2021年1月28日（木曜日）17時30分より、第29回滋賀県経営研究集会が開催され、
各地同友会23名、滋賀同友会会員企業164名、ゲスト他21名の合計、208名が参加しました。
本集会は、クサツエストピアホテルを配信会場兼湖南支部サテライト会場より、ZOOMで配信、県内5か所のサテライト会場とZOOM参加者をつないで開催しました。

実行委員の竹中雄吾氏の司会により開会。水野代表理事より開会挨拶があり、三日月知事より同友会へ新春のビデオメッセージを頂きました。
引き続き、ZOOM参加の広浜氏（中同協会長）より「コロナ禍であっても活動を止めず、学びを続けることに対する敬意表します」と開催へのお祝いの言葉を頂きました。

引き続き、中野愛一郎氏（奈良同友会所属/中同協青年部連絡会 前代表/奈良同友会副代表理事）より
「コロナを活かせ！　本当の危機にこそ問われる経営者の真価 ～90％売り上げダウン。転んだらその勢いで3回転して飛び上がれ！～」をテーマに報告を頂きました。

 

《詳細は後日追記いたします》