2017年度活動報告
1)スローガン:例会・組織活性化委員会を機能させ、支部長⇒運営委員会⇒運営委員⇒例会⇒会員⇒支部が活性化する。
2)組織活性化指標
・支部長:支部長のML・SNS発信数【10回/月】△
⇒全支部長平均 7.1回/月:嶋田支部長は15回/月・運営委員会:運営委員会参加率【80%】×
⇒全支部平均 51.3%(前年比+2.2%):大津支部は、65.6%(前年比+21.3%)
・例会:例会参加率【30%】×
⇒全支部平均 18.0%(前年比-0.5%):甲賀支部は、22.6%(前年比+3.1%)
・各支部:入会(37名)-退会(59名)>0 ×
各支部 目標 結果
高島ブロック: 32名⇒ 27名(前年比- 2名)
大津支部 :128名⇒120名(前年比- 3名)
湖南支部 :200名⇒162名(前年比-16名)
甲賀支部 : 60名⇒ 46名(前年比- 3名)
東近江支部 :130名⇒123人(前年比+ 5名)
北近江支部 :110名⇒ 95名(前年比- 3名)
合計 :660名⇒573名(前年比-22名)
3)活動方針と計画例会
①組織活性化委員会の組織を機能させる。各支部長だけなのか。各支部の例会委員長や組織活性化委員長も入るのか。各支部を担当する総務会の副代表等もメンバーなのかなど決定する。
・メンバーを明確にする。
・役割を明確にする。 何に対して責任を持つのか?例会か?増強か?任期は何年か?誰が任免するのか?
・経営研究集会との関係は?別個か?連携を取るか?
②誰が、いつ、何をするかを明確にする。
・例会・組織活性化委員長は、いつ何をするかを明確にする。
・委員会メンバーは、いつ何をするかを明確にする。
③2年前、理事会の後で食事会として行っていた「支部活」を何らかの形で行う。
・理事会の前 or 理事会の中 or 理事会の後
・リアル or SNS
④支部長・例会委員長・組織活性化委員長の交流を図る。
・支部長・例会委員長・組織活性化委員長が参加する「拡大支部活」を行う。
・支部長招待例会 or 理事会の後 or 別の日か
⑤経営研究集会の成功を支援し、支部間の協力、滋賀県中小企業家同友会の仲間意識と結束強化、同友会理念の浸透を図る。
⇒例会・組織活性化委員会としては、
・総会で支部幹部に参加し貰い分科会を行った。
・理事会で支部長に各支部の取組を発表して貰った。
・経営研究集会の分科会のPRも兼ねて、支部長に他支部に見学に行って貰った。
以外の活動が出来ませんでした。
何より、支部を越えた継続的な活動が出来ませんでした。
〇第39回定時総会を開催しました。
日 時:4月28日(金)14:00~17:30
場 所:コラボしが21 大会議室他
内 容:総会議事、記念分科会(委員会主催による4分科会)
参加結果
〇2018年新春例会を開催しました。
日 時:2018年1月24日(水)13:30~16:40
会 場:ホテルニューオウミ
講 師:鋤柄 修氏 中小企業家同友会全国協議会前会長・相談役幹事 株式会社 エステム 名誉会長
講演テーマ:「同友会運動と不離一体の経営~何を学び実践するのか!~
2018年度活動方針
1)スローガン:例会・組織活性化委員会を機能させ、支部長⇒運営委員会⇒運営委員⇒例会⇒会員⇒支部が活性化する。
2)組織活性化指標
・例会・組織活性化委員会のメンバーと役割を決める。
・井内のML・SNS発信数【15回/月】
・支部長:支部長のML・SNS発信数【10回/月】
・運営委員会:運営委員会参加率【80%】
・例会:例会参加率【30%】
・各支部:入会-退会>+5
各支部 目標
高島ブロック:33名
大津支部 :140名
湖南支部 :200名
甲賀支部 : 60名
東近江支部 :150名
北近江支部 :110名
合計 :693名
3)活動方針と計画
①例会・組織活性化委員会の組織を機能させる。
・メンバーを明確にする。
・例会・組織活性化委員長は、いつ何をするかを明確にする。
・委員会メンバーは、いつ何をするかを明確にする。
②支部長、組織活性化委員長、例会委員長との交流の仕組みを作る。
③支部長招待例会を実効あるものにする。
・支部長招待例会の意義「経営研究集会の成功を支援し、支部間の協力、滋賀県中小企業家同友会の仲間意識と結束強化、同友会理念の浸透を図る。」を伝えて、全支部長が集まるようにする。
・全支部長が集まって、実際に役に立つ交流が行われるようにする。