2022年度 広報委員会 活動報告
記入者 川邉 和明
1.組織目的 | 会内外へ同友会の活動とその魅力を発信し、同友会運動の認知を拡大し、会勢の拡大を目指し、地域社会の発展に貢献する | |
2.スローガン | 広報委員会を広報しよう | |
3.基本方針 | ①滋賀同友会の広報活動のあり方を確立 | |
②同友会の広報活動の可能性を模索 | ||
③広報委員会としての組織づくり | ||
基本方針振り返り | 「Doyuしが」コラム等の執筆・掲載
中同協広報委員会への参加 関西ブロック各同友会の広報委員メンバーとの交流 ・京都同友会主催のブロック会に参加 ・兵庫同友会の広報委員会例会に参加 |
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2022 年度委員会活動KPI | ||
項目 | 目標/結果 | 振り返り |
委員会開催頻度 | 0 | 組織ができていませんので、委員会は開催していません |
②委員出席率 | – | 〃 |
期末委員数 | 1 | |
2022年度方針実現のための行動計画 | ||
項目 | 目標/指標 | 振り返り |
滋賀同友会の広報活動のあり方を確立 | 他同友会の広報委員の活動を調査 | 全国行事に積極的に参加し情報の収集を行い、滋賀同友会の広報活動のあり方と次年度以降の展開を模索しました。 |
同友会の広報活動の可能性を模索 | 各委員会(各支部運営委、各専門委)との連携を確立する | 広報委の守備範囲は広く、他同友会のような体制まで整えるのには10年くらいかかると考えられます。 |
広報委員会としての組織づくり | 委員メンバーを 10名招聘 | 組織づくりまでできませんでした。 |
2023年度 広報委員会 活動方針
記入者 川邉 和明
1.組織目的 | 滋賀同友会と会員企業の組織ブランディングを進める | |
2.スローガン | オピニオンリーダーとして会の内外に同友会の「学び」「不知の知」の喚起をしよう | |
3.基本方針 | 広報委員会の経営指針づくり | |
同友会内外に、広報の委員会としての認知を広める | ||
活動予算を確保できる環境づくり(組織増強につながる活動) | ||
2023年度委員会活動KPI | ||
項目 | 指標 | 計画と方策 |
委員会開催頻度 | 5回 | 委員会活動のできる組織づくりのために、各支部各委員会へ参加し組織ブランディング、企業ブランディングの重要さを訴え、委員を募り、組織化します。 |
委員出席率 | 100% | 委員が参加しやすい環境づくり
Ex : 委員会開催場所を各支部の地域で開催する |
期末委員数 | 10名 | 各支部1名、各委員会1名程度を |
2023年度委員会方針を実現するための行動計画 | ||
項目 | 目標/指標 | 計画と方策 |
広報委員会の経営指針づくり | 経営理念〜3カ年計画 | 経営理念〜3カ年計画までを成文化&ブラッシュアップ&実践していきます |
同友会内外に、広報の委員会としての認知を広める | 全国行事や滋賀同友会各支部運営委、各委員会への参加 | 参加できる限り参加し、アピールタイムをもらって訴え続けます。 |
活動予算を確保できる環境づくり(組織増強につながる活動 | 広報委員会の経営指針の成文化 | 経営理念〜3カ年計画までを成文化&ブラッシュアップ&実践していきます |