滋賀県中小企業家同友会

委員会活動について-政策委員会-

中小企業の声を聴き新日常を切り拓こう~三日月知事へ要望と提案~

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滋賀県中小企業家同友会総務会では、2020年12月3日(木)午後1時45分から県庁知事室にて、三日月大造知事と森中高史県商工観光労働部長に「2021年度 滋賀県に対する中小企業家の要望と提案」を提出しました。

⇒要望と提案2021_政策要望三日月知事宛20201203


滋賀県中小企業家同友会は1997年より毎年県への要望と提案を行っています。24回目となる今回は、滋賀同友会より水野 透代表理事( (株)渡辺工業 代表取締役社長)・永井 茂一代表理事( (株)ピアライフ 代表取締役)・石川 朋之副代表理事・中同協青年部連絡会代表( (株)HONKI 代表取締役)・坪田 明副代表理事・新産業創造委員長( 大津発條(株) 代表取締役社長)・大原 学 滋賀県中小企業家同友会 事務局長 ・廣瀬 元行 滋賀県中小企業家同友会 専務理事 の6人が参加しました。

水野代表理事よりからは、コロナ禍の第三波と言われる中で、中小企業の経営はまだまだ厳しいものがあること。滋賀同友会の会員は飲食関連が少ないものの、政府のGO TOは地元の宴会需要をメインに営んできた旅館やホテルにとっては、必ずしも有効な手立てとはなっていないこと。製造業は底を打った感があるものの、規模や業種・業態によって大きな格差があり、現場の状況を踏まえたきめの細かい支援策が必要である旨を挨拶。

廣瀬専務理事は、要望と提案の骨子が説明され、コロナ禍で困難はあるものの県中小企業活性化条例の取り組みとして中小企業の現場の声を聴く取り組みを推進し、中小企業経営の維持と新たな発展という二本足の施策を推進するために、知事がリーダーシップを取っていただきたいと要請しました。

この後、参加者より若者人材や就労困難者の就労支援、創業者を増やすための取り組みについて補強する提案が行われました。また、滋賀同友会の研究会が取り纏めたオンラインの宴会システム「コロナナパーティー」が紹介されました。

三日月知事からは提案内容についてしっかり受け止めることとご感想をいただき、滋賀同友会の学び合い活動への期待が寄せられました。(廣瀬記)