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「サクラコレクション」参加者を迎えて懇親会~海外ビジネス研究会特別企画~

 滋賀県中小企業家同友会海外ビジネス研究会の特別企画として、3月2日(水)午後7時より長浜市の住茂登にて「サクラコレクション」参加者を迎えて懇親会を行い19人が参加しました。
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 サクラコレクション(SAKURA COLLECTION)とは、染物や織物などの日本の素材を用いて、海外の服飾デザイナーが「日本」をテーマとした作品を発表するショーを中心に、多角的なアプローチで国際文化交流を行うイベントです。日本とアジア相互の観光プロモーション、中小企業の海外進出サポート、世界の若手クリエイターを対象とした作品コンテストなどを実施しています。
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http://www.sakuracollection.com/
 今年は、日時:2016年3月5日(土)14:30開場 15:00~17:30くらいまで場所: 横浜赤レンガ倉庫イベント広場特設会場内にて開催されます。
 滋賀では近江上布と浜ちりめんが採用されていて、その視察のために、タイのデザイナーさんやベトナムのモデルさん、放送局のカメラクルーがご来県。この取り組みに関わりのある海外研究会のメンバーである太洋産業の小田柿さんの取り計らいで、海外ビジネス研究会の特別企画として懇親会を開催しました。
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 英語、タイ語、ベトナム語が飛び交い、とっても国際的な夕べとなりました。滋賀の魅力を少しでも伝えらたかと思います。
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 皆様、お疲れさまでした。

同友しがサマリ バックナンバー 2015年度 更新しました

2015年度

同友しがサマリ

同友しが

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2017年3月卒業生のための就職情報サイト Jobway滋賀 をオープンしました!

 滋賀県中小企業家同友会共育(求人)委員会では、2017年3月卒業生のための就職情報サイト Jobway滋賀 をオープンしました!
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 このサイトは、中小企業家同友会全国協議会が運営し、共同求人活動に取り組む全国の同友会が協力して、中小企業の魅力を学生さんに発信しています。

 滋賀県中小企業家同友会では以下の12社(3月1日現在)が掲載しています。
 (株)澤村
 (株)あぐり進学
 (株)ピアライフ
 滋賀ビジネスマシン(株)
 (株)エフアイ
 (株)イマック
 (株)ジョーニシ
 (株)シンコーメタリコン
 (株)ジェイジェイエフ
 前出産業(株)
 宮川バネ工業(株)
 大洋産業(株)

 掲載企業は、随時増やしてまいります。

 Jobway滋賀への掲載にご関心をお持ちの方は、同友会事務局(担当 廣瀬)までご連絡下さい。
滋賀県中小企業家同友会
 TEL 077(561)5333
 FAX 077(561)5334

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 なお2016年度(2017年3月末まで)の掲載と運用のための会費は 35,000円です。
 
 掲載は、滋賀同友会会員であり、就業規則等の諸規定を整備し、経営指針(理念・方針・計画)に基づいた経営をめざしていることを前提にしています。

 JOBWAYはこちらよりご覧下さい。
 ⇒ http://www.jobway.jp/

びわ湖かがやきカンパニーvol.57 2016年3月号 株式会社 EGS

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びわ湖かがやきカンパニーvol.57 2016年3月号 株式会社 EGS

株式会社 EGS
音楽イベントの企画・運営のほか、3D・CGを駆使した映像コンテンツ制作で業界大手からも注目を集める株式会社EGS。代表取締役の松崎悦子さんを取材しました。(取材/1月28日)

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才能あるミュージシャンを応援したい

 音楽関連事業を手掛けられたきっかけとは。

松崎 昔から音楽が好きで、なかでも特に好きなジャンルはジャズ。趣味が高じ、約24年もの間、大津の瀬田を中心にジャズバーや飲食店を経営していました。その当時、ミュージシャンたちは、練習場所や演奏を披露する場があまりなかったので、声をかければプロ、アマチュアを問わず、ライブをしに気軽に店に来てくれていました。
 長年にわたり多くのミュージシャンたちを見ているうちに、才能のある若者たちをもっと支援していきたいという想いが強くなり、1999年、バーの運営を手伝ってくれていた若手アマチュアユニットの2人と共に、地域イベントや音楽ライブなどで演奏を提供できる団体を立ち上げました。私と彼らの名前から一文字ずつとって団体名を「EGS・ミュージックワークス」として活動を開始したのです。
 やがて団体は会社組織へ。当初は中小企業家同友会にもいろいろとアドバイスをいただきました。〝経営〞ということについて一から考え直すきっかけとなり、理想だけではない、ビジネスとして事業の実現を目指すようになりました。

音楽を通じて、まちを元気に
人脈と地道なPR活動が花開く

 会社設立から、経営が波に乗るまでの道のりとは。

松崎 ジャズバー時代に築いた人脈が財産となり、私たちは実力のあるミュージシャンたちをいつでも呼び集めることができました。ですか
ら一度、やらせてもらえさえすれば、絶対に期待に応えられるステージを作れるという自信はありましたが、その機会を得ることが、最も難しいことでした。
 最初はイベントを中心に相当数のライブを無償でこなしながら、企業のCMソングやテーマソングなどを提供していました。経営的にはギリギリでしたが、「音楽や文化事業がまちを変え、人々の心を豊かにし、元気づけることができることを証明したい」という一心で活動し続けていました。
 チャンスがめぐってきたのは、県や市のイベント実行委員会に入れてもらい、浜大津サマーフェスタに関われたときです。ノーギャラにも関わらず、レベルの高いステージを次々と提供し、大きな反響を呼びました。翌年はサマーフェスタを仕切らせてもらえることになり、新聞発表で来場者が2万人を超えるという大成功を収めたのです。これが大きな転機となり、次々と他の仕事も舞い込み、一気にフィールドが広がっていきました。

ネットにより激変した音楽業界
曲を彩る映像制作で業界をリード

 音楽イベントだけでなく、さまざまな映像コンテンツも提供されていますね。

松崎 2005年ころから日本の音楽が変わり始めました。楽器を打ち込ん
で録音していた時代から、コンピューターで電子的に音楽を作り出せる時代へ。プログラムを使って曲と歌詞を作り、人のような声で機械に歌わせる。その歌声に絵師と呼ばれる人が絵をつけ、絵を動かす。そのようにして創生されたキャラクターの音楽は、若者を中心に爆発的にヒットしました。クオリティの高い音楽がネットの世界で次々に生まれ、それは瞬く間に日本はもちろん、世界へと発信されていきました。これまでの日本の音楽業界における〝作られた流行り〞ではなく、ネットというアンダーグラウンドの世界で発信される無数の音楽の中から、〝自
分の好きな音楽を見つけたい〞と願う若者たちであふれていったのです。
 ちょうどそんなとき、ドラムをしていた美大出身のスタッフが、音楽に合わせた映像を作るようになり、それをニコニコ動画にアップし出すと、想像を絶する数のダウンロードを記録しました。すぐにその世界のメジャーなアーティストや大手企業から連絡が入り、彼に仕事の発注が来るようになったのです。

次世代の音楽シーンを滋賀から
若者に夢を

 今後の展望とは。

松崎 私は好きなことを自由にやれる環境をできる限り整えてきました。それが、スタッフたちの「もっと、やりたい。こうしたら面白い」という気持ちをあと押しし、結果的には業界最大手さえも舌を巻くような世界を作り出していくことになりました。
 彼らが世に認められ、メジャーデビューしていくことは、本当にうれしいことです。これまで「会社を大きくしたい」というより、ただ「音楽で人を幸せにしたい」、「才能ある若者を応援したい」という想いだけでした。だからこそ、人に恵まれ、ここまで来ることができたのではないかと思っています。
 今後もより利益性の高いイベントを受注して経営基盤を築き、さらに業界を牽引するような映像コンテンツを提供していけたら。首都圏ではなく、滋賀からそれを発信することで、地元の若者たちの夢を拡げていくことができたらと考えています。

株式会社 EGS
野洲市小篠原820-16
TEL:077-535-5057

甲賀支部2月例会 「中途半端な1.5代目 障害のある人達との事業の歴史」

 甲賀支部2月例会が、サンライフ甲西にて開催され、20名が参加しました。
 報告者は甲賀支部会員 社会福祉法人共生シンフォニー 常務理事 中崎ひとみさん。「中途半端な1.5代目 障害ある人達との事業の歴史~水道まで止められる状態から136人雇用の法人に~」をテーマに経営体験報告をいただきました。
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 中崎氏は、バブル期に大手ゼネコンに勤務し、子どもが生まれ、退社。近所の作業所があり、お手伝いにと「今日も一日がんばった本舗共働作業所」に通い始めます。そこでは事業所のコーヒーサービスやクッキーの製造販売、などあ様々なものを販売していました。

 しかし、一人ひとりはそれぞれ頑張っているのに、事業として全く成立していない。小売りサービス業なのに全くその意識がなく、経営状態は厳しくなっていきます。そこには、障害があってもなくても、一人ひとりに全うな賃金を払い、生活して生きていく状況を創りだしたいという創業理念があり、人件費の支出が増えていくことに原因がありました。

 お手伝い意識でありながら、創業理念の実現をめざしたい中崎氏は、自ら保証人になって事業展開のために借り入れを起こし、建屋から生産設備を新潮します。品質管理や総務経理の管理業務も役割分担をしながら、中崎氏と若いスタッフと休日返上で立て直しに奔走。
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 徐々に売り上げは増えていき、同友会の会員企業にもアドバイスなど受けながら、その規模を拡大していきます。
しかし、大口取引先とのトラブルから売り上げの1/3をあきらめることになります。
 そこには、とにかく立て直しのために目的を忘れていたと中崎氏。商品はオーガニックにこだわり、取引はフェアトレードにのっとり事業を進めるなど、本来の路線に修正。今では全国にファンが増えていき、クッキーなどの製造販売で2億円の売り上げまで持ってこられました。

 中崎氏は、スタッフようやく、結婚し、一戸建てを持てる状況まで何とか持ってこれた。これも皆でできることを助け合ってできた結果。まだまだ、障害のある方の暮らしや人権の問題など解決したいことはたくさんあるが、頑張っていきたいとまとめられました。

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大津支部2月東地区例会 指針創りの旅!!~ぶれない自分を求めて~

大津支部2月東地区会 「指針創りの旅 ~ぶれない自分を求めて~」

大津支部2月東地区例会が2月26日金曜日の18時30分から東進JR石山駅校で6名の参加者の中行われました。

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報告者は奥村 健氏 (株)奥清商店 常務取締役で、丁度今行われている第37期経営指針を創る会の受講生です。

奥村さんからは、経営指針を創る会を受けるまでの決意や、ミャンマーへ視察に行った報告。経営指針を受けての自分自身の変化などを報告して頂きました。

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報告後のグループ討論では、37期経営指針を創る会OB団の加賀山 望氏 安心コンサル(有)代表取締役
第31期創る会 OB・OG団 川端 徹氏 (株)大津建材センター 代表取締役
第33期経営指針を創る会 受講生・第34期経営指針を創る会 OB団 上田 幹人氏 (株)アーム保険設計専務取締役
といった経営指針に今まで携わって来られたメンバーを中心に経営指針を創る会の意義などについて深い討論を行いました。

経営指針を創る会について深い学びを得た、東地区会でした。

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記:M.R

大津支部2月北地区例会 造船所探見ツアー(会員企業を知る見学会)

大津支部2月北地区例会が2月23日火曜日の15時から (株)杢兵衛造船所で参加者11名の中行われました。

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本社工場
株式会社 杢兵衛造船所

代表者名
代表取締役 仲野 薫

所在地
滋賀県大津市今堅田1丁目2-20

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沿革
明治 5年
船大工として琵琶湖一円の運搬船、漁船、田用船建造を開始。
滋賀県水産試験場苗放流船、土木部所属浚せつ船、えい船、海軍艦政本部舟艇、その他和船旅客船、モーターボート、ヨット等県外より受注建造

昭和20年
個人経営より有限会社杢兵衛造船所設立

昭和40年
鉄鋼船の製造工場を併設、各種客船、作業船、巡視艇等受注建造

昭和41年
有限会社より株式会社杢兵衛造船所に組織変更
資本金1,500,000円 代表取締役 仲野 芳造 就任
琵琶湖汽船株式会社と提携、当社敷地内に600トンドックを新設、不可能であった琵琶湖内の大型船の修理建造を一挙に解決する

昭和43年
小型船造船業法 第11条第1項目第3号に基づく認定工場となる
資本金倍額増資3,000,000円

昭和46年
FRP船製造工場を併設、旅客船、監督艇、漁船、作業船、交通艇等、琵琶湖をはじめ
太平洋沿岸、日本海、瀬戸内海、沖縄等、広くから受注建造並びに水事関連土木建設請負部門開設

昭和49年
軽合金製高速旅客船並びに調査船、巡視艇建造開始

昭和50年
資本金倍額増資6,000,000円

昭和54年
軽合金製ハイドロジェット推進装置高速旅客船建造
以降59年3月迄、軽合金旅客船は14隻の建造実績を確保

昭和57年
600トン乾ドックを改修900トンとする。鋼船工場新設
代表取締役 仲野 守 就任

昭和59年
FRP(強化プラスチックス)成型部門を開設、特殊成型品を主に製作
マリーナ部門開設、クルーザー、ヨット専用陸上保管

昭和61年
11月、マリーナ部門分離独立(レークウエスト観光株式会社)

平成 4年
資本金倍額増資10,000,000円

平成10年
代表取締役 仲野 薫 就任
レークウエストバスクラブ(バスボート部門)開設

平成20年
日本初軽合金製トリマラン旅客船「megumi」建造

平成21年
シップ・オブ・ザ・イヤー2008【大賞&小型客船部門賞】を受賞

記:M,R

北近江支部2月例会:経営指針を創る会での学び・気づき・変化を語る!

同友会北近江支部 2月例会ご報告

日時:2月22日(月)18:30~21:00
会場:サンルート彦根
報告者 川邉和明 株式会社アド・プランニング代表取締役
テーマ 気づきによる変化と進化~ポスティングを通じて地域社会に貢献する!~
参加者 30名
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報告概要:
 川邉氏は10年以上の単身赴任生活で、岐阜の広告代理店で活躍されていました。
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 しかし2003年、父が亡くなったことで実家に戻ることを決意されます。勤務先の社長のから自分が開拓したお客さんを譲り受け、広告代理店(有)アド・プランニングを設立。しかし、2年後当時の主要取引先が東京に出ることになり、やむなく会社を休眠され、求人広告会社に入社されます。

 そして3年後求人広告会社を離職し、アド・プランニングを再開。
 求人紙を発行していましたが、リーマンショックの影響で
 社員全員を解雇することになってしまいます。

 2009年お客さんを求めて同友会に入会。
 そこで長住建設の松居社長との出会いがあり、
 「川邉さん、会社は誰のものだと思う?」
 との問いかけに、自分が作った自分の会社と思っていましたが、
 働いてくれる社員さん、お取引先さん、お客さんの為…
 会社は公器で一度始めたら辞められないと気づかれます。
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 それから日本ポスティング協同組合との出会いがあり、
 ポスティング事業を本格化されました。
 その時あまりの忙しさに、同友会運動から遠ざかっていて一時退会。

 しかし経営理念を創りたいと思っていたころ、長住建設の松居社長と
再開され、背中を押してもらい同友会再入会され創る会を受講されます。

 「経営指針を創る会」を受講して、多くの気づきを得られた川邉氏。
 5年先10年先、自分の会社がどうなっていたいのか?
 「どうあるべき」ではなく「どうなっていたいか」
 「経営者しか出来ない仕事」とは…「人生をかけた覚悟」「未来の創造」「自己研鑽」
 「楽」でない仕事を「楽しめる」のが経営者

 と、さらに得られた『気づき』を熱く報告して頂きました。
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 ちなみに経営指針を創る会を受講前はスキンヘッド(復活の象徴)でしたが、同じ班の荒木氏から得た気づき、頭髪の黄金比(非公開)により
心身共に進化されたのは間違いありません。

 最後に、馬は早く走るために中指以外が退化しているという話を、
飲み屋の大将に話したところ「それは退化ではなく進化」と言われた
自身の気づき事例のお話があり、

 気づき・学びにより変化しようとする時、それが後ろ向きになることもある。
 しかし変化し続けていく必要性について
 会社を二度失敗したが、それは今日の糧になっていて、今にして思えば良かった。
 と締めくくられました。

 グループ討論では、経営者(経営幹部)として、学びや気づきをどのように視線しているかを語り合いました。
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 参加者のみなさんは多くの気づきが得られたのではないかと思います。同友会では「学んで実践し、その成果や教訓を例会で報告することで、新たに学び合う」活動に取り組んでいます。多くの気づきや学びも、経営の現場で実践しなければ変化が生まれ無いことを、あらためて肝に銘じた例会になりました。
 (T.I記)

湖南支部2月例会! 【「社長!そんなやり方じゃ人は採れません!~労働人口激減社会をどう乗り越えるか~】

湖南支部2月例会では、「社長!そんなやり方じゃ人は採れません!~労働人口激減社会をどう乗り越えるか~」をテーマに参加者63名の中行われました!
報告者は滋賀県中小企業家同友会会員である。
小森 俊彦氏 (株)ビイサイドプランニング 専務取締役
玉置 泰弘氏 タマキ社労士事務所
岩泉 匡洋氏 日本ヒューマンリソース(株) 代表取締役
の3方にミニ講演をして頂きました。

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まず、恒例の新入会員紹介が行われました。
辻本 康雄氏 湖東開発(株) 専務取締役
青山 裕史氏 油藤商事(株) 専務取締役
のお2人が新入会員として北野支部長よりバッジを贈呈されました。
辻本さん、青山さんどうぞこれからよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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新入会員紹介後。
小森 俊彦氏 (株)ビイサイドプランニング 専務取締役
テーマ:「自社の魅力はこう伝えろ!(良い求人のつくり方)」

岩泉 匡洋氏 日本ヒューマンリソース(株) 代表取締役
テーマ:「イマドキの求職者と失敗しない面接」

玉置 泰弘氏 タマキ社労士事務所
テーマ:「従業員の定着のために」

それぞれミニ講演をして頂きました。

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3名の方の講演の後は。
コーディネーターの上田 泰史氏 (株)大津給食センター 専務取締役も加わり。
4名でのパネルディスカッションが行われました。
参加者からの質問を元に行われたパネルディスカッションは突っ込んだ質問もあり、大いに盛り上がり、たくさんの学びがありました。

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参加者からは、すごく学びのある例会だったという意見が多く。
これからの採用という切り口で学びの深い例会になりました。

採用のプロの方々の貴重な意見を聞くことができ、すばらしい湖南支部2月例会にすることができました。

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記:MR

人を生かす経営の推進で5同友会が交流しました。

 全国研究集会が終了した2月19日(金)13時30分~16時まで、「人を生かす経営総合実践交流会」をサンポートホール高松第63会議室にて滋賀・愛媛・徳島・高知・香川の同友会より14人の参加で行いました。
 この交流会は、滋賀同友会から愛媛同友会への交流の呼びかけに、徳島、高知、香川からの参加も得て行われたものです。
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 まず、廣瀬元行滋賀同友会専務理事から「人を生かす(人が生きる)経営と言葉で言うのは簡単ですが、その実現は決して楽な道程ではなく、それぞれの同友会運動のフレームワークが問われます。今日は滋賀と愛媛の取り組みや課題を問題提起し、ディスカッションを通じて相互に共有・協力できることを探りたいと思います」と交流会の趣旨説明が行われました。
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 続いて、愛媛同友会の米田順哉副専務理事(NPO法人家族支援フォーラム理事長)より、「私の法人の経営理念には、障がい者本人とその家族および支援スタッフが共に育ちあいながら本人が望む豊かな地域生活が永続する環境づくりを通して・・とあります。豊かな地域生活とは①暮らす(衣食住)②働く③楽しむ がバランス良く揃っていること。障がいがあってもなくても人間が人間らしく生きていくためには、この条件が継続していく必要があります。この理念の実現のためには、包容力がある元気な地域が必要なのです。だから、同友会運動で中小企業振興基本条例をつくり推進することは、私の仕事自身だと思い、役割を担っています」と、同友会運動と共に発展する企業経営の見解を開口一番にお話しいただきました。そして、松山市の振興条例による円卓会議の専門部会では、中学生のキャリア教育に使えるテキスト(教案)づくりを手がけていることなど、人が生きる地域づくりにむけて、同友会理念を広めていることが紹介されました。
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 滋賀同友会の廣瀬専務理事からは、25年になる経営指針成文化の取り組みで363社より427人が終了して入るものの、指針による経営を実践している会員はその1割程度。実践に結びつかないわけには、同友会で言うところの「良い会社」を指標としてPDCAできないこと。そこで、「良い会社」のモデルを示し実践のお手本にする取り組みとして「滋賀でいちばん大切にしたい会社」認定を2009年度よりスタートしてきたこと。そのベースとなる指標が社員満足度で、「この会社で働けて良かった」と言う社員が80%となることを目指していて、社員満足度の高い会社づくりに向けて社内での共育ちをすすめる「月刊共育ち」を2015年6月より発刊していることが紹介されました。

 このあと、参加メンバーより経営指針の成文化と実践運動を切り口にした人を生かす経営を推進する同友会活動の事例が討論されました。
 いずれの同友会でも、経営指針づくりに取り組む会員数は増えていても、継続した実践と社内での共育ちを系統的に行う会員を増やすことが課題となっていることを確認。その解決策として、幹部社員を巻き込んで実践を前提とした経営指針づくり(愛媛同友会)、企業変革支援プログラムステップ2を活用し、経営姿勢の確立、幹部社員との学び合い、方針と計画作りをそれぞれ塾として開催する(徳島同友会)、社員を経営のパートナーと位置付ける労使見解の精神を最後まで追求する(香川同友会)など、同友会として指針経営推進をサポートする取り組みや考え方が紹介され、それぞれの同友会に持ち帰ることが出来たと思います。滋賀同友会の取り組んでいる「月刊・共育ち」では、執筆者を増やすことが焦眉の急であると報告され、参加者にも協力が呼びかけられました。
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 あっという間の2時間半でしたが、滋賀の参加者からは「同友会運動に熱い思いと共に方針にしっかり見解を持っている役員さんに触れて刺激となった」「同友会運動と企業経営は不離一体と言うが、地域づくりと自社経営の課題を一体として取り組めているか、問い直す機会となった」「全国行事の後に、有志で運動課題を交流することは、無理が無くて良いこと。ここでの情報を生かして委員会活動に生かしたい」と感想が寄せられ、有意義な場となりました。(M・H)