女性部 7月定例会議議題
日時:2024年7月16日(火)19:00~20:30 場所:zoom
出席:石野、岩田、笠井、河村、菅野、中島、松﨑、森永、宮川、廣瀬、板持、八谷
1)理事会報告
2)新入会員さんご紹介
・Style・K 北村いすずさん
3)第16回近畿圏女性部会合同例について(2月17日(月)クサツエストピアホテル)
・実行委員会日程 14:00~16:00 zoomにて
7月18日(木)、8月21日(水)、9月10日(火)、10月17日(木)、11月12日(火)、12月19日(木)、1月14日(火)、2月13日(木)
滋賀女性部メンバーみんなが運営委員なので参加してください。
◆女性に対しての責任や役割について
◆地域らしさにするならば滋賀らしさとはどんな事なのか?
◆基調講演・・地域と連携して仕事を成功している方の話
◆女性の活躍と言われながらまだ男性の方が意思決定の場で圧倒的に人数が多い
◆女性部の会員数について(県によって違う雰囲気、地域課題についてなど)
◆グループ討論に時間を長く取る
◆市町村の消滅可能性都市、人口減少を阻止するために取組んでいる企業があれば聞きたい
◆レッツプレゼンもしたいがどれも中途半端になるのであればどれかに重きを置いては?
◆今まで色々な女性に関するテーマでしてきたが解決してきたことがない、もっと深堀りしみては?(ジェンダーギャップ、少子化、アンコンシャスバイヤスなど)
◆環境、福祉など滋賀県らしい内容
◆女性活躍に焦点を当てて男女でどうしていくのがいいのか?
◆なぜ女性活躍ばかりが焦点を当てられる?
◆地域が存続するための女性活躍について。2府4県それぞれの課題や活躍を報告→同じテーマで基調講演→グループ討論
・開催方法について
◆リアル開催の貴重さを重視に賛成
◆ハイブリットにするならば予算、方法を考える必要がある
◆リアルで味わえる臨場感
◆同友会の醍醐味であるグループ討論!リアルでするのがいい
◆ハイブリットだからこそ参加できる(参加できないのは残念)
◆ハイブリットですることで家族に頑張りが伝えやすくなるのでは?
◆ハイブリットは参加人数が増えること予想される。リアルはその場の雰囲気が味わえるのでどちらを重視したいかで決めるのもいいのでは?
◆ハイブリットの手配可能、予算もそんなにかからない、DX化する
4)女性部第3回総会・記念例会の振り返り
・41名の参加
5)今後の例会企画について
6)次回の定例会議日程
・8月20日(火) ZOOM