2024年度 広報委員会 活動報告
記入者 川邉和明
1.組織目的 | 滋賀同友会と会員企業の組織ブランディングを進める | |
2.スローガン | 多彩な広報手段で組織増強に貢献しよう | |
3.基本方針 | ① 組織増強向けに使い勝手のよいホームページの作成 | |
② 滋賀同友会広報ツールの校閲 | ||
③ 「doyuしが」の予算化と経費削減 | ||
④ 各支部、ブロック、委員会、部会に広報担当を設置 | ||
2024年度活動振り返り | ||
項目(基本方針) | 目標・指標/結果 | 振り返り |
① ホームページの作成 | 100万円以内での制作 | 予算がなく、未実現 |
② 広報ツールの校閲 | 広報校閲のルールづくりと運用 | 愛知同友会より参考資料入手 |
③ 「doyuしが」の予算化と経費削減 | ウエスト社との交渉により、わずかながら経費を削減 | |
④ 広報担当を設置 | 会内全組織に広報担当を設置 | できていません |
2025年度 広報委員会 活動方針
記入者 川邉和明
1.組織目的
存在意義/理念 |
1.滋賀同友会の維持・発展のために、あらゆるメディアを駆使し、現会員、未来の会員に、迅速かつ正確に、同友会の魅力を発信する
2.会内外に情報を発信することで、地域の人を変え、未来を変える 3.同友会の魅力を発信し続けることで、同友会運動と自社経営の不離一体企業の拡大をめざす。 |
|
2.スローガン | 滋賀同友会の魅力(組織ブランド)を、会内外に拡散 | |
3.基本方針 | ①「同友会の良さ」の研究 | |
②「同友会の良さ」の配信と配信していることの告知 | ||
③広報委員会に関わるメンバーの拡大 | ||
2025年度委員会活動計画ならびにKPI | ||
項目 | 目標・指標 | 計画と方策 |
① 「同友会の良さ」の研究 | 全理事にインタビュー | 「『学び』の向こう側には何があるのか?」
「同友会運動によって見える自社の未来とは?」 会報「doyuしが」に連載&HP&SNS配信 |
② 「同友会の良さ」の配信と配信していることの告知 | SNSメディアの活用 | |
③ 広報委員会に関わるメンバーの拡大 | 各支部・各委員会に1名以上のメンバーを募ります | 各支部運営委員会、各委員会に参加し、同志を募る |