高島ブロック高島ブロック活動報告
記入者 三田村 吉則
1.組織目的 良い情報、夢ある例会を心掛け、人間力向上を目指す
2.スローガン 心を燃やせ!変化を恐れず突き進もう!
3.基本方針
①運営員会の組織向上を目指します
②共に高め合える例会創り、組織創りを目指します。
③組織や地域に囚われず、共に成長できる組織を目指します。
2021年度目標・計画と方策
1.運営参加率アップ⇒60% 組織図を作成し個々の役割を明確にする。⇒67,5%⇒達成 運営8名でスタートしましたが、zoomなどを併用しスケジューリングなどを固定し、参加率向上を目指した。
2.例会参加率アップ⇒ 50%⇒年間計画と早期の告知。声掛けの徹底と担当分け。⇒ 30,3% 声かけ担当を随時変更し、つながりの深い方で担当し告知を徹底した。ブロック以外での参加率が低下した。
3.ポスター配布枚数⇒ 50枚 5月末から6月頭にかけて会員訪問。⇒45枚⇒声掛けのタイミングで運営のメンバーで訪問し渡しに行った。
4.会員訪問数⇒41社 5月末から6月頭にかけて会員訪問。 ⇒12社 新規会員の訪問。運営のお声かけのタイミングが重なった。会員の訪問に留まった。
5.期末会員数 50名⇒ アフターフォローの徹底、参加者にお礼。⇒ 51名達成 アフターフォローに関して新規会員に対しては出来ていたが、既存会員に関しては出来ていなかった。
6.入会目標数⇒9名⇒増強例会を設け、入会候補者へのアプローチ。⇒ 7名 退会される方が少なかった為、期末目標には達したが目標入会人数には達さなかった。
7.お誘いシート集約数⇒ 30名⇒増強月間を設け、例会ゲスト等へのアプローチ⇒ 7名 オープン例会月は増強月間として行った。
8.会員参加率⇒ 50%⇒ 年間計画と早期の告知。声掛けの徹底。⇒ 32,7%⇒ ブロック例会に関しては徹底出来たが、県などの例会に関して徹底が甘かった。
9.e.doyu利用⇒ 60%⇒会員訪問時の声掛けを行う。⇒ 51,4%⇒ お声かけのタイミングでの誘致。例会時の運用方法の説明。
10.全国行事への参加⇒10%⇒青全交岐阜への参加。⇒ 2%⇒ ほとんど出来なかった。
2021年度総括
45名でスタートした今季ですが、50名で支部設立を目標に取り組んできました。その結果51名と目標を超える会勢を達成できました。支部として安定した運営をする為に、運営委員を増やし、増員も更に進めていきたいと思います。
2022年度高島ブロック活動方針
記入者 三田村 吉則
1.組織目的 良い情報、夢ある例会を心掛け、人間力向上を目指す。
2.スローガン 新たな道へ突き進め!高島の未来を輝かそう!
3.基本方針
①高島支部設立に向けて、運営委員会の組織向上を目指します。
②共に高めあえる例会創り、組織創りを目指します。
③組織や地域に囚われず、共に成長出来る組織を目指します。
2022年度目標・計画と方策
① 増強目標(純増) 5社⇒増強月間を設け、例会ゲスト等へのアプローチ
② 期末会員数 55社⇒アフターフォローの徹底。参加者にお礼。
③ 例会参加率 50%⇒早期告知。声掛けの徹底。
④ 運営委員出席率 70%⇒高島支部設立に向けて、組織図を作成し個々の役割を明確化する。
⑤ e.doyu利用率 60%⇒会員訪問時の声掛けを行う。
⑥ 例会づくり 8回/年⇒経営体験の報告とグループ討論実施・原則リアル開催・11月と3月はオープン例会を実施する。
⑦ 会員歓迎オリエンテーション⇒2回/年 新会員を歓迎し、役員による学びの実践を伝え、同友会への参加を強化する。