2022年度 大津支部 活動報告
記入者 石川 朋之
1.組織目的
経営への想いに気付き、学び、会社を成長させる。
2.スローガン
滋賀の未来を担う経営者・経営幹部が育つ環境を創る〜企業経営と同友会活動は不離一体!〜
3.基本方針
①会員同士が学び合い、成長する魅力のある例会を開催する。
②経営者として自己研鑽ができる場をつくる。
③役得を感じることができる組織をつくる。
基本方針振り返り
魅力ある例会づくりや、活気ある懇親会等、会員増の上で一定の成果がありました。また、会員企業の経営相談会も開催。BS/PL戦略を実施し経営改善を行っています。ただ、まだ役得を感じる組織づくりまでにはなっておらず課題を感じます。
2022 年度目標・計画と方策
項目 目標/結果 振り返り
① 純増目標 35名/結果15名 目標未達/ゲスト参加からのフォロー体制を構築する必要があります
② 期末会員数目標 150名/結果135名 準備→例会→G討論→懇親会→フォロー→入会の仕組づくりに課題
③例会参加率目標 25%/結果19.8% 準備がすべて。2ヵ月前からチラシやSNS等で告知できるかが鍵
④運営委員出席率目標 80%/結果81.3% 明るく楽しく参加いただきました。課題解決ができる場をつくります
⑤会員参加率目標 30%/結果30.3% より多くの会員の方々に喜んでもらえるコンテンツをつくります
⑥e.doyu利用率目標 45%/結果46.8% 更なる、利用率を高めるための事前告知や声がけをふやします
2023年度 大津支部 活動方針
記入者 石川 朋之
1.組織目的
企業経営と同友会運動は不離一体
2.スローガン
滋賀の未来を担う経営者が育つ環境をつくる~不離一体経営の実践で変革の時代を生き抜く~
3.基本方針
①良い例会、良いグループ討論、良い懇親会づくりで会員数170名を目指します
②学び方を学び合う事で、自社の課題解決を促進し、組織の活性化を図ります
③公的機関、金融機関、学校とのつながりを強化し、地域と共に歩む中小企業を目指します
2023年度目標・計画と方策
項目 目標/指標 計画と方策
① 純増目標 35名/退会5名
⇒① 青年部や他団体との連携を強化します
⇒② 毎月の例会(BIG例会×2)の開催や、近畿圏合同例会、経営研究集会を通じて増強につなげます
⇒③ 経営相談会やBS/PL、MG/EG、海外視察等の勉強会を開催し、ゲストや会員にとっての課題解決ができる場をつくります
② 期末会員数 160名/期首135名
③ 例会参加率 25%/昨年度20.8%
⇒① 質の高い例会づくり(報告、G討論、懇親会)
⇒② 3ヵ月前の事前計画、ギリギリ禁止です
⇒③ 確実な動員、声掛けをします(仕組みづくり)
④ 運営委員出席率 85%/昨年度83.1% ※運営を通じて主体者を増やし、参加者の役得と、不離一体経営の実践者を増やすことで出席率を上げる。常にお互いの経営の話ができる場をつくります
⑤ 会員参加率 35%/昨年度31.1% 会員さんにとって、参加しやすく自社の課題解決ができる場をつくります
⑥ e.doyu利用率 50%/昨年度46.8% 運営委員会の積極的な声掛けを実施します