滋賀県中小企業家同友会北近江支部7月例会は110日(月)18:30~21:00まで北ビワコホテルグラツィエで行われ、24人が参加しました。 「失敗から気づく、わが社発展の法則~同友会での正しい学び方と実践の仕方とは~」をテーマに、廣瀬 元行 滋賀県中小企業家同友会 専務理事よ、労使見解が要求する4つの視点(経営姿勢の確立、経営指針の成文化、社員をパートナーと位置づけ共育ち、経営環境の改善)と、その推進エンジンとなる経営姿勢の確立について問題提起され、理想の企業、理想の経営者、理想の人間像についてディスカッションしました。