滋賀県中小企業家同友会

支部活動について-甲賀支部-

甲賀支部 7月例会開催しました

甲賀支部 例会レポート

甲賀支部7月例会が7月23日(月)18時30分より、サンライフ甲西にて16名の参加で開催されました。

滋賀ビジネスマシン株式会社代表取締役の田井勝実氏より、「経営はいそがず あわてず あきらめず ~ユニバーサル委員長になって分かったこと~」と題して、ご報告いただきました。

 

田井氏は先代から経営を任される際に、

 

経営理念の重要性を実感されて、同友会に入会。経営指針を創る会を受講されますが、経営指針書があれば会社が良くなると期待しつつ参加するも、「田井さんは社員に求めることばかりですね」とOBOG団の先輩経営者から言われてしまいます。
指針書ではなく指示書でもいいのではないか、そんな思いから変化が生まれてきます。

創る会終了後には、社内で経営指針書の発表をされますが、指針書と発表時の社員さんの反応に違和感を感じたといいます。想像どおり、発表を三年続けても会社は思ったように良くなっていきません。

そんな中、創る会OBで参加している途中、経営労働委員会がコーチング学習会を開いていることを知り、委員会に参加。その中で、指針書の実践で目の前に立ちはだかる社員さんとの軋轢、様々な課題を何でも相談できる場であると実感されました。委員会に参加し、他の経営者の実践に学び、自社の会社づくりに活かし始められます。
そこからは同友会を積極的に会社づくりに活用されて社内を良くされていかれています。

 

例会の中では、自社の経営課題を同友会でどのように解決していくのかを、具体的な事例を色々交えて報告頂きとてもわかりやすく、学びを実行にうつすヒントが満載の例会報告になりました。また、2019年障害者問題全国交流会in滋賀も意義や目的も話され、地域の中小企業が、その地域に住む様々な人を雇用できる企業づくりのために参加してほしいと訴えられました。