2023年度 広報委員会 活動報告
記入者 川邉 和明
1.組織目的 | 滋賀同友会と会員企業の組織ブランディングを進める | |
2.スローガン | オピニオンリーダーとして会の内外に同友会の「学び」「不知の知」の喚起をしよう | |
3.基本方針 | ①広報委員会の経営指針づくり | |
②同友会内外に、広報の委員会としての認知を広める | ||
③活動予算を確保できる環境づくり(組織増強につながる活動) | ||
基本方針振り返り | ||
2023年度委員会活動KPIの振り返り | ||
項目 | 目標/結果 | 振り返り |
① 委員会開催頻度 | 5回 | 12回/毎月開催しました |
②委員出席率 | 100% | 63.8% |
② 期末委員数 | 10名 | 4名にとどまりました。 |
2023年度方針実現のための行動計画振り返り | ||
項目 | 目標/指標 | 振り返り |
広報委員会の経営指針づくり | 経営理念〜3カ年計画 | 「滋賀同友会と会員企業の組織ブランディングを進める」という組織目的(理念)の元、計画をと考えていましたが、とりそぎの課題としてホームページの作り直しの計画が始まりました。 |
同友会内外に、広報の委員会としての認知を広める | 全国行事や滋賀同友会各支部運営委、各委員会への参加 | 滋賀同友会内には認知が広がりつつあると思います。しかし、ツールとしての「doyuしが」「ホームページ」のあり方等の見直しに追われ、各委員会、支部・ブロック・部会への参加は果たせたとは言えない状況です。 |
活動予算を確保できる環境づくり(組織増強につながる活動 | 広報委員会の経営指針の成文化 | 今年度にはできていませんでしたが、次年度に継続いたします。 |
2024年度 広報委員会 活動方針
記入者 川邉 和明
1.組織目的 | 滋賀同友会と会員企業の組織ブランディングを進める | |
2.スローガン | 多彩な広報手段で組織増強に貢献しよう | |
3.基本方針 | ① 組織増強向けに使い勝手のよいホームページの作成 | |
② 滋賀同友会広報ツールの校閲 | ||
③ 「doyuしが」の予算化と経費削減 | ||
④ 各支部、ブロック、委員会、部会に広報担当を設置 | ||
2024年度目標・計画と方策 | ||
項目(基本方針) | 目標/指標 | 計画と方策 |
① ホームページの作成 | 100万円以内での制作 | SNSの連動した、各組織の使い勝手の良いホームページの作成と運用 |
② 広報ツールの校閲 | 広報校閲のルールづくりと運用 | 広報校閲の「ルール」づくりと各組織発行の広報ツールへの校閲を実施 |
③ 「doyuしが」の予算化と経費削減 | 制作・印刷・郵送にかかる経費の掌握と削減 | |
④ 広報担当を設置 | 会内全組織に広報担当を設置 | 大型イベント等の原稿入稿窓口として各支部、ブロック、委員会、部会に広報担当を設置し名簿作成 |