に労働組合ができ、会社内の雰囲気は決して良いものではありませんでした。当時を振り返って藤谷社長は「新卒社員を採らず、職人さんが幅を利かす会社でした」とおっしゃっています。
 また、入社後、藤谷社長は営業を担当され得意先まわりをされますが、先述のような会社の雰囲気は取引先にも伝わり、営業面でもご苦労を重ねられます。加えて、経理をご担当されていた社長(当時:藤谷現社長の御父君)との確執もあり、内憂外患な状況でした。
 このような状況の中、同友会に参加され、諸先輩との交流を重ねられる中で様々な「気づき」に出会われ、経営指針の実践の重要性に感じ、会社の立て直しと発展を進められました。
藤谷社長のこうしたご経験が、上記の「社長のするべき3つの仕事」につながってきたことを実に分かりやすくかつ熱くお話しいただきました。
 会社の大小に関わらず、経営者の姿勢・責任を全うし、余威会社をつくるとは具体的に何をしないといけないのかを問いかけられ、大変参考にさせていただけるお話でした。

(株式会社アド・プランニング 川邉和明 記)

ファイル 1589-4.jpg
ファイル 1589-5.jpg

 第3部の懇親会では、ゲスト参加者2名から入会宣言も行われ、学びと実践の決意に満ちた、素晴らしい総会になりました。

びわ湖かがやき カンパニー vol.59 油藤商事株式会社〝エネルギーの地産地消〞

びわ湖かがやき カンパニー vol.59

油藤商事株式会社

油藤商事株式会社の創業は明治30年ころ。鉱山などの坑内を照らすカンテラ(携帯用の石油ランプ)の行商に始まり、油商として100年以上の歴史を刻み今日に至ります。4代目を担う専務取締役、青山裕史さんを訪ねました。(取材/4月4日)
ファイル 1597-1.jpg
ファイル 1597-2.jpg
ファイル 1597-3.pdf

環境に悪いイメージだったガソリンスタンド
今までにない試みを

 県下で唯一、また全国でも数少ないバイオディーゼル燃料(以下BDF)を供給されていますが、BDFを事業化されたきっかけとは。

青山 ガソリンスタンド(以下、GS)で給油を済ませたトラックが黒煙を上げ、空気を汚しながら去っていく。洗車では膨大な量の汚れた洗浄水を垂れ流し、廃タイヤは環境破壊へつながり…。若いころは、GS=環境に悪い商売というイメージがあり、家業が好きになれませんでした。
 モータリゼーションが飛躍的に発展した昭和期を経て、近年はエコロジーが叫ばれる時代になりました。「ハイブリット、電気、水素エネルギーが注目され、ガソリン産業はいずれ衰退していくのではないか。これからの時代に合った、環境にやさしい事業とは」と模索していたとき、揚げ油などの廃油を精製して車を走らせる「BDF」の存在を知りました。環境問題への関心が高まる昨今、「BDF」というエコエネルギーに将来性を見出し、いち早く事業化へ向けスタートしました。

他社に先駆け参入
戦略性豊かなシステムを構築
未来へつなぐ地域密着事業へ

 「BDF」を事業化するためには、原料となる廃油の回収が困難なように思われますが。

青山 「ゴミの持ち込みお断り」のG S が増える中、その動きを逆手に
とる形で油藤のG S では缶や瓶、ペットボトルなどの資源ゴミを回収
し、「まちの資源回収ステーション」として他社との差別化を図りま
した。その延長線上で廃油の回収も行い、事業に賛同いただいた県内の企業や店舗さまと提携し、「廃油回収ステーション」として機能させるシステムも構築しました。
 現在の日本を動かしている世代が、実はエコに最も強い関心を持っている世代であることも追い風となりました。社会貢献活動が迫られる大企業ほど、「環境に配慮して」というキーワードに敏感であり、「BDF」の導入という当社の提案は企業の管理部門に積極的に受け入れられました。
 たとえば建設会社では、工事期間に「BDF」の利用をPRすることで入
札を有利にすることができます。また大型スーパーマーケットでは、店内で出るゴミを集める専用ゴミ収集車の燃料に「BDF」を活用されています。さらに大手メーカーでは、社員食堂から出た廃油と社員の家庭から出た廃油を集め、その廃油からできたBDFを使って物流車を動かすという社内での〝エネルギー循環システム〞を可能にしました。
 これらはエコ活動として今後も続いていく取り組みであり、当社はその唯一のパートナーとして手を結ぶことができたのです。他社が容易に追随できないシステムを先行して成し遂げたことで安定的な収益性を確保しました。今後新たなエネルギーが登場したとしても、〝エネルギーの地産地消〞として「BDF」は好意的に受け入れられ、事業が継続されると確信しています。

社員教育に力を入れて
パワーアップ
業界にパラダイムシフトを

 今後の課題やビジョンとは。

青山 発達障害など、心身にハンデキャップを抱える人を雇用し、ペットボトルなどの容器に入れて持ち込まれた廃油を空ける作業に就いて
もらっています。一つの仕事を誠実に一生懸命取り組もうとする彼らの働きは他の従業員への刺激となり、社内活性化につながっています。彼らに仕事を提供することで地域社会に貢献にしているというより、当社の方が彼らに助けられていると言えます。
 一人ひとりの能力を最大限に活かせる社員教育にもっと力を注げば、想像を超えるパラダイムシフト(革新的な変革)を起こせるのではないか。ひょっとすると、5年後はもっとおもしろいことになるのでは。お客さまのため、地域のため、自分も会社もより良くなるためのイノベーションを今後も追求していけたら。そしてまた、これまで存在しなかった新しい事業や仕事を世に生み出していけたらと思っています。

油藤(あぶらとう)商事株式会社(あぶらとう)

地域を巻き込んだエコエネルギー「BDF事業」は、新聞・雑誌・TVなどさまざまなマスコミにも取り上げられ、県内外の団体や学校などへの講演依頼にも対応してきました。
問い合わせがあれば「どんどん真似していただきたい」と、すべてのノウハウを惜しみなく提供。「つないだ縁は、何倍にもなって返ってくる」と青山さん。熊本、愛知、東京などではすでに同様の事業を手掛ける企業も出てきました。

【本社 豊郷SS 】 犬上郡豊郷町高野瀬645
TEL:0749-35-2081
【彦根インターSS】 彦根市里根町269-1
http://www.aburatou.co.jp/

「びわ湖かがやきカンパニー」に掲載希望の会員様は、同友会事務局までご連絡ください。
お申し込み多数の場合は、理事会等で掲載順を決めさせていただきますのでご了承ください。
滋賀県中小企業家同友会事務局
TEL 077-561-5333

恒例 春のビワイチが行われました!~滋賀同友会自転車同好会DOYU JACK!~

 恒例になりました、滋賀同友会自転車同好会と元滋賀県知事の国松さん+県庁の皆さん合同の春のビワイチが4月29日(金 昭和の日)~30日(土)に行われ、同友会関係12名、国松さん関係12名が参加しました。
ファイル 1588-1.jpg
 4月29日(金)は天気も曇り、朝から小雨もぱらつく中、琵琶湖米プラザに10時集合。
 同友会自転車部より国松さんへDOYU JACK のジャージ贈呈の後スタート。
 琵琶湖を西回りで、参加メンバーそれぞれのペースで宿泊先の大作を目指しました。
ファイル 1588-2.jpg
 大作では、カシワのすき焼きやフナ寿司、湖魚の佃煮など、琵琶湖畔ならではの料理を堪能しました。
ファイル 1588-3.jpg
 30日(土)は朝8時に大作を出発。前日と打って変わっての好天です。湖北水鳥ステーションを共通の休憩場所にして、その後はまたまた参加者の足の状況に応じて東回りで帰路に就きました。
ファイル 1588-4.jpg
 今回も、本当に楽しいビワイチになりました。
 国松さんはじめ、県庁関係の皆さんには、サポートカーを出していただくなど、本当にお世話になりました。
 お陰様で、誰一人脱落することなく、ビワイチを楽しめました。

 ビワイチはマザーレイクを抱える私たち滋賀県民にとって、全国・全世界へ発信すべき素晴らしい取り組みです。
 琵琶湖の環境を身近に感じつつ、自転車道や休憩ステーションの整備など、取り組むことで気が付くところが沢山あります。

 これからも、ビワイチを通じて滋賀県庁の皆さんと共に、地域振興を考えてまいりたいと思います。
ファイル 1588-5.jpg
 同友会自転車同好会にご関心をお持ちの方は、リーダーの山田竜一さん(東近江支部)か、同友会専務の廣瀬までお問い合わせ下さいませ!

滋賀県中小企業家同友会 第38回定時総会を開催しました

4月27日水金曜日、午後2時より、コラボしが21、大会議室にて滋賀県中小企業家同友会 第38回定時総会が開催され、会員他、118名が参加しました

 第1部の総会議事は、寺田 俊介氏(大津支部所属㈱ドリーム)を司会に開会。滋賀県、大津市、中小企業家同友会全国協議会から祝電のメッセージが披露されました。
ファイル 1592-1.jpg
濱本 博樹氏(大津支部所属(有)浜本新聞舗)を議長に選出し、進行しました。
 2015年度の活動報告(坂田代表理事報告)と収支報告(大原事務局長報告)、会計監査報告(平野監査)行われました。
2015年度方針を蔭山代表理事より提案。人を生かす経営を再度確認し、経営者の責任を自覚し、社員と共に良い会社をめざし、活力ある地域づくりの担い手にと提案がありました。
併せて2016年度予算(大原事務局長提案)、方針の実践を担う新役員選出(岩部選考委員長提案)など、全議案を参加者の拍手を持って決議しました。
ファイル 1592-2.jpg

 総会終了後、第1回理事会が開催され、代表理事に蔭山孝夫氏が再任されました。

◯滋賀県中小企業家同友会 2016年度役員名簿   (順不同)
 相談役 岩部 英世 法面プロテクト㈱ 取締役

 相談役理事 坂田 徳一 ㈱坂田工務店 代表取締役
 代表理事  蔭山 孝夫 滋賀建機㈱ 会長
 副代表理事・総務担当 宮川 卓也 宮川バネ工業㈱ 会長
 副代表理事・例会組織活性化委員長 井内 良三 ㈱タオ 代表取締役
 副代表理事・新産業創造委員長 坪田 明 大津発條㈱ 代表取締役社長
 副代表理事・人を生かす経営担当 永井 茂一 ㈱ピアライフ 代表取締役
 高島ブロック長 川原林 弘康 ㈱川原林工務店 代表取締役
 大津支部長 村田 健二 ㈱村田自動車工業所 代表取締役社長
 湖南支部長 北野 裕子 ㈱エフアイ 代表取締役社長
 経営労働委員長 服部 兼一 服部コンサルタント事務所 代表
 ユニバーサル委員長 田井 勝実 滋賀ビジネスマシン㈱ 代表取締役社長
 青年部幹事長 石川 朋之 ㈱HONKI 代表取締役
 中同協青年部連絡会担当 蔭山 啓介 滋賀建機㈱ 取締役本部長
 甲賀支部長 川崎 博治 ㈲ワークロード 代表取締役
 東近江支部長 嶋田 裕士 ㈲島田家具工芸 代表取締役
 経営研究集会担当 蔭山 大輔 滋賀建機㈱ 専務取締役
 政策委員長 高橋 信二 NPO法人就労ネットワーク滋賀 スーパーバイザー
 北近江支部長 青柳 孝幸 ㈱PRO-SEED 代表取締役
 共育委員長 小田柿 喜暢 大洋産業㈱ 代表取締役
 専務理事 廣瀬 元行 滋賀県中小企業家同友会 専務理事
 事務局長 大原 学  滋賀県中小企業家同友会 事務局長

 会計監査 青木 孝守 ㈱あぐり進学 代表取締役
 会計監査 前出 博幸 前出産業㈱  代表取締役


 引き続き、105名が専門委員会設営の分科会にそれぞれ分かれました。

 第1分科会は、経営労働委員会が担当し、「経営指針を創る会」の第1講目に行う、経営理念の作成場面が分科会で再現され、受講生とOB団の真剣な討論を目の当たりにしました。
ファイル 1592-3.jpg

 第2分科会は、共育委員会が担当し、昨年発刊された、月間「共育ち」を使った模擬研修が行われました。テーマは「幸せについて考える」で、資料をもとに各グループで議論され、社内での研修の進め方などを学びました。
ファイル 1592-4.jpg

 第3分科会は、ユニバーサル委員会が担当。報告者に㈱駒月の岸村源治社長より「人が輝けば企業が輝く!働く人の個性が力に」をテーマに経営体験報告が行われ、障がいのあるなしや、言語の違いを超えて働きやすき企業づくり、それを支える地域の関係機関との連携に学びました。
ファイル 1592-5.jpg

 第4分科会では、例会・組織活性化委員会による、支部活性化の実践報告が行われ、各支部の活動の違いや課題などが議論されました。

 初めての日常活動をメインにした分科会でしたが、自社の発展のみでなく同友会運動の前進が自社の経営や地域が良くなることが確認された分科会でした。

事業承継は主体者意識の確立から~第2回後継者ゼミナール 共育委員会~

 2016年4月25日(月) 09:30~16:30まで同友会事務局研修所にて、共育委員会主催の「第2回 後継者ゼミナール」が開催されました。
ファイル 1587-1.jpg

 4/11に開催された第1回後継者ゼミナールからの連続講座で、前回に引き続き5名の後継者の方と、共育委員より4名が参加しました。
午前中の講師は、プレゼンスクリエイト 代表 笠井 智美様(後継者の軍師認定コンサルタント1級)で、前回の振り返りと、後継者が鍛えるべきコンピテンシー(思考、行動特性)についての講義が持たれました。
ファイル 1587-2.jpg

 講義の後半では、ある架空の会社の情報流出事件に対して、自分がその会社の後継者であればどのように対応するか、というディスカッションを行い、その中で自分が発案した対応策を振り返って、自分の弱点を見極めよう、というワークを行いました。このワークで印象的だったのは、やはりベテラン経営者が打ち出した対応策は非常に広い視点に基づいた緻密なものだったことで、参加者一同、コンピテンシーを鍛えることの重要性を肌で感じたことと思います。
ファイル 1587-3.jpg

 午後は株式会社アーム保険設計 専務取締役 上田幹人氏より後継者自身の心構えや、先代経営者との関係について、実体験に基づいたご報告を頂きました。事業承継のキーマンとして、先代後継者を認める姿勢の大切さを受講生に熱く語られました。
ファイル 1587-4.jpg

 ゼミナール後、事業を承継することに対して受け渡されることを待つのではなく、自分が主体的に行動して承継することが、事業承継の成功のカギであるということを強く認識したとの感想が受講生より多く寄せられ、改めて後継者が事業承継について学べる場の重要性を再認識いたしました。
ファイル 1587-5.jpg

共育委員 宮川(草) 記

人を生かすリーダーの役割と技術を学ぶ~第2回中堅社員研修(共育委員会)~

2016年度 第2回中堅社員研修会を開催しました。

 平成28年4月15日(金)に、草津市まちづくりセンターにて、滋賀県中小企業家同友会 共育委員会主催の2016年度 第2回中堅社員研修会が開催されました。
ファイル 1584-1.jpg
 今回は平成28年3月11日(金)の第1回に引き続き、11社より17名が参加して、10時の開講式から16時30分まで前回の研修も塗り帰りつつしっかりと学び合いました。
ファイル 1584-2.jpg
 内容については「部下の育成も中堅社員の大事な仕事です。リーダーとして部下にどうかかわったらいいのか、その具体的な手法を学びます。」という研修会のテーマに沿って、株式会社プライウッド・オウミ 営業部部長 廣瀬憲司さんの中堅社員を代表しての報告と、株式会社あぐり神学 代表取締役 青木 孝守さんの経営者からの報告が行われました。
ファイル 1584-3.jpg
 グループ討論は上記報告者の内容を踏まえ、「自分が一歩踏み出せてないこと、一歩踏み出したいことは何ですか。」と「自分がどんな時に成長したか。周りの人々とのどんな関わりが自分を勇気づけたか?」といった2つのテーマで、各テーブル熱のこもった意見交換が行われました。
ファイル 1584-4.jpg
 その他、講師の笠井智美さんによるコーチングについての講義も行われました。「部下の成長を促す聴き方・伝え方」というテーマのもと、コーチングとティーチングの違い、共感と同感の主体性の違い、そして、中堅社員に求められるリーダーシップとは何かなど、具体例を交えながら、最後は受講生自身の問題に置き換える形で、受講生同士による活気のあるディスカッションが行われました。

 とりわけ、伝え方の鍵となるのはBeということを意識するため、コーチングワークを通じて、限られた時間内で相手の意見や考えを引き出し、相談者自身にテーマについて考えさせる体験が新鮮でした。
ファイル 1584-5.jpg
 参加した弊社の社員からは、ディスカッション中にでた「自分が成長した時」という視点に何か気づきがあったようで、その点について帰社後、色々と意見を言ってくれました。
 おそらく、参加したいずれの企業の中堅社員の方も各々何らかの気づきを持ち帰っていただけたと思います。
(共育委員 中野記)

初の後継者ゼミナールを開催!~共育委員会~

 2016年4月11日(月)09:30~16:30まで同友会事務局研修所にて共育委員会主催の「第1回 後継者ゼミナール」を開催し10名が参加しました。

 講師は、プレゼンスクリエイト 代表 笠井 智美様です。(後継者の軍師認定コンサルタント1級)

 参加者には、2代目後継者、同族会社で親戚が社長でありその後の後継者、社員からの後継者と様々な立場の後継者が5名参加していただけました。
ファイル 1585-1.jpg
 前半は、講師から講義で「後継者が持つべき視点と決意」ということで、後継者の体験談の映像をみてデスカッション、続いて、後継者の立場、立ち位置の確認。
 大変印象に残ったことですが、自分が変わり、「超友好的な乗っ取り」という言葉です。友好的と乗っ取りと言葉は、相反するように感じますが、相反することがあることが、みんなにも印象的に残ったようです。
 後継者と経営者どちらもが「後継」に向き合う必要があると気付けました。
ファイル 1585-2.jpg
 後半は、宮川バネ工業 代表取締役 宮川 草平様より 「後継者が会社を引き継ぐために必要な3つのこと」をテーマに報告をしていただきました。
 宮川さんが、現会社に入社されて、社長になるまでのお話をされました。その中で宮川バネに対する思いの確認をされたところは、印象的でした。
ファイル 1585-3.jpg
 必要な3つのことは
①主体性
②経営指針書の作成(創る会への参加)
③後継者への全権委任だと!
 どの項目も、実体験を通じで、感じられていることなので後継者の皆様に届いていることを感じました。

 報告後、グループ討論では、宮川さんからテーマをいただき、みんな真剣に後継について向き合っていました。
ファイル 1585-4.jpg
 最後は、後継者の方が感想プレゼンを行い、1講を終了しました。
次回までの宿題を各々発表されたので、次にお会いできるのが楽しみになる研修になりました。
(共育委員 上田(幹) 記)

2016年度新入社員研修13社39名の参加で開催される!~共育委員会~

 滋賀県中小企業家同友会共育委員会主催の2016年度新入社員研修が4月5日(火)10時から17時30分まで草津市民交流センター 5F 大会議室で開催され、13社から39名の新入社員が参加しました。

ファイル 1581-1.jpg
ファイル 1581-2.jpg
ファイル 1581-3.jpg
ファイル 1581-4.jpg
ファイル 1581-5.jpg

 講義では『何を目指して働くのか?』を中野 裕介さん((株)ジョーニシ 社長室長)が、『仕事にいかす日経新聞の読み方』を牧 伸英さん(e-人事(株) 代表取締役)が担当。

 チーム体感ワークではストロータワーの製作を山田 竜一さん(有)山田保険事務所 代表取締役)が、「仕事のマナーを学ぼう!」は笠井 智美さん(プレゼンスクリエイト 代表)がそれぞれ担当しました。

 今回の研修は、すべて共育委員が各講座を担当し、手作りで実施されました。その分、思いのこもった運営となりました。

 共育委員の皆さん、有り難うございました!