滋賀県中小企業家同友会

委員会活動について-青年部-

青年部9月例会を開催しました。

青年部 委員会レポート

講義では単に自社のスペックを語る「説明」ではなく、相手の心を動かし行動を促す「紹介(相手にとっての価値)」の大切さを学びました。話のプロセスである「思考・構成・表現」の3ステップや、プレップ法・3ポイント法といった構成の型、テンポ・間・表情などの表現技法を意識することで、「伝える」から「伝わる」へと変わる本質を深く納得しました。

後半のワークショップでは各自が「1分間の会社紹介」を作成してグループで発表し合いました。限られた時間の中で自社の魅力を相手目線の言葉に乗せる難しさに頭を悩ませつつも、会場は終始温かい熱気に包まれ、メンバー同士の率直なフィードバックから多くの新たな気づきを得ることができました。「恥をかいてでも挑戦しよう」という言葉の通り、プロの技術に触れながら本気で自社の思いと向き合った時間は、笑いの中にも学びが詰まった非常に濃密で刺激的なひとときとなりました。

今回得た「伝える技術」を単なるノウハウで終わらせず、自社の真の魅力を顧客や社員、仲間に届けるために、日々の経営やコミュニケーションの中で泥臭く実践し続けてまいります。(文責:辰巳 達哉)