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1月26日(月)17時から21時まで立命館大学びわこクサツキャンパスにて、立命館大学経済学部と同友会による産学連携例会「ビジネスプラングランプリ」が開催されました。
本例会は経営者と学生が交流しながら新しい発想でビジネスプランを創造し、グランプリを目指すことで産学連携のきっかけを作ること目的として開催されました。当日は会員・ゲスト・学生合わせ77名が参加し、11チームに分かれてビジネスプラン検討会を実施しました。
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制限時間60分の中でビジネスプランの構築とスライド作成が行われ、議論の場では、「否定禁止」「正解なし」というルールが徹底され、学生の自由な発想と経営者の実務的な視点が融合した活発な意見交換が繰り広げられました。
審査では特に「世の中にない新しい発想」が重視され、最優秀賞を受賞したのは「カンパニーラブ」。 職場での人間関係や雰囲気を重視する女性に特化したマッチングアプリの提案でした。性格診断(MBTI)や独自のリアルな評価システムで、明快な収益構造が「新しく面白い」と高く評価され、最優秀賞に選ばれました。
その他のグループでは、「パーフェクトグラス」(ARグラスを用いて製造現場のデータやノウハウを可視化し、業務を効率化するサブスクリプションサービス)、「ギプス革命」(ペットボトル素材を活用し、通気性やデザイン性に優れた安価なギプスを開発するアイデア)などの発表もありました。参加した経営者からは「学生の視点に圧倒され、自分たちが一番の学びになった」との声が寄せられ、学生にとっても社会実装を見据えた実践的な政策提言の場となりました。(記:疋田 大樹)