滋賀県中小企業家同友会

支部活動について-大津支部-

社会的養護出身の子ども達について深く知る。大津支部9月例会を開催しました。

大津支部 例会レポート

日時:2018年9月27日(木) 18時30分 開会 21時分閉会

会場:明日都浜大津 5階大会議室

報告者: 遠城 孝幸氏 認定NPO法人 四つ葉のクローバー 代表補佐

テーマ:「社会問題とされる彼らが企業にとって問題解決の担い手に!?」

~関わり方の工夫で、活き活きと働く若者へ~

司 会: 近藤 公人 滋賀第一法律事務所

寺田 俊介 (株)ドリーム

参加者:24名

 

2018年9月27日(木) 18:30~21;00 大津支部9月例会を明日都浜大津 5階大会議室にて参加者24名の中開催しました!

報告者は、認定NPO法人 四つ葉のクローバー 遠城 孝幸さんです。

 

親からの虐待などによって、社会的養護施設で育った子ども達は、社会に対してネガティヴな印象しか持っていません。

しかし、企業の職場体験などによって、劇的に子ども達は変わることができると遠城さんは仰います。

働くことを体験し、自分でも社会に通用するという実感が持てると、自己肯定感を得ることにも繋がり、社会に対する意識が変わります。

実際に職場体験をした子ども達からは(仕事がこんなに楽しいとは思わなかった!)(もっともっといろいろな仕事を体験したい!)(社会の大人の人がこんなに優しいと思わなかった)など、非常に働くということに対してポジティブな印象を持つことができるようになります。それが社会に出る大きな第一歩となると遠城さんは仰います。

そして、それが出来るのが地域の中小企業であり、経営者の方々なのです。

遠城さんの報告より、社会的養護の実態や、施設の子ども達について深く学ぶことができ、その子ども達に、働くことの素晴らしさを伝えられるのは地域の中小企業であるということを学ぶことができた大津支部9月例会でした。