滋賀県中小企業家同友会

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第7回アジア視察研修会ご報告④~10/21-23 カトマンズ-ポカラ

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2019 ネパール視察研修会 10/21-23 行程の内容 担当:(株)松本電機製作所 松本 一志
山好きであれば夢にまで見るヒマラヤ、富士山の倍以上の高さで連なる山系を自分の目で見ておきたい。まずアプローチは中国 成都からカトマンズまでの飛行機から見る景色、カトマンズからポカラまでの飛行機から見るヒマラヤ山系に目を凝らした。ただ前情報に比べ天候が悪く 景色についても期待が大き過ぎたようだ。 到着間際まで雲しか見えず 山々も遠かった。
第1 日目 (成都→カトマンズ→訪問地:ポカラ)
ポカラは首都カトマンズから西へ200 ㎞弱、標高800m のリゾート地である。多くの欧米人トレッカーが目立ち 夫々目当ての山歩きを楽しむ基地のようだ。

成都からカトマンズ空港便が遅れ、予定の飛行機に乗れず。振り替え便までさんざん待たされ、やっとのことで空港内までバス移動。くたくた(廣瀬)


実に素朴なポカラ空港に降り立つ(廣瀬)

2 日目 ポカラからヒマラヤ山系を見るためサランコットの丘へ
ホテルからも山々は見えるが雲に隠れる事が多く 手前の山の向こうにあるサランコットまでタクシー2 台で向かい その後は運転手お勧めの周遊コースを行く事にした。
この景色のために来た。左端 ダウラギリ(8167m)→アンナプルナ・サウス(7216m)→アンナプ
ルナI(8091m)→マチャプチャレ(中央の尖った山 6993m)→アンナプルナⅢ(7555m)→アンナプ
ルナⅣ(7525m)→アンナプルナⅡ(7937m) どれも富士山(3776m)の倍前後の高さである。

山道を走っていると小学校が見えてきたので立ち寄ってみると日本の国旗が。
聞いてみると成功した埼玉県の美容室が寄付した建物で定期的に小学生の散髪をしてあげるそうだ。

校長先生や子供たちが緊張してお迎えの準備をしているところへの偶然の訪問に立ち会えた。
国を超えてお役立ちを実践し、感謝される企業の姿勢に感動すると共に手本を見せて頂いた。
ひたすら悪路をひた走り 山村を訪問
この道をスズキ アルト 1000cc のタクシー2 台で延々移動した。


エアコン、パワーウィンドウ無しのマニュアル車。
悪路や坂が多いにも関わらず10 万キロ以上 故障知らずで走る。
運転手曰く 日本車が一番!

ビレッジでの昼食。地鶏料理(廣瀬)

3 日目(ポカラを離れ カトマンズへの移動日) 朝5 時起きで再び サランコットの丘へ
6 時過ぎ 日の出の太陽を浴び 輝くアンナプルナ。もう見納めとなる、次来るときはあるのだろうか?
最後に:今回の行程の中で自由行動日の担当として書かせて頂いた。
全ての行程をリスク管理しながら自分達だけで計画、手配をした。時には計画通り進まない事もあったが その都度 現地の方と英語やスマホを駆使して切り抜ける事が出来た。
海外感覚を磨くため 楽な道は敢えて選ばず 現地の方と同じ食事をし、同じ交通手段、宿泊施設を選択する事は今後も変わらない。

ポカラの宿エントランスにてぱちり。真ん中のおじさんがタクシーの親分(廣瀬)
ポカラ空港でチェックイン。出店のようなカウンター。荷物の管理は大丈夫??(廣瀬)
想定内でしたが、ポカラ空港ではフライトが2時間以上遅れ。ひたすらつまみとビール(廣瀬)