滋賀県中小企業家同友会

委員会活動について-共育委員会-

立命館大学合同企業説明会で「社長が応えるよろず就職相談会」ブースを設置しました!

共育・求人委員会 委員会レポート

滋賀県中小企業家同友会共育求人委員会では、2016年より立命館大学キャリアセンター主催の学内合同企業説明会に共同求人ブースをだして、滋賀と京都同友会共同求人活動参加企業のPRと、学生の就職相談会を行っています。
2018年も4月22日(日)13:30~16:30に、立命館大学びわこくさつキャンパスエポックホースで行われた説明会に参加しました。


説明会には同友会共同求人ブース以外に合計12社が参加。内9社が上場企業でした。
当日学生は約40人が説明会に参加し、内、共同求人ブースには15人が面談に訪れました。なんと参加学生の面談率は40パーセント弱という高さでした。
面談に訪れた学生の多くは、滋賀と京都を中心に関西圏で就職したい地元志向の人。一方、キャリアセンターには地元の企業情報が少ないので、センターで進められて共同求人ブースに来た人もいました。
学生からは「滋賀で働くメリットは?」「これから会外留学をするが、その後の就職への影響は?」「中小企業は少人数で、主体的に仕事が出来ると思います」「社長としてどんな学生に来て欲しいですか?」「留学生の採用はどう考えていますか?」「大企業にない中小企業の魅力は?」などなど、本当にたくさんの質問が寄せられました。


参加した役員は「文化水準が高く、都市部近いのに生活コストが低いのが滋賀の特徴。その分自己成長のために時間もお金も使えます。いま目先のことで判断せず、長い人生のスパーンで考えて就職先も探して下さい」「中小企業は大量同時期採用ばかりではありません。海外経験を積んだ若者は素敵だと思います」「中小企業は組織が小さい分、一人ひとりに仕事のやりがいが多くなります。それを魅力と感じられるかどうか。社長と日常的に話が出来る、経営者と近いのも中小企業の魅力」「物事に好奇心をもつ人材は素敵」「会外に拠点を構える中小企業も増えています。留学生の採用も、外国人を幹部候補生で採用する企業もあります」「製造業では、安全に観点から職場のルールが守れることが採用の前提になります」「就職は大企業とか中小企業とか組織の大小で選択するのではなく、自分がやりたいことに合致する仕事の中身で選ばないと長続きしません」など、熱心に応えました。

いまは完全に売り手市場の学卒採用。滋賀県中小企業家同友会では共同求人活動を通じて、大学キャリアセンターとの協力関係をつくり、学生に地域で働くこと、中小企業の魅力を発信しています。共同求人活動は単なる人採り活動ではなく、若者を採用できる魅力ある企業づくりを進め、地域に若者を残し、働くことを通じて自己実現を応援し、元気な地域づくりの担い手として活躍する人材の育成をめざす社会共育運動です。
採用で悩んでいる多くの中小企業経営者に皆さんも、急がば回れです。同友会の学び合いと共同求人活動へご参加下さることを願っています。